退院後のリハビリ

2003年5月6日〜29日

今月は卒業を迎える人が2人、Nさん(男子)とNさん(女子)だ。Nさん(男子)はリハビリが順調で、メニューを一度も落とさなかった。なかなか珍しいケースらしい。リハを行っている姿も頼もしい限りで、スクワットなんかマシーンで140kg上げていた。本人も怪我したことを忘れていると言ってた。まじですか?
Nさん(女子)は片足ハーフスクワット姿が素敵だった。私はそんな彼女の後姿をよく見守っていた。体がぶれることなくこなしていた。きっとヒップがキュっと上がっているに違いないと確信している。

新メンバーが3人やってきた。しかも個性的な面々だった。

まずは、セパタクローとやっている”sawara”。彼女と初めて話し、セパタクローをやっていると聞いた私は知ったかぶりをして「あー、カバディ、カバディって叫びながらやるやつでしょ〜。」と言った。すると彼女は間髪要れず「それは、カバディです!」と私を秒殺した。むむむ、間違えた私も愚かだが、こいつやるな。警戒しつつも期待が募った。しかも若い娘がなんでそんなマイナーなスポーツ(セパタクローを愛する人々ごめんなさい。現在は凄いスポーツだと思ってます。) をしてるんだろと不思議だった。しかも、リハ担当が私と同じIセンセ。お友達になれそうな気がした。
もちろん、セパタクロー最中に受傷。受傷したポーズをとってほしいけど、今の彼女には無理のようだ。いつか見せてほしいと思っている。

2人目はS君。サッカーの最中に受傷した。サッカーを大変愛しているように思う。S君、声は元気いっぱいなのだが、会話の内容はちょっぴり後ろ向き。しかし思いきり笑顔。どっちなんだ?さらに本人いわく「いまどきではない。」らしいが、病院の会計で見た彼の姿はキャップの上にグラサンがかかっていた。「十分いまどきじゃないか・・・。」

3人目はN君。スノーボードのインストラクター。ボードの最中に受傷した。受傷までの経緯を聞いていたらN君に謝りたくなった。N君は翌日に大きなスノボの大会を控えて受傷したのだ。私も出たい試合があったが怪我したためにパーになって、うじうじしていた。でもN君は試合の前日にやったって言うじゃないか。ドラマみたいだ。しかも普通に話している。あぁ、ごめんさない。目が覚めました・・・。

みんな、松葉杖なので痛々しい感じがする。

● ● ● ● ● ● ● ●  sawaraちゃん提供  ● ● ● ● ● ● ●

         

受傷直前。この時は知る由もない。             頭上の球を狙う!       こんなに体柔らかいのに怪我ちゃうのね。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

ここで今月の新メニューを紹介(筋トレの内容は変わらず負荷増加。)

(1)片足ハーフスクワット
*最初から片足でスクワットをする事は出来ない。初めのうちは手すりを持って行なう。

(2)ハイスピードスクワット
*すばやいスクワット。なかなかリズムよく出来ない。ハイスピードはなかなか出ない・・・。

(3)フルスクワット
*文字通り最後までしゃがみこむスクワット。膝が曲がらないのとサポーター装着の為に深い位置までしゃがむのが厳しい。しかし、しゃがむのが難しい本当の原因が膝のせいなのかサポーターのせいなのかは今のところ不明。

(4)ファンデブー
RealOnePlayerを既にインストールされブロードバンド環境もあり、その上興味のある方はご覧ください。
                        
「ファンデブー」の様子はこちらで

(5)ランニング:30%
*ちょっとスピード出して走ってみたらリハの大I先生に(担当のI先生ではない。年長のI先生もいる。)「それは30%じゃないだろう!」と見破られた。世間の相場があるらしい。先生を騙せなかった。     

(6)股関節ストレッチングの様子。

股関節の柔軟性は膝にとっても重要らしい。

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ●

●今月も無事新しいメニューをもらう事出来た。さらにレントゲン撮影があり、ビスの入っている自分の膝の様子を見る事が出来た。まさかレントゲンを撮るなんて思いもしなかったので、デジカメを持ってきていなかった。 次回の診察の時に先生に相談しなくては。●

home    6月