退院後のリハビリ

2003年6月1日〜31日

今月は姉御が卒業を迎える。姉御は「本厄」でACLを切り、私は「前厄」。偶然にも厄除けをしたお寺が同じであった事で親近感を覚えていた。リハ終了は喜ばしい事なのだが、ちょっぴり残念。
その姉御が卒業した後に卒業祝いの宴会が行われた。メンバーは前月卒業をした男女Nさん(この2人の卒業も一緒にお祝い)と卒業生2名(リハを終了した人々はこう呼ばれていた。)まだリハ中の人2名(そのうち一人は私)。
話題の中心はもちろん膝だ。まだリハ中の人以外は既にスポーツ復帰していて、Nさん(男子)はバレーボールで既に大会に出場していた。Nさんの話によると、試合中は別に問題がなかったが、終了後に階段を上り下りするのが大変だったとの事。あんなにリハが順調で、怪我したことを忘れると言っていたNさんの何とも以外なセリフだった。
姉御もバスケの練習後の階段の上り下りがきつく、怪我した方の足が上がらなかったと言っていた。しかし、下半身がリハのお陰で強化されて安定したとも言っていた。悪い話ばかりではない。さらに最近の診察での話しをしてくれた。(姉御と先生の診察中の会話)
競技へ復帰するために参考になりそうな話だった。



今月の新メニュー  *筋トレは負荷を上げて続行中。

(1)縄跳び(その模様は下の動画で)
*最初からこんな風に跳べなかった。初めて縄を跳んだ時は酷かった。画像は跳び始めより3週間後の様子。
膝を前に出し大腿四等筋を使う事を意識する、足首を使い着地をやわらかくする等の注意をうける。

RealOnePlayerを既にインストールされブロードバンド環境もあり、その上興味のある方はご覧ください。                      

「縄跳び」の様子はこちらで


(2)ランニング:60% *60%とは微妙な速度だと思っていた。結構本気出てたり・・・。



今月の診察でのミッション

それは先月末の診察でとったレントゲン写真をデジカメに収める事。しかし先生の診察はいつも混んでいるので、こんな事を言い出すのは気が引ける。しかし、既にデジカメは用意済みだったし、どうしてもとりたかったので思い切って先生にきりだしてみたら、あっさりOKでミッション達成。

赤丸で囲った方はスクリューありのビス。長さ約2.5cm。再建手術から2年後に抜く。(もらえるらしい。)青丸の方のボタン(先生はそうおっしゃった。)は抜かない。抜くと新たな手術痕を作ってしまうから。(赤の方は再建手術の時に開いていて、そこを再度開く。) 緑の四角斜線のところが再建した靭帯があるらしく、自分のハムストからとった腱を4つ折にして製作された。緑の線の部分の素材は下部が糸で、上部がテープで出来ているらしい。

*レントゲン写真に対応する生足を撮影    


診察結果

月末の診察では6月上旬に行なった筋力測定の結果を提出した。
診察の際、先生は私の筋力測定結果を見ながら
「君は相変わらず、筋力がないねぇ。」と言った。う、まずい。このコメントからするとメニュー更新が危うい。
すかさず私は、「でも、今まで問題なくバドミントンできました。」と抵抗してみた。
「何いってんだ、怪我してるじゃないか!」私はあえなく散った。もう駄目かも。
しかし足の太さが先生の満足いく結果であったのと、再建した靭帯の調子も良好であったようで、巻き返しを計れてしまった。もしかすると「私の意気込み」もかってもらえたのかもしれない。無事次のメニューをもらえたのだった。しかし、再度筋測をするように言われた。



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