☆Free As The Wind 杯 in 2003☆ 〜Round 6 / マイルチャンピオンS〜 ===はじめに=== この競馬企画に参加くださっていたまるまさんが急逝なさいました。 既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、 改めてご冥福をお祈り致します。 彼のファイルは今期終了まで残させていただこうと 思っておりますのでよろしくお願い致します。 嗚呼、このレースまでは投票して下さっていたのに…黙祷。 SS(スプリンターズS)に次ぐ短距離の戦いpart2です。 顔ぶれが↑のレースに似通っているのかと思いきや、 そんなこともないですねー。どちらにも出てるお馬さんは僅かです。 SSに出ていたのに、はや引退したお馬さんもおりますね。 SSのファイルをご参照になりながら↓と比較して見て下さいね。 ●マイルチャンピオンシップ(GI) 11月23日(日) 京都  11R サラ系3歳上/○国際○指/オープン/定量/1600/芝(右回り)外回り


馬名 性齢 重量 騎手 調教師
オースミコスモ 牝4 55 常石 中尾
サイドワインダー 牡5 57 福永 北橋
ギャラントアロー 牡3 57 崎山
テイエムサンデー 牡7 57 秋山 福島
スペシャルカルドゥーン 牡4 57 ブフ スマガ
ウインクリューガー 牡3 56 武幸 松元茂
マグナーテン せ7 57 ペリエ 藤沢
イーグルカフェ 牡6 57 藤田 小島
ロサード 牡7 57 角田 橋口
10 バランスオブゲーム 牡4 57 田中勝 宗像
11 デュランダル 牡4 57 池添 坂口
12 トゥスール 牡3 56 ファロン ジョンソンホートン
13 ミレニアムバイオ 牡5 57 四位 領家
14 エイシンチャンプ 牡3 56 安藤勝 瀬戸口
15 イルバチオ 牝6 55 川島 小桧山
16 マイソールサウンド 牡4 57 本田 西浦
17 テレグノシス 牡4 57 勝浦 杉浦
18 ファインモーション 牝4 55 武豊 伊藤
下馬評の印は多彩だった、いや、新聞各紙の予想子による印だけでなく お馬さんの上にくっついてる印もかなり多彩で、○市、○父(或いは両方) ○外以外に□外も今回は2頭、一つ前のG1でも□外がいい着順に入って 来ていたし、この季節になると□外の参戦も多いなぁ…そう言えば次G1は JCだ…な〜んて書いている間にもどんどん日は過ぎる。(汗)馬齢も多彩。 レースを振り返ろう。SS(スプリンターズSです、サンデーナントカではない) ほど短くないけれど、マイル戦である。差し馬に有力馬が多いという前人気も 納得だが、先行系である女傑ファインモーションがかなりの人気ぶり。 直前まで一番人気が入れ替わりレースは混戦模様か?11月に入ってから 雨が多く馬場は重めが続いていて内側が良くないとの報告である。 直前情報によるとファインモーションは落ち着いていてgood 反対に入れ込みだしたのがデュランダルロサードあたりか。 先程ミレニアムバイオが暴れて、四位くんを振り落としたらしい。(汗) 嗚呼、ゲートインもかなり嫌がっている。をいをい血統は申し分ないのに…。(冷汗) 豊はさすが、ファインモーションをそのミレニアムバイオや その他の馬からかなり遠いところに離してペースを保っている。 そうだよなー、近かったら影響受けるもんなー。若い馬も少なくないせいか かなりゲートインに時間を食ってしまった。やれやれな雰囲気であったが 肝心のスタートに波乱はなく各馬とも美しくスタートを決めた。 レースは序盤予想通りの展開。おそらくレコード並みの時計で逃げるであろうと 言われた内のギャラントアローに外側からマグナーテンウインクリューガーが馬体を併せてゆくが途中から ウインクリューガーはおいて行かれて3番手に、前が2頭になる。 少し離れて縦長の馬群、半分を過ぎた辺りでファインモーションは7,8番手か 最後尾にはロサードその前にデュランダル。 それぞれが悪くない位置取りでコーナーに飛び込み最後の直線勝負にかける。 内で粘るギャラントアローが懸命に逃げる。ついて行く マグナーテン。直線の半ば過ぎ最後の勝負どころになって、 一瞬横一線に並んだ集団の中からあっさりと抜け出たのが外側の2頭。 ファインモーションが先んじるがデュランダルが 大外から超高速でぶっとんで来て女傑ファインモーションをねじ伏せてゴール! やるなぁ、デュランダル&池添くん!短距離G12連覇はお見事! 3着にはギャラントアローが入った。 ってなわけで―― 1着 11番 デュランダル(池添 謙一騎乗) 2着 18番 ファインモーション(武 豊騎乗) 馬連:11-18 3,240円でした。(10番人気にしたら結構ついてるかと) 的中者は、残念ながらいらっしゃいませんでした。 タテメのお方。マヌケなことをやってる誰かさん等々。<投票の板 参照、汗。かすっておりますねー。本当に残念。 ドクターQの独走を止めなければね!なのですが、依然として彼が TOPです。このまま逃がしはしないよ!と言っておこう。(笑) 欠席者はtakaoさんでした。遠征かな?お疲れ様で〜す☆ ↓ラウンド6までの結果と経過です。50音順、敬称略です↓            
氏名 全-参-勝 今回投票 持ち点 今回ポイント合計順位
Calimero 6-5-0 5,7,10BOX(1500)11→5,7(1000)10→2,11(2000) 38000 -4500 33500 11
KIT 6-6-3 2,5,10,13BOX(6000) 42500 -6000 36500 10
こぎゃ。 6-6-1 2,6,12,13,14BOX(5000) 35700 -5000 30700 12
ごじら 6-6-1 7,11,13BOX(3000) 40300 -3000 37300 9
37 6-6-12,6,7,14,17BOX(5000) 32050 -5000 27050 13
すぎっち 6-5-2 7,14,18BOX(3000) 57200 -3000 54200 2
takao 6-5-0 - 43500 - 43500 6
ドクターQ 6-6-3 2-11,2-13,11-13,2-18,13-18(5000) 99200 -5000 94200 1
ひでぼぉ 6-6-1 7,11,14,17BOX (3000) 40900 -3000 37900 8
まるま 6-6-1 2,7,18BOX(1500) 43600 -1500 42100 7
ゆーこん 6-5-2 13→1,2,5,7,11,17,18(3500) 48400 -3500 44900 5
裕ちゃん 6-6-3 2,11,13,14BOX(3000) 52420 -3000 49420 3
Nal 6-6-4 2,7,13,18BOX(3000) 49660 -3000 46660 4

直後のインタの池添くん、可愛い顔に似合わず(?) 強気な発言で。いや、可愛い顔だから何言うても許される?(をい) 秋G1で短距離系連覇ですねー。タイトルは『SS以上!』 レース後のインタをご覧になった方は上のタイトルが 何を意味しているかお解りであろう。そう、勝利ジョッキーの 池添くん、なかなか気の強いところを見せていた。 距離が心配されていて人気が伸び悩んでいたデュランダルだが 蓋を開けてみると確かに強かった。↑のSSとは冒頭にも記した スプリンターズSのこと、勝利したのはデュランダル。 距離はそこから400m伸びた分、人気は薄くなったのだが勝利インタで 彼はこう言った――「いやぁ、調子はよかったですよ。SS以上だって 言ってたんですけど、沢山強い馬が出るのでね」最後は遠慮したかの ような内容であったが、顔つきは違っていた。「…みんなわかってない んだもんな」表情は明らかにそう言っていた。(苦笑) 記録を紐解いておこう――同一年に「スプリンターズS」と「マイルCS」 を制覇した馬は平成9年のタイキシャトル以来。 タイキシャトルかぁ、今も良く使ってますよ。 待っていることを「タイキシャトルや」とか言うてね。(ベタやな) ところでデュランダルとは剣の名前らしいです。 切れ味抜群の剣はこの先どれだけ短距離のG1を勝利するのでしょうか。 そうそう、前回の最後に「豊はこれから来る!と私は感じている」と 記しました。一応連には絡んできたものの2着。うーんこれって ファインモーションがマイル戦初挑戦だったことが 原因している?いや、ここは素直にデュランダルと池添くんに 敬意を表すかな。おめでとう連覇、やるね☆ ===★☆★☆★=== 次回は12月7日の『ジュべナイルフィリーズ』です。 毎度遅い更新申し訳ありません。(汗)次回も急ぎますね。