5月22日対橋本戦総評
*前半開始から押し気味に試合を進め、対馬の縦パスを上手く胸トラップ〜ターン〜シュートして秋田谷が先制点。以降はじょじょに中盤のスペースに相手が数枚余ってきて向こうが押し気味に進めるようになり失点のいやな予感もよぎるような展開が続いて前半終了。相手が右サイドに偏ったせいかこちらの左サイドを中心にゲームの主導権を取られた感があった。
*前半はオフサイドになったがいい形のシュートもあり、相手もこの間のヴァイオレンスのように引いてこなかったのもあり攻撃の形は前節の試合よりも良かった。守備については真ん中ら辺の短い繋ぎを失敗して奪われ、突破されかかったが伊藤がファールで止めて何とか押さえた場面もあった。毎回メンバーの配置が変わるので小さな部分での意思疎通などが多少問題もあったかも知れない。左中盤で数的不利な場面が気になり、またそからのピンチも数回あって、危険だったと言える。
*後半はケガの対馬に変わって秋田谷が右サイドバック、変わりに板橋がボランチ位置に入ってスタート。相手の縦へのロングボールを山本がこぼした所を決められて追いつかれた。前半はハイボールをチャッチできていただけに残念な感もあるが相手もGKめがけて突っ込んで来ていたので気になったかも知れない。いずれにしてもやむを得ない失点であったと言える。その後はこちらの攻勢が続き、板からのスルーパスを純平が決めて逆転に成功。なべ→拓哉と繋いで3点目、コーナーから青山→なべで4点目。4−1で勝利した。
*後半はほぼこちらのペースで試合を運べた。特に逆転してからは向こうの士気がガクンと落ちたように感じた。諦めたのだろうか?やはり決める時に決めれればこうなる。これが決めれないでズルズルいくとまずい展開もあったかも知れない。
*相手からは縦1本しかないと言われたがうちの得意なパターンであり、またその展開で3点も入っているので効果的な攻撃だと言っても良いのではないか。しかもただいちめんに縦に蹴りこんでいるのではなく左右に展開した上で出来た穴に向かって走りこんで、そこにパスを通して得点しているのでいい展開だと思う。後半の始めの方は追いつかれてから少し展開が小さくなって中央突破に固執しつつあったが純平の追加点で冷静さを取り戻した。いかなる場合でも冷静につないで粘り強く攻撃する事が今後ますます必要になってくるような気がするので注意して行きたい。
*最後に、けが人が増えてきているので時節のクルス戦、メンバーが揃う事を祈りたいと思います・・・