高弘杯3回戦 対パイレーツ

*気温:25℃ぐらい。天気:曇り。風:弱い。雨上がりでグランド状態はやや悪い条件。相手が1人少なかったので気を抜かないように指示した。

*前半流れ、動きが悪く1-1で折り返す事となった。ボールを持つ時間があるためいつもより余計に持って展開が悪く、更に引いてプレーする相手にてこずった展開と言えよう。寄せが甘くなったところを冷静に決められて1失点したのは予想外。少し焦り始めていたがその後は危ない場面は少なかったように思う。その代わり攻撃もなかなかチャンスを決められずイライラしている選手も見受けられた。相変わらず相手に引かれると効果的な展開・パスまわしが出来なくなってリズムが悪くなってしまう。もっと少ないタッチで簡単にスペースを使って大きな展開で行きたい所だ。

*後半は小向のいいクロスからナベがダイレクトボレーを決めて逆転。その後は相手の士気も下がり追加点を重ねて4-1で勝利する事が出来た。この日は右からの攻撃が圧倒的に多く、クロスがバンバン上がった。後半の相手はゴール前に貼り付け状態でいつ点が入ってもおかしくない状態だったように思う。決定的なチャンスも数多くあったが決めきれなかった。

*相手が三部というのもあって少しテンションが低かったかも。いつもの盛り上がり感がなく前半は特に通夜のような静かな試合だった。声がでていないし走る量も少なかった。ワンサイドで攻撃が終わっていて左右への展開の意識がまるで無く、焦って前、前と繋いでいたように見えた。もっと真ん中を通したりしてグランド全体を使う意識がみんなにないと焦って終わってしまう事にもなりかねず危険だ。後半盛り返す事ができて良かったが前半は本当に出来が悪い内容であった。

*個人的には攻撃参加が少なくなんとなくパスまわしをしていたような感じ。相手が引いているので結局サイドへ預けることしか出来ず変化のない攻撃だったかも。運動量も少なかった。チームの流れを変えるコーチングや動き出しをもっとするべきだっただろう。次の試合は気合を入れなおす必要がある。。