リーグ第4戦 対ヴァイオレンス

*展示会でツネ、ノブを欠く今日の布陣。前半はじめからほぼボールはフレーヌが支配。

*みんなグランドが悪いながらもしっかりと繋ぐ意識が高かったように感じる。いつもであればFWを走らせながらリズムを作っていく場合が多いが、秀衛さんが前線で大きく動いてボールをもらいにきているのが大きいのかもしれない。中盤の底に竜さんがいるのも心強かった。

*始まって5分ぐらいでクリアボールを純平が諦めずに追いかけ相手DFからかっさらって、左サイドをえぐって低いマイナスのクロス。それを冷静に秀衛さんが押し込んでまず先制。しかしこのクリアボールがオフサイドと判定していたため、相手からクレームが入り、一時はゴール取り消しになりそうであったが、フレーヌも負けずに判定の覆りに対して抗議。するとまたまた判定が覆り、正式にゴールとなった。なんかきれいな形で得点したにもかかわらず、すっきりしない先制点となってしまった。その後も中盤のがんばりもあり押し気味でゲームをすすめる。シュートまで行く場面も多く思えた。

*2点目はペナルティのすぐ近くで小向がファールをもらい、FK.。小向の右足のキックは美しい弾道でゴールへ突き刺さる。さしずめ小向ゾーンというべきか。あの位置からは小向にかなう人はいないように思える。

*3点目は同じく小向の右CKから相手GKの頭を越えてきれいに正樹の頭へドンピシャのセンタリング。正樹もきれいにあわせて今シーズン正樹の初得点。その後はいい場面を作るも攻め疲れもあり得点は動かず。中盤で板さんと竜さんの息が合わない場面もあったが初組み合わせなので仕方がないところだろう。守備陣は公式戦初組み合わせという3人であったが田沢さん、のりPのサポート声がよく届いて無難にこなす。相手にシュートらしいシュートもなく、GKの優はかなり暇だったであろう。

*後半のはじめ、相手に合わせてしまう悪い癖と中盤の運動量が減ってしまって、だらだらとした試合の流れ。しかしセンターサークル付近のFKからこぼれたところを正樹が左足で豪快に決めて4点目。この得点で目が覚めてようで前半のようにみんな足が動き出して板さん、竜さん、青山を中心にボール回しが出来上がってきた。5点目は竜さんのスルーパスに純平が抜け出し冷静にゴール右隅へ流し込む。6点目も純平。山本のためから正樹が受け取り、そのまま純平へ細かいパスの流れで最後純平が相手GKの股を抜いてゴール。

*全体的にはまずまずの結果に思えるが、中盤の運動量がへったとき時折押し込まれる場面もあったので、気をつけたいところ。攻撃はフレーヌの特徴というのか左サイドからがやはり多いので、右サイドからの展開もあってもいいのではないだろうか。2枚ボランチのどちらかが冷静に周りを見れると展開もできそうであるが。グランドの状態もあるのでこればかりは難しいのかもしれない。3バックは高さがないところを露呈してしまったように思える。センターに入ったのりPのところは跳ね返せるが・・・。今さら身長は伸びないので、気合で乗り切るのみ。次からはツネ、ノブも戻ってくるので、中盤の構成にも幅ができるであろう。まだ無敗。この調子でがんばっていきましょう。