会長杯1回戦対ウイング
試合結果:7-0勝ち  
得 点 者 :秀衛A、栄A、智、ナベ、小向

*天気:小雨 風:なし 気温:25度前後。
*人数は11人きっかりで交代はなし。グランドは芝が深く多少スリッピーでも悪くない状況。布陣は3-5-2。
*ゲームスタートからゲームを支配し着実に得点を重ねることができた。1点目は松から秀衛と渡り先制。栄がゴール前のこぼれから2連続得点。栄からの落としから智が今期初となるミドルシュートでの得点を決め前半で4-0と圧倒した。左右からのクロスや中盤の守備からの速攻から崩してのチャンスが多く見受けられた。ほぼ中盤でボールを奪えていたのでDF陣は楽が出来た。その分DFでの余裕を持った正確なボール廻しが要求されたが完璧とは行かなかったもののほぼミス無くできた感がある。中盤は右〜左の展開になるべきケースも真ん中に来るとまた右に戻してしまうクセがあるのかそういった場面が多く見られた感がある。
*後半もほぼ前半と同じような展開であったが、前半よりも余裕が出来たせいかDFから(特に右から)の攻撃参加が増え、攻撃が厚くなった。竜のシュートを秀衛が触って5点目。(触っていなくても入っていたが・・・)ナベが決めて6点目、松から小向に渡って小向が決めて7点目。そのまま終了した。
*何年か前のナイターではやっとで得点していたのに比べ今回は簡単に得点を重ねる事ができた。旧ラインメールのメンバーのゴール前の落ち着き、決定力による所が大きいような気がする。そこに頼るのではなく全体がレベルUPして総合力をもっと高めて行ければもっと強くなれるので心がけて行かなくてはいけない。もっと試合運びを上手くするにはボールを左右にもっと大きく早く回して真ん中が空いた所に2列目などから進出してシュート打つパターンやペナルティエリア付近からワンツーやカベパスを使って変化のある攻撃など、こちらから意図的に相手を崩すパターンを何通りか頭の中に描きながら、相手を引き付けておいてはたくような頭を使ったプレーが必要となってくる。漠然と繋ぐだけでは県リーグレベルの相手になると崩すことが難しくなる。津軽王座の相手となるとそういったチームが出てくるので、一筋縄ではいかない。得点できずに焦るのではなくいかに相手を引き付けてフリーの見方を作り出せるかといった状況も出てくるだろう。。
*DFは失点しなかったのでOKだが、もっとハイレベルな試合をするならばいつもクリアしている場面をいかにして繋ぐ方向に持っていくか、今までパスを浮かせていた場面をいかにしてグラウンダーのパスにして行くか、パスミスで相手にボールを渡す場面をいかに減らして行くか。そういった小さなプレーの積み重ねでゲーム展開をこちらに持ってくる事ができるか出来ないかのシビアな試合も出てくるし、函館のチームなど強豪はその辺もしっかり出来ている。勝っているから良いのではなく日々進化するように一人一人が毎試合考えながらプレーできればと思う。。
総評/秋田谷

(布陣)

   秀衛     松田

        竜

渡辺  畠山  栄  小向

  秋田谷 工藤  伊藤
      
      
      長谷川