2000年観戦記28
水戸戦勝利。内容が悪くてもギリギリで勝てるところが札幌の強さだ。
キャプテン名塚初ゴール。エメルソン23点目のゴールで2−0。
【第28節観戦記】
第28節コンサドーレ札幌対水戸ホーリーホック
ひたちなか17:00 kick off(結果のみ)
後半40分からの攻撃で2点取ってギリギリで勝利。勝点3をゲット。また一つ勝った。あと14試合。
これまで結構楽に勝ってきた水戸なので、今節は播戸が休み。先の仙台戦で受けた怪我を治すために休ませることができた。
変わって黄川田が予想通りフォワードに入った。エメルソンとのコンビネーションはどうかと思われたが、チーム全体の動きが悪くコンビネーションどころではなかったか。どうだったのか分からない。
水戸はブラジルから中盤とフォワードの選手3人を補強し前節から出場?強固な守備が売り物であるが、全然駄目だった攻撃力を補強してきた。
前半はほとんど水戸ペース。中盤のボールをことごとく拾われ、岡田監督曰く「今期最悪」。
伊藤優津樹が今期4枚目の黄札をもらい次節出場停止が決定。どんなファールだったのだろう・・・。
水戸の攻撃は相変わらず最後の所の脅威がなく、結局両者無得点で前半を終える。
今期最悪なのになんで点入れられないのかな?水戸さん。
後半から伊藤に変わって山瀬。19分には黄川田に変わって高木を入れた。39分にもアウミールに換えて桜井を入れている。
岡田監督は選手交代が遅いといわれるけど、これも経験でしょう。だいたい指揮官になって今年で3年目。
ようやく慣れてきたのではないかと思う。
試合全体を見たのではないからよくわからないが、守備はぼちぼち。アウミールが交代となるとかなり疲れているのだろうか、中盤が浮いていそうだ。
攻撃へのトランジションが遅そう。黄川田やエメのスピードは生かされたのか?黄川田は背が高いといっても180か、ポストが上手い?よりもスピードの方が魅力なのだが。
もっとカウンター攻撃して一発で決めて欲しいな。
高木が入ってポストプレーさせているのだろうか。そこを起点にバリエーションのある攻撃をしてるのだろうか。
得点シーンは後半41分左コーナーキックから、大きくクリアーされたボールをセンターライン右の大森から、押し上げられてきた中央高木へぶつけ、
それを拾った名塚がディフェンダーと競りながらゴール左隅に流し込んだゴールだ。
高木を使ったいいプレーだ。
あれが名塚でなくてフォワードだったら、コーナーキックからではなくて流れの中からだったらどんなに良い攻撃だろう。
次に期待。
名塚ナイスゴール。
ロスタイムにももう一点。桜井がすげー高い位置からプレッシャーをかけに行き、ディフェンダーが困ってパスを出した方向にはエメがいた。
ゴールキーパーにボールが渡り、ミスキック。エメが拾ってゴール。
フォワードのプレッシャーのかけ方が分かってきたのか、後ろのポジション取りが良いのか、チームディフェンスが確実に成長しているのが見える。
水戸戦シュート12本。やっぱ少ない。第33節の休みま怪我せずに乗り切って欲しいなぁ。
あと14試合。浦和、大分、大宮、新潟、湘南は強い。侮れないのが仙台、山形、鳥栖。ゲーム差は5。
一試合一試合勝つしかないのだが、まだまだ心配である。次節湘南戦。厳しいぞ。
大分、大宮それぞれ勝って勝点50と45。浦和試合なく53。札幌65。次節浦和対大分。上位争いがおもしろい。
札幌、大分は今巡まだ休んでいない。負点差は変わっていないからまだまだ分からない。
取りこぼしたチームが脱落。諦めたらそれでおしまい。
おもしろいねぇ。
【第29節vs湘南戦の見方】
夏場で体力的に厳しい札幌。水戸戦を見る限りからだの切れがいまいち。
いつも苦戦する湘南は侮れない。湘南の攻撃力に対しては中盤の守備が肝心。フォワードを孤立させて仕事をさせなければ勝てる。
あとは相手の雑なディフェンスをどこまで突けるかがかぎ。早く点を取って楽に試合を進めたいところだが、
楽して勝った試合など見たことがないのでそういう試合は見れないだろう。
勝ったり負けたり調子のでない湘南は今節は勝っている。一つ勝ちが多いので次は負けてもらおう。
試合に出られない伊藤に変わって山瀬が出るのだろう。佐賀とかを見てみたいが、守備力などの程度なのだろうか。
今は山瀬が一番いい気がする。今週の練習でどれくらいアピールしているかで伊藤の替わりが決まりそうだ。
今、ベンチに入れない選手はとにかく入れる場所を見つけることが先決。今節の桜井のようにそういう人の出番があるといいな。
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