2000年観戦記41


第41節、札幌0-2鳥栖、浦和1-0水戸、大分2-2山形、大宮2-1新潟、仙台4v3湘南。甲府休み。
札幌は消化試合。控え選手のためにディフェンスオフェンスともに全く機能せず。
山形は大分相手に引き分け。本当は強いのか?。浦和は勝って大分との勝ち点差3点。

【第41節観戦記】

第41節コンサドーレ札幌対サガン鳥栖
鳥栖スタジアム16:00 kick off(結果のみ)

消化試合3戦の初戦はエメルソン、森、佐藤がお休み。
今日の負けは本当にしかたない負けなのか?

スターティングメンバー
・小林
・名塚(右)・古川(中)・大森(左)
・ビジュ・野々村・小松崎(右)・アウミール(トップ下)・優津樹(左)
・播戸・黄川田
ベンチメンバー
・大野、高木、清水、井上。

鳥栖の片渕、ルシアノに1点ずつ入れられ、攻め手を欠いた札幌はあっさり敗戦。
ビジュが黄札2枚で退場。他に野々村と小松崎がもらっている。
右サイドの森が休んでいるのは何故?情報がない。
後半途中から高木、清水を入れたがディフェンスでリズムを作れないと今年は点が取れそうにないということか。

今日の試合のメンバーを見て、コンセプトが感じられない。
ただ主力を休ませるだけ?若手の出番無し。
鳥栖まで行ったのは大野だけ。しかも使われなかったし。
これではただ負けにいった試合だ。
いや、ただの負けではなかった。野々村が累積8枚目で今期の出場は終了。
ビジュもイエローとレッドをもらったのでこちらも終わり。
洋平は怪我で出られず、田渕も控えた方がいいし、エメは国に帰ってしまった。
森も出られないのであればスターティングメンバーの六人がいなくなることになる。
これでは試合を作ろうにも残りの2試合はやることがない。
試そうにも試せない。コンサドーレというチームの戦術が全く取れない試合に若手を出してもあまり意味のないものになってしまいそうだ。
コンサドーレの今期は本当に優勝戦で終わってしまった。
二部優勝ごときのチームが試合を無駄にしていいのか?
このままでは試合無しで天皇杯を迎えてしまう。
非常に不安だ。


今日のような状況の時こそカウンターサッカーをすべきだろう。
守って勝つという基本理念を主要メンバーがいなくてもやって、得点するより無失点で試合を終える事をして欲しかった。
不用意に上がった中盤の隙をつかれて出されたスルーパスによるルシアノの得点は痛い。
あのような失点は今シーズン無かった気がするがどうだろう。
今一度どういう試合をするのか確認が必要だと思う。
若手を試すこともせず、ただ試合感のない中堅を使ってみただけの無駄な試合をまたしてしまう。
前回は無駄にスタメンを使ってしまったし、鳥栖戦どうも無駄な試合をする傾向がありそうだ。

岡田監督はどう思っているのだろう?
累積で試合に出られない野々村やビジュは何を考えているのだろう?
エメを返してしまったフロントは何を考えているのだ?
次の試合の切符はもう売り出しているのに。
どういう内容の試合を見せるつもりなのだろう。
俺はどんな状況でもきちんとしたサッカーの試合が見たい。
消化試合でもやることはきちんとあるだろう。今年限りのチームじゃないのだから。


鳥栖スタジアムは6000人以上入って盛り上がったようだ。
これで鳥栖には2勝2敗。といっても勝ち負けがどうでも良い時期の勝負で負けているので記録上はイーブンでも、札幌の優位には変わりない。
来年はもうコンサは来れないから良い置きみやげになったかな。
上位に勝つという結果は鳥栖のチームやサポーターや観客には嬉しいだろう。来年は普通に6000人入るといいな。


あとで聞いた話だが、森は家庭の事情で急遽欠場だそうだ。それで控えメンバーが一人足りなかったわけだ。
そんなわけで名塚が右に行って、センターバックに古川先生が入ったのだか、
サブメンの出場が多いとキャプテン名塚でないとバランスの修正が出来ないのか。
技術的にはあまり差はないとは思うが、チーム的にはセンターバックは名塚の方が断然必要なのだろうと理解し始めた。


【第42節vs甲府戦の見方】

ホーム最終戦。試合終了後のセレモニーが楽しみだ。去年は結果が決まっていたのに何もなかった。優勝決定試合では岡田監督の挨拶があったので、この試合はキャプテンからとクラブの代表からの挨拶を期待する。競技場に足を運んでいるサポーターに対する挨拶が聞きたい。
この試合勝てるのだろうか?スタメンがいないぞ。
客をバカにしているチームに試合前からブーイングだ。
どんなチーム編成になるのか、どの様なコンセプトで試合に臨むのか、今までで一番興味がある。

はっきり言ってこれまで順調すぎて楽しかったが逆に文句が言えず少々不満だった。
ここにきてへまをやらかしてしまったチームをこき下ろすことにしよう。
目も当てられぬ試合を望む。いっそのことBチームでやろう。



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