2000年観戦記42


北海道新聞がエメルソンの来期のレンタル契約の可能性が大きいことを記事にした。エメルソンの所有権確保のために持ち株会への参加を検討している人は多いのだが、その影響はどれくらいあるのだろう。お題目を失ったサポは積極的にHFCの増資に参加できるのか?HFCと、株主の道新の対応に疑問あり。

第42節第1日大分3-0水戸。第二日新潟1-0鳥栖。
大分勝って浦和と勝ち点差梨。得失点差もなし。総得点は−1。まだ3位。
浦和はこれから湘南と対戦。過去の対戦は3勝。相性はいいぞ。

第3日札幌1-1甲府:凡戦。点が入りそうにない。サブになると甲府並みと言うことか。
浦和1v0湘南:浦和はかろうじて勝利。勝点差2。得失点差1。総得点差2。実に面白い。
大宮2-0仙台:


【第42節観戦記】

第42節コンサドーレ札幌対ヴァンフォーレ甲府
札幌厚別13:00 kick off(ホームゴール裏右上で観戦)

消化試合第2戦は村田の引退試合?
ビジュ・野々村が出場停止。
天気は曇り。風はアウェイからホームに向かってちょっと強い。 気温は寒い。雪がどこからかチラッと流れてきた。
スターティングメンバー
・小林
・小松崎(右)・古川(中)・大森(左)
・名塚・田渕(右)・優津樹(左)・桜井・アウミール
・播戸・河村
ベンチメンバー
・村田、高木、清水、大野、井上。

しょうもない試合だった。
気温も寒かったが試合も寒かった。
ゴールはすべてあっち側。
サービス精神旺盛なのか、長い時間やりたかったのか延長もめいっぱいやってくれた。
ホーム最後の試合をなが〜〜〜く見せてくれた。
Vゴールを決めてくれれば最高だったのに。
河村は良かった。悪いところもあったが、一番チャレンジしていた。
高木の使い方が違う。高木にシュートまで期待するな。彼は的だ。彼にぶつけた球を拾ってシュートだ。
何故近くに人が寄らない?彼に向かって何故すぐにボールを取りに来ない?シュートチャンスはそこにあるだろう・・・
桜井もやりたいことが出来なかったような感じ。
播戸は最悪。まわりに合わせられないのか?エメがいるときと同じようなプレーをしていた。
一人で得点を取る気が感じられない。スルーパスを出す気配ばかり感じる。
全体を見ると、中盤でパスを出せる人がいないので選手同士のつながりを感じなかった。
そのせいでバックラインのオーバーラップが上手く機能していなかった。
田渕のプレーも最初の出足が悪いので今日はつまらなかったし。

下手なチームや、上手くまとまっていないチームは、とりあえずやるプレーを決めてしまわないと、すべて中途半端になってしまうと思う。
今日なんて、桜井を中盤で使うのなら徹底してそこを使うとか、後半途中から高木を投入したのなら高木のポストプレーだけやるとか、
そこをやった後に播戸や河村を走らせるプレーとか、ディフェンダーの攻撃参加などをすればいい。
今日のコーナーキックはかなりの確率でショートコーナーにしていたが、セットプレーをした方がイメージ通りできていいと思うのだが。
特に背の高い連中が何人もいるのだから使わない手はない。

あと、気になったのはパスをスルーする人間が多いことだ。
後ろを見ていないくせに自分でボールを持たないで相手に渡すというのはどうしたもんだか・・・
今日の試合は甲府相手なのだから1対1でどんどん行かなくてはいけない試合ではなかったか。
自分の個人の能力をアピールする試合ではなかったか。
チームプレーをしようとしてもいつものメンバーではないのだから、上手く行かないのは目に見えているではないか。
単純にワンタッチでパスをつないでゴールに向かうか、自分で持っていくか。
甲府の方がそういうプレーをしたいと思っていたようで、前半に入れられた点数はまさにダイレクトパスの結果、コンサのディフェンスは対応できずにシュートを決められた。

全員Bチームでやった方がもっと試合になったかもしれない。特に播戸を外せばもっとわかりやすい試合になったかも。
今日のメンバーだと、播戸の替わりに最初から高木で、アウミールに変わって池内、大森に変わって村田で良かったんじゃないか?
中盤を桜井に支配させて、もっと自由に思うようにやらせた方がみんなも生きたかも。

所詮エメ森ビジュ野々村洋平ぬきなんだから、名塚さえディフェンスに入れておけば他は誰だって同じでしょう。
いつも見れない選手がたくさん見れたほうがよかったよな。

今日の試合はメンバーを大幅に入れ替えてきた。
ディフェンスラインにカツオを入れてきた。12th Man古川は今日もセンターバック。大森は相変わらず元気に先発出場。名塚はワンボランチか?桜井が前気味。アウミールも中盤前気味で前に出たり入ったり。サイドは怪我が癒えたのか?右に田渕。左は優津樹。前は今期初出場の河村優と播戸。

試合はなんかよくわからない展開。攻めたり攻められたり。
前半30分すぎ、甲府の攻撃はファールのあと真ん中からぽんぽんとダイレクトバスをつないで右からのセンタリングをゴール正面でゴール。
美しかった。
後半も攻めたり攻められたり。甲府に攻められるとは思わなかったが、ダイレクトパスをされると結構綺麗に抜かれている。
15分すぎに河村と桜井に変わって高木と村田が入った。村田が入ると観客が沸いた。
30分くらい、播戸がゴール前の混戦で倒されたようだ(←村田でした。)。PKゲット。播戸が蹴ってゴール。
攻めても点が入りそうもなかったが、PKを得られたことによって点が入った。ラッキー。
直後にディフェンダー古川に変わって清水が中盤に入った。
岡田監督は点を取りに来たのか?せっかくゴール前にボールが行くようになったのに選手交代は痛い。
札幌はシュートが打てないが、甲府はときどき綺麗なシュートを打っていた。
甲府の攻撃の方が楽しい試合。
そのまま延長。前後半流れは変わらず。何だかんだシュートは入りそうもなく試合終了。

監督も好きにやらせるようなチームじゃないことがわかっているはずなのに・・・
流れってものを大事にしなくてはいけないと思うのだが・・・
ボールの位置が決まれば他の人の動き方って決まっていないのかね?
もう少しシステマチックにやらないと、自由なプレーもできないと思う。

次の試合は何をするのだろう・・・
やっぱり今日の試合も何するのかよくわからない試合だった。

あ、今日も川淵チェアマン来ていたんだ。だから負け・・・はしなかったけど勝てなかったのね。
試合終了後、二部優勝プレートの授与式があったようだ。
セレモニーの実況や司会その他も無しで、状況はさっぱりわからず。
名塚キャプテンから選手を代表してサポーターにご挨拶があった。
そのあと選手全員が「サンクスウォーク」場内一周。
バックスタンドとゴール裏から赤い紙テープが選手が来た順に投げ込まれた。
赤紙テープの波が起きたと言えばいいかな。でも去年の一斉投げ込みの方が綺麗だったな。
で、選手が引っ込んだらなし崩し的に終了。
そのあと村田コールもおこったけど、村田はいたのか?
でもなんかちょっと引退セレモニーみたいでいやだったな。
まだ試合あるのに何でコールしなくちゃいけないのだろう?
ホーム最終戦のセレモニーは終わり。ううむ。

クラブはちゃんとセレモニーをしなさい。
客にわかるようにセッティングしなさい。
今年もクラブからの挨拶無しで終わってしまった。
クラブにないがしろにされるサポーター。
1万2千の観客は彼らの収入源とはみなされないのか?
アピール無しのフロントはこの先収入を得られることが出来るのだろうか。
このことについては別口で書こう。

長く書きすぎたようだ。これで終わり。



【第44節vs新潟戦の見方】

見るもの梨。
どうでもいい。
負けるかもね。



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