2001年観戦記01



【1st stage 第1節観戦記】

1st stage 第1節コンサドーレ札幌対セレッソ大阪
長居スタジアム 14:00 kick off(テレビ観戦)

スターティングメンバー
・洋平
・森(右)・名塚(中)・大森(左)
・ビジュ・野々村・田渕(右)・アウミール(左)・大黒(前)
・播戸・ウィル
ベンチメンバー
・陽介、森川、山瀬、優津樹、深川。

 監督のチーム作りが大成功。初戦にこれだけ出来ればOKでしょう。
ウィルも調子が上がってきているようだし、播戸もウィルに合わせることが出来ているようだし。
トップ下は前半は大黒、後半にはいって山瀬が入った。それぞれ個性は出したが、あまりうまくいったとは言えない。ウィルがかなり自由に上下に動くのでポジション取りがうまくいっていないようだ。とにかくウィルが自由に出来るように他の選手が動くことと、ウィルに我慢してもらえるところは我慢してもらうところのバランスをメリハリつけてやるようにすればもっと上手く機能するのではないだろうか。

 試合はウィルが前半にちょっと不可解な黄札をもらったものの終了間際にゴール前怒濤のシュートで最後にウィルが押し込んで先制。後半、アウミールのジャンピングニーパッドがペナルティーエリア内でセレッソ岡山に炸裂。ユンにPKを決められる。しかし終了間際、ウィルが右サイドで体を寄せるディフェンダーのプレッシャーを交わして播戸にごっつぁんパス。いつも練習でやっているかのように播戸があっさり転がしてゴール。ロスタイムにウィルを引っ込めて深川登場。1分後に終了。勝ち点3をゲット。

 前半10分ぐらいは動きが悪くて、J1についていけないか?と思ってしまったが、決してそうではなく、その後は結構コンサの方が押す展開が多かった。相手の攻撃陣は盛田をそんなに使わずユンジョンファンと森島しかいないような攻めだったが、ビジュ?が森島と交錯したあと森島は退場。大した危険はなかった。危険と言えばうちのディフェンスの方が危険で、名塚が結構やってくれていた。相変わらず下手なのだった。しかし、両サイドバックは攻撃にも参加するし、ディフェンス時の球への反応が速いのでかなり有効に機能していたと思う。まあ、サイドバックの飛び出し(ディフェンスでもオフェンスでも)は名塚のカバーリングがしっかりしているから何だけどね。

最後に何といっても播戸の言葉。
「ウィルからのパスはイメージ通り。転がすだけで良かった。」
いやあ練習の通りできたことが最高!
ウィルも良かったが播戸の動きもすごく良かった。やっぱり播戸は前の方でプレーする方が気持ち良いな。今日は最高。


【1st stage 第2節vs柏レイソル戦の見方】

 3強の一角柏レイソルとの対戦。ホームゲームだが高知春野での試合。サッカー不毛の地高知でどれだけ客が入るのだろうか?濃いサポーターはツアー組んで行くそうだが。
 セレッソには勝ったが柏には厳しいか。でも、ミスを少なくして同じように戦えば勝機は見えるでしょう。ウィル対レイソルディフェンス陣の対決が見物。

 札幌の応援グッズで物議を醸している先割れスプーンもといメガホンの応援は、野球になじんでいる高知の人にも受けそうなものだが、上手く使えないものだろうか。ゴール裏だけでなく競技場中から音が出そうなものだが。メガホンってサッカーの応援になれていない人でも一緒に応援している雰囲気になれる優れものだと思う。そうなるともうコンサのホームスタジアムだ。雰囲気作りにメガホンを!札幌の雰囲気を作って地の利で勝利を呼べ!(と言ってももうこの時期に書いても遅いか。)

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