2001年観戦記10



【1st stage 第10節観戦記】

1st stage 第10節コンサドーレ札幌対ジュビロ磐田
ジュビロ磐田スタジアム 15:00 kick off(テレビ観戦)

 Aランク対決第3段。こっちはウィルなし。向こうは名波なし。うーむ。関係ないか。

 テレビはHBC。静岡SBS製作。延長戦だったが中継なし。ブゥ〜〜〜〜〜。


スターティングメンバー
・洋平
・森(右)・名塚(中)・大森(左)
・野々村・ビジュ・田渕(右)・和波(左)・アウミール(中)・山瀬(前)
・播戸
ベンチメンバー
・陽介、森川、和波、瀬戸、黄川田。

磐田:ヴァンズワム、鈴木・田中・大岩、西・福西・服部・平野・藤田、高原・中山
控え:大神、金沢、山西、川口、前田

 前節攻撃の中心名波がいないと組立がままならないことがわかった磐田だが、かと言って弱いわけではない。強力2トップ高原、中山は脅威である。日本代表がぞろぞろ。

 あぁ〜〜〜。惜しい試合だった。完全にコンサのペース。しかし、1点では勝てないのであった。セレッソや柏や鹿島には2点取っていたので勝てたのだが、ジュビロには1点のみ。攻められて、崩されていたけど何とか0点に抑えて耐えていたコンサ。後半15分に右からのスローインから中、右、左と大きく展開して和波のヘディングで1点を取った。ボールが速く回ってすごく良い得点シーンだった。ジュビロの攻撃は高原の1発の抜けだしや、サイドから選択肢のいくつもあるパス回しからいい状態でのシュートなど、良い展開でシュートを打っていたがポストに当たったり捨て身のディフェンスに当たったりで得点には至らなかった。コンサもヴァンズワムのミスから1点取れそうだったがそれに失敗。結局ロスタイムにロングボールを名塚が高原を抑えきれず頭に当てられてゴールされてしまった。延長戦は見ていないが延長前半12分に磐田大岩に押し込まれたそうだ。Vゴール負け。

 コンサ健闘。よくやった。サッカーって点の入らないスポーツだから1点取れば勝ちと言うこともある。コンサの流れで試合をしていたことが非常によかった。強いチームだとやることがしっかり決まっているので、それ以上のことはしなくても良いのがコンサペースで出来る要因だ。清水との試合のように相手攻撃陣の構成に耐えきれない場合はあのようになるが、ワンテンポ向こうのペースにならずに点が入らない試合が出来るととたんに良いゲームが出来るようになるのだ。何となく「あれ?」という雰囲気はコンサが戦う上で必要な雰囲気で、速いスピードのあるゲームをしないことが肝心ではないか。Cランクとやる時は別だが。

 まあ、この試合逃げ切れなかったと言うことがCランクの証明で、最後に播戸が暴れて冷静でなかったり、名塚が高原を手で捕まえて押さえていなかったり、汚くないところが強くなれないところではないかな。

 ジュビロから勝点1を奪ったことを他チームには誉めてもらおう。というか、清水がんばれ。君のところしか対抗できるのはない。
 


【1st stage 第11節vs名古屋グランパスエイト戦の見方】

 ストイコビッチが1stステージで引退を表明している名古屋は例年と比べて集中力があまりとぎれないで勝ちを積み重ねている。
 次節は日本代表の試合(コンフェデレーションズカップ)があるために6/16となっている。コンサは播戸とビジュが出場停止となるが、それまでにはウィルも復帰すると思うので心配はないと思う。厚別での試合なので負けない試合をして欲しいのだが、ストイコビッチに良いようにやられるような気がする。だれかが張り付いていらいらさせて欲しいと思う。自分が退場しない程度に。ウィルのプレーに期待。



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