2001年観戦記13



【1st stage 第13節観戦記】

1st stage 第13節コンサドーレ札幌対ジェフ市原
札幌厚別公園陸上競技場 14:00 kick off(けっかのみ)

 点の入れ合いは相手ペースだっつうの・・・・・

 テレビはUHB。また負けたね。



スターティングメンバー
・洋平
・森(右)・名塚(中)・大森(左)
・野々村・ビジュ・田渕(右)・山瀬(左)・アウミール(中)
・ウィル・播戸
ベンチメンバー
・藤ヶ谷、森川、曽田、和波、黄川田。

市原:櫛野、田端・中西・吉田、坂本・長谷部・武藤・山本・ムイチン、大柴・崔
控え:立石、金、佐藤勇人、井幡、佐藤寿人

 敗戦。相手市原は8勝4敗で2位は立派。しかも完封負けがない。何かしら得点を入れているということで侮れない。去年までの成績はまるで関係なし。今日の試合は無失点で乗り切ることが相手にダメージを与え、札幌のリズムを取り戻す最大の効果を得ることが出来る。しかし、点の取り合いは相手ペースとなり、一試合3点を取ったことのない札幌にとって2点取られると苦しいのは必須だ。

 試合は開始からすぐに失点。前半終了直前に追いつくが、後半逆転直後に追いつかれるという、もうダメダメな展開。特に市原の得点源チェヨンスを押さえきれず二失点。しかも延長Vゴールは彼のポストプレーからだ。この試合、浦和戦に続いてゲームプラン通りいかないと勝負にならないと言うことが明らかになった試合だ。ゲームのポイントを押さえきれないと苦しい戦いが続く。次は名古屋に4失点の福岡と、そのあとは勝てない横浜との対戦。降格争いの正念場。今まで通り出来ることをやるしかないね。

 ゴール:前半、市原チェヨンス、札幌ウィルPK、後半、札幌播戸、市原チェヨンス、延長、市原井幡。

 さて、失点の原因はどこだろう・・・。見ていないので分からない。想像だが、アウミール、山瀬、田渕のところのプレッシャーが効いていないのではないかと思う。中盤の支配が及ばないために最終ラインを見られて人の薄いところを突かれるのだろう。また、播戸、ウィルへのパスが通らないことから、中盤でボールを持つ機会が増えてリズムがつかめきれないところも大きいのだろう。まあ、全員が動かないと機能しないディフェンスをしている札幌なので難しいといえば難しいのではあるが。そういうパターンを読まれてしまったようなので人を入れ替えるなり、戦術を見直す必要があると思う。攻撃の方もウィルに対するプレッシャーがかなりあって思うようにいっていない。思い切って曽田のワントップにするとか、最初から4バック5バックの守備的な戦術を採って、相手に煩わしさを感じてもらえるような対処が望まれる。次節、次次節の対戦相手のような不調なチームより、好調な市原の方が試すチャンスでは合ったと思うのだが、岡田監督には思い切りの良さがないので後手に回るのは仕方ないか。

 これで降格戦線に参入決定。下位3チームセレッソ、ヴェルディ、マリノスとの差は変わらないが、勝点差7は貯金使い果たしまであとわずかという感じだ。9位のコンサのまだ下にいる福岡と横浜との対戦は勝っておかねばならないがせめて引き分けるように頑張ってもらいたいものだ。


【1st stage 第14節vsアビスパ福岡戦の見方】

 引き分け狙い。ガチガチに勝点1を狙いにいく。これは勝負である。何としてもこちらのペースで試合をして120分戦うのだ。得点は期待しない。攻撃することでバランスを崩す事なかれ。ゆっくり時間を使って、1人を走らせる。それで十分だ。



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