好調、6連勝

(03-12-01)
 リーフスはニューヨークレンジャースとのバック・トゥ・バックシリーズを連勝。サンディン、スタジャン、ノーラン、ニューエンダイク、レンバーグが得点しチームの勝利に貢献。チームはこれで6連勝。

 リーフスの6連勝は1999年の12月以来。今季の最初の25ゲーム中17ゲームがアウェイだったリーフスだが、成績は8勝4敗4分1OT負と上出来。最近15試合ではノーポイントゲームが2つだけで、現在は33ポイントでノースイーストデヴィジョンの首位に立っている。リーフスは次の10試合の7試合をホームで行う。

 レンジャース戦で通算64個目の決勝点をあげたサンディンは、デイブ・キーオン(リーフス60年代のプレーヤー)の持つ63決勝点記録を抜き、リーフスの歴代記録の単独首位にたった。「アスリートとして最も大切なのは、自分を信じる事だ」とサンディン。

 6連勝の立役者はサンディン、ノーラン、ロバーツなどのベテランプレーヤーだった。ノーランは4ゴール2アシスト、サンディンは3ゴール1アシスト、ロバーツは3ゴールをそれぞれあげている。

 アントロポフ、モギルニー、ビュラックに続き、ついにロバーツも下半身を痛めて戦線離脱。どれだけ掛かるかはまだ分からないが、2、3試合は見送りそうだ。ニューエンダイクも怪我しがちだし、ノーランの腰もいつ爆発するか分からない。ジーさんズは一触即発でいつでもハラハラどきどき、らしい。

 キッドの復活をうけて、テレクヴィストがロスターを外されマイナーへ降格。今季の今までの成績は2勝2分の無敗、GAAは2.51。前戦でのキッドの出来が悪くなかった(別に良くもないが)ので、とりあえずの降格か。キッドの年俸は65万ドルでテレクヴィストは70万ドル。しかしテレクヴィストは2ウェイコントラクト(契約が2種類ある)なので、AHLだと9万ドルしか支払われない。その辺の予算事情も絡んでるらしい。

 モギルニーが戦列を離れてから、リーフスは8勝1敗1分と頑張っている。手術は無事に行われたが、「経過を話すのにはまだ時期が早すぎる。」と本人。「誰かが抜けると、チームって言うのは頑張るものなんだよね。」 腫れがひいてからリハビリを開始する予定だ。

 マイナーからピンチ助っ人しているハロルド・デュルッケンがとてもよい。ノーラン、スタジャンとの新ラインが絶好調なのもデュルッケンが頑張っているから。まだ6試合だけだが4ポイントと数字もなかなか。本人は「今が(NHLキャリアの中で)一番と言うしかないよ。今の与えられているチャンスはとても嬉しいし、絶対にものにしてみせるよ。」とコメント。


 一言:フィラデルフィア、強すぎ。あのディフェンスはなに?デビルスばりの(つまらん・・・ま、東のトップはみんなそうだけどね)堅さにオフェンスもすごいし。・・・あれ?いつの間にこんなオールスターメンバーに?去年も言ってたっけ?(笑) どっちにしろうちのディフェンスじゃどうにもならんね。・・・あ、7点も取られてすでに負けてるんだよね。じゃ8点取るしかないのか・・・