第二講
「ヒットを打つだけならいつでも打てる。
だが4番打者は、ヒットを打てればいいというものではない。」
ボクが子供の頃からプロ野球を見ている中で、
4番打者はやはり特別なものであった。
40本のホームランも、3割以上の打率も4番打者の必要条件ではなく、
その人が打席に立つと必ず何かをやってくれるという期待ができる人、
それがボクにとっての4番打者という存在だった。
だから、落合のこの言葉には、いたく共感できた。
しかし、「ヒットを打つだけならいつでも打てる」の発言に
「ホントかよ?」と言う声が続出した事も事実である。
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