第六講
「ロッテでは落合がいると優勝できないといわれ、
中日では優勝してもタイトルが無いとダメだ
巨人では優勝しても先が無いよといわれた。
日ハムでは何を言われるか、ちょっと興味を持っている。」
落合という選手を説明する時、「ロッテの落合」とか「中日の落合」
「巨人の落合」というようなチーム名が頭に付くことない。
チームの枠は彼を束縛することができないし、落合自身もチームのため
に野球をやっていたのではなく、野球道の奥深くにある真理を
探求したいという欲求の元に野球をやっていたような印象を受ける。
落合は「プロ野球」という大きな範囲の言葉をもってして初めて
その器に収める事が出きるのだろう。
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