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また、情報などがございましたら、喫茶「たっく」まで・・・。
ガンダムが好き! (2000・3・19)
もうガンダムが始まって、どれだけの月日が経つのだろう・・・
最近ではアムロのガンダムを「ファーストガンダム(・・・初代ウルトラマンみたいなものかなあ)」と呼ぶみたいだけど、
ガンダムもシリーズ化されて、色んなストーリーが出てきました。
わたしがファーストガンダムを見たのは映画版から。ファーストガンダムは放映当時(1979年)あまり視聴率が良くなかった
ようで、私のように映画から入っていった人が少なくない、といいます。(私が幼稚園児だったのもありますが・・・)
各アニメ誌が絶賛し、ガンプラ(バンダイのガンダムプラモ)が大ブレイクしたことから始まったみたいです。
でも、なぜここまで日本中の男のコ達がここまでガンダムにはまっていってしまったのか?
富野氏(ガンダム原作者)のストーリー?モビルスーツ?まあいろいろあるが
そんなことがチャンプルしてこんな大作ができちゃったんでしょう・・・。
では、TVシリーズでの(一部映画)富野ガンダムについて順を追って紹介していきましょう・・・・・・・・
機動戦士ガンダム
地球上の人類が増加し、飽和状態となり、人類が宇宙(“コロニー”と呼ばれる居住区)に移住し、数十年。
時は宇宙世紀0079。コロニーのひとつが独立を宣言し、「ジオン公国」と名乗った。
このジオンとそれと対峙する地球連邦軍との争いがこのストーリーのおおまかなところ。
とあるコロニーに住んでいた機械好きの少年、アムロ=レイは突如襲ってきた3機のザク(モビルスーツ)に
立ち向かおうとひょんなことから連邦軍の最新モビルスーツ「RX−78ガンダム」に乗り込み、
初陣にもかかわらず、2機のザクを撃破し、そのままホワイトベースの乗組員となってしまう。
様々な戦い、友の死等を乗り越え、次第にアムロは「ニュータイプ」として覚醒する。
「ニュータイプ」とは結局詳しくはわからないが、一種のエスパーみたいなものらしく、
ストーリー上では常人に比べ、感覚等が優れ、心で話が出来るような描かれ方をしていた。
魅力の一つとして、バリエーション溢れるモビルスーツ(ロボット)の数々・・・。
特にジオン軍のMSはザクを始め、グフ、ドム、ゴック、ズゴック、ゲルググ、ジオング等MSの宝庫で、
実際にプラモ化され大ブレイクした。
あと、アムロとシャア=アズナブル(「赤い彗星」と連邦軍に恐れられたジオン軍のエースパイロット。
本名を「キャスバル=レム=ダイクン」といい、ジオンの指導者「ジオン=レム=ダイクン」の息子で
父を暗殺したジオン軍のザビ家を内から滅ぼそうと健気に戦いつづける。ホワイトベースのクルー、
「セイラ=マス」は実の妹。)とのたたかいは「武蔵と小五郎」チックでロボット好きな少年達にとっては
見ていて非常に爽快である。
結局、地球連邦軍が勝利を収め、地球圏には平和が訪れた・・・・・・・・が
機動戦士Zガンダム
連邦軍とジオン軍との争い「1年戦争」が終わり、数年。
連邦は「ティターンズ」を結成した。
ある日、コロニーに毒ガスを注入した「サンバンチ事件」が勃発。
それを機に反連邦組織「エゥーゴ」が結成された。
コロニーに住む少年、「カミ−ユ=ビダン」はティターンズの基地から
ガンダムMk.Uを持ち出し、エゥーゴに身柄をおく。
そこにはかつての「赤い彗星」(クワトロ=バジーナ)がいた。
カミ−ユもフォウとの出会いや戦いの中から「ニュータイプ」としての力に
目覚めていく。
中盤からは「Zガンダム」が加わり、エゥーゴも戦力アップしていったが
第3勢力「アクシズ」の台頭により、最後はティターンズを崩壊させたものの
「痛み分け」の結果となってしまった。
このストーリーはシリーズ史上最も重い話となった。
まず、「強化人間」。これは人工的にニュータイプにするといったもので、
強化人間となった者たちは悲劇的な最期となっていった。
もう一つは人がどんどん死んでいく、まさに「皆殺しの富野」を
実証した作品になってしまった事。
ファーストガンダムのマスコット的存在だった「カツ」。
やさしいおねえさん「エマ」。
数え出したらきりがない・・・。
主人公のカミ−ユは命は救われたものの、最終回でシロッコのジ・Oに
突進。そのまま、発狂してしまった。
最後にストーリー中盤からの主題歌が森口博子のデビュー曲だったことを
付け加えておこう・・・
機動戦士ZZガンダム
♪アニメじゃない・・・で始まる主題歌からでもわかるように、
前作のあまりの話の重さをひっくり返すようかのように
すこしコメディーチックな作品。
(Zガンダムの首の代わりにザクの首を付けた「Zザク」は可笑しかった。)
最終決戦を終えたエゥーゴはキズだらけのまま、とあるコロニー「シャングリラ」に
滞在。そこでジャンク屋をやっていた少年「ジュド−=アーシタ」は
突如襲ってきたネオ・ジオン(第3勢力「アクシズ」は「ネオ・ジオン」を名乗って、
戦力を温存していた)のMSをZガンダムに乗り込んで、撃破。
最初はバイト感覚でやっていたパイロットを様々なドラマの中で成長し、
次第に正規のパイロットとしてネオ・ジオンに立ち向かう。
中盤からはZZガンダムを得て、ジュド−もニュータイプとして覚醒していく。
終盤、ネオジオンの内部分裂により、「3つ巴」の様相となり、
最終決戦では壮大な殺し合いとなる。
ZZのジュド−はキュベレイの女総帥「ハマ−ン=カーン」と一騎討ち。
「強い子に出会えて・・・良かった・・・・」といい残してこの世を去った。
ガンダムシリーズにしては珍しく、メインのメンバーが誰一人も死なずに済んだ事。
ああ、よかった。めでたし、めでたし。
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(劇場版)
アクシズの反乱から数年後。あの「赤い彗星」がネオ・ジオンの
総帥となり、地球に隕石を落とし、地球を冷却化させようと目論んでいた。
地球の無能な官僚達への報復だった。
これを察知した連邦軍のアムロ達はそれを阻止しようと、
再びシャアと対峙するのであった。
基本的にはファーストガンダムのファン層向けの作品となったが、
ブライト艦長の息子「ハサウェイ」や「クエス=パラヤ」等の新たな世代の
移り変わりの作品ともなった。
これをきっかけにアムロやシャアとの長いストーリーは完結する。
機動戦士ガンダムF91(劇場版)
ネオ・ジオンの抗争から30年あまり。
「クロスボーン・バンガード」が理想主義を掲げ、
地球連邦に反旗を翻す。
コロニー内で逃げ惑う少年達の中に主人公の「シーブック=アノー」がいた。
シーブックたちは逃げ惑ううちに素人軍隊の中に身を潜める。
途中離れ離れになったシーブックの仲間「セシリー=フェアチャイルド」は
クロスボーンの総指揮者の孫で後にクロスボーンの一員となり、
MS「ビギナ=ギナ」に搭乗。
素人軍隊のなかで身を潜めていたシーブックは実は
彼の母が新型モビルスーツの設計者だということを知る。
戦いが増すに連れて、新型モビルスーツ「ガンダムF−91」を導入。
ニュータイプの可能性を見出されていたシーブックはF−91に乗ることとなった。
コロニー内で猛威を奮うクロスボーンと対峙する事となり、ますます戦績をあげるシーブック。
だが突然、セシリー搭乗のビギナ=ギナに出くわす事となる。
おたがい戦い合い、シーブックがとどめを刺そうとしたその瞬間、シーブックの息遣いを感じたセシリーが
「中にいるのは・・・シーブック?」と答えた。
そのままセシリーはシーブックの仲間になり、共にクロスボーンを倒す事を誓う。
クロスボーンにいたセシリーは倒すべき敵を知っていた。
それはセシリーの父で強化人間にされた「鉄仮面」と呼ばれる男である。
「鉄仮面」は「バグ」と呼ばれる人間だけを殺す殺戮兵器をコロニー内に大量投下した。
バグを倒したシーブックとセシリーは倒すべき敵「鉄仮面」を倒す為、
鉄仮面のもとへむかう。
鉄仮面はモビルアーマー「ラフレシア」に搭乗し、彼らを迎え撃つ。
恐ろしい鉄仮面の攻撃に為す術もないシーブック達。
セシリーは宇宙空間に放り出される。
怒ったシーブックはF−91のバイオセンサーに感知。
残像を作るその攻撃で遂にラフレシアを撃破。
F−91のバイオセンサーのおかげで宇宙空間を漂流していたセシリーを
救助する事が出来た。
他シリーズに比べ、重々しい感じがしないのはシーブックの前向きな
性格のおかげだろう・・・。
主題歌はZガンダムと同じく、森口博子。
機動戦士Vガンダム
95年に放映されたこのV(ヴィクトリーガンダム)は
富野氏が精神崩壊(していたと本人が言っている)していた為か
人が当たり前のように死んでいく、何とも言いがたい作品である。
時代はF−91からさらに数十年後、
不思議な力を持つ「マリア」を擁する「ザンスカール帝国」が
地球圏を攻撃するところから始まる。
あるとき長閑な村に「クロノクル(マリアの弟)」搭乗のMS「シャッコー」が
来襲。それに出くわした少年「ウッソ=エヴィン(シリーズ最年少13歳)」は
クロノクルを引きずり出し、シャッコーの奪取に成功。
シャッコーに乗り、襲いくるザンスカール軍を蹴散らしていくウッソ。
そこで反乱軍の「リガミリティア」に遭遇する。
「リガミリティア」に身を寄せたウッソは最新MS「ヴィクトリーガンダム」に
搭乗する。
父と母を捜すためにリガミリティアに参加していたウッソだが、
シュラク隊の死やガールフレンドの「シャクティ(マリアの娘)」を守りたいが為に、
次第にニュータイプとして覚醒し、立派な戦士に成長していく。
中盤、ウッソは母と偶然出会う、彼の母はMSの設計に携わる技術者であった。
当然、ザンスカールより命を狙われていたがウッソ達の活躍により、
ウッソの母はリガミリティアに身を寄せる事となった。
しかし、今度はシャクティーがザンスカールに囚われ、彼女を助ける為、
ウッソの母がザンスカールに囚われる事となった。
ザンスカールの卑劣な戦法により、まもなくウッソの母は死亡。(そのシーンが
あまりにも富野作品らしく、ヘルメットごしの母の首が吹っ飛び、
ウッソ本人がそのヘルメットを持ちかえり、「ははです・・・」というところが
あまりにも強烈である・・・。)
母の死を乗り越えさらに成長したウッソは地球連邦とてを組んだリガミリティアと
共に宇宙へ乗り出す。
彼は宇宙で母の作ったガンダム「V2ガンダム」を得て、襲いかかる敵を
次々と倒していく。
終盤、ウッソは宇宙で父に出くわす。彼の父は「ジン・ジャハナム」と呼ばれる、
リガミリティアの指導者であった。
彼らの力を得て、ウッソ達は最終決戦へ向かっていくのだった。
「エンジェル・ハイロウ」と呼ばれるリング状の要塞。そのコアにマリアはいた。
ただ、このマリアは実はザンスカールの「カガチ」に踊らされているだけであった。
マリアはウッソに対し、「本当の敵はここにいます」と言ってウッソを
エンジェルハイロウに呼び寄せる。だが、マリアは殺され、
マリアの代わりに娘のシャクティーがエンジェルハイロウのコアに入り、
数万の「サイキッカー」と共に祈りつづけるのであった・・・。
シャクティーを救出しようとエンジェルハイロウに向かった、
ウッソと最強のモビルスーツ「V2アサルトバスターガンダム」。
その前には宿敵「クロノクル」とかつてはリガミリティアで慕っていた女
「カテジナ」が立ち向かっていた。
次々と宇宙の塵となっていく仲間たちであったが、全てはウッソにその
思いを託していったのであった。
ウッソはクロノクルを倒し、死んでいった仲間たちの誘導と共に
エンジェルハイロウの核へと向かっていく。
しかし、そこで出くわしたのがカテジナであった。
彼女が放つビームをガンダム最後の力を込め、「光の翼」を大きく羽ばたかせながら
それを跳ね返した。それと共にエンジェルハイロウは宇宙へ帰っていき、
この戦いは終局を迎えたのであった。
最後のシーンで両目の光を失った一人の女性(カテジナ)が一人の娘(シャクティー)
に道を尋ねる。雪が降り始めたその瞬間、目の見えない女は涙を流し、
「この季節になると、なぜか悲しくなりません?」と言って、そこを去っていく。
平和を取り戻したものの、その犠牲はあまりにも大きな物であったことを象徴している。
宇宙世紀の大まかな流れはこんな物だが、
そのほかOVA等でサイドストーリーが数々と出ている。
その他、まったくのオリジナルのガンダムも・・・
ここまでくるとすでに取っ付きにくくなるが、せめて宇宙世紀シリーズだけは
目を通していただきたい。ロケットパ○チが炸裂する元祖ロボットアニメも
爽快で良いが、人間ドラマやその事細かな描写は当時、あまりにも新鮮で
今でも色あせていない。まだご覧になっていない方は是非、
ご覧になってください。(ビデオはかなり出まわっています。)