| コ l ス ケ |
よ し え |
鮫 ち ゃ ん |
カ ズ |
ト ビ l |
カ カ エ |
東京競馬場 2/17 第11競走 |
フェブラリーステークス(G1) サラ系4歳以上/○混 牡・せん○指/オープン/定量/1600/ダート(左回り) | ||||||||||
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 重量 | 騎手 | 調教師/父馬名 | |||||||||||
| ◎ | 1 | 1 | イシヤクマッハ |
牡4 | 57 | 本田 優 | 田所秀孝(栗東) アフリート | ||||||||||
| △ | △ | △ | 2 | ノボトゥルー |
牡6 | 57 | O.ペリエ | 森秀行(栗東) Broad Brush | |||||||||
| ▲ | ◎ | ○ | 2 | 3 | トゥザヴィクトリー |
牝6 | 55 | 武 豊 | 池江泰郎(栗東) サンデーサイレンス | ||||||||
| 4 | ゲイリーイグリット |
牝7 | 55 | 松永幹夫 | 増本豊(栗東) Storm Cat | ||||||||||||
| 3 | 5 | サウスヴィグラス |
牡6 | 57 | 横山典弘 | 高橋祥泰(美浦) エンドスウィープ | |||||||||||
| ○ | ○ | △ | 6 | イーグルカフェ |
牡5 | 57 | 田中勝春 | 小島太(美浦) Gulch | |||||||||
| ◎ | △ | ▲ | 4 | 7 | ウイングアロー |
牡7 | 57 | 岡部幸雄 | 南井克巳(栗東) アサティス | ||||||||
| △ | ▲ | 8 | [地]トーホウエンペラー |
牡6 | 57 | 菅原勲 | 千葉四美(水沢) ブライアンズタイム | ||||||||||
| ○ | ▲ | 5 | 9 | アグネスデジタル |
牡5 | 57 | 四位洋文 | 白井寿昭(栗東) Crafty Prospector | |||||||||
| 10 | スノーエンデバー |
牡8 | 57 | 村田一誠 |
森秀行(栗東) キングハイセイコー | ||||||||||||
| 6 | 11 | ゴールドティアラ |
牝6 | 55 | 江田照男 | 松田国英(栗東) Seeking the Gold | |||||||||||
| △ | ◎ | 12 | [地]トーシンブリザード |
牡4 | 57 | 石崎隆之 | 佐藤賢二(船橋) デュラブ | ||||||||||
| 7 | 13 | ワシントンカラー |
牡8 | 57 | 後藤浩輝 | 松山康久(美浦) | |||||||||||
| 14 | リージェントブラフ |
牡6 | 57 | 吉田豊 | 大久保洋吉(美浦) パークリージェント | ||||||||||||
| 8 | 15 | プリエミネンス |
牡5 | 55 | 柴田善臣 | 伊藤圭三(美浦) | |||||||||||
| 16 | ノボジャック |
牡5 | 57 | 蛯名正義 |
森秀行(栗東) French Deputy | ||||||||||||
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《カズの予想》 人気になりそうなトゥザヴィクトリー、アグネスデジタルはドバイWCを控えた身。 いくらなんでもここで命一杯の競馬はしないと考えられる(それで勝たれたら仕方ないけどG1は そんなに甘くない)。しかもヴィクトリーはエリ女を勝った後「あと一戦して年内で引退」と言って いたにも関わらずJC、有馬、フェブラリーS、ドバイWCと走ることに。どうにも信用できない。 しかも両者ともに前走は芝。ダート&芝兼用馬が流行りだがやはり適正というものはあると思う。 デジタルは毎年、年明けは走らない。暮れのマイルCSを剛脚で勝ったかと思えば、年明けの京都金杯 で簡単に負ける。ドバイも控え軽めの調教で体重を絞り切れてないこともあり460キロ台での出走なら 確実に本命にできない。ただ雨が降った場合は別。 ウイングアローはシンジケートも出き、レース後に引退式と完全に引退レールが敷かれた。そんな中で 絶対にしてわいけないのことが「ケガ」。確かに東京コースはメチャクチャ走る。普通に回ってきただけ で着まであるかとも思う。でも長期休養明けの岡部Jを背に引退式を控えた馬、どう考えても「無事に 回ってこい」でしょ。 ノボジャックはやはりスプリンター、ワシントンカラーも1400mが限界。サウスヴィグラスは絶好調だ が父エンドスウィープが短距離ダート馬を排出し続けるフォーティナイナー産句だけにやはり1600mは長い。 リージェントブラフは大賞典2着、川崎記念1着と絶好調だが1600mは逆に忙しい。 さらに地方の深い砂の方があっているのだ。東京コースのような固い砂は合わないのだ。 ノボトゥルーはようやく前走の適距離で能力を発揮してくれた。やはり短い距離は走る。JCダートで もギリギリまで粘って4着したように強いね。しかも世界のペリエ様が騎乗とあっては無印にはでき ないだろう。 プリエミネンスは川崎記念で1番人気におされるも全く見せ場なく惨敗。2100mは長かったか?サウ スヴィグラスを蹴ってまで柴田善が乗りにきただけに注意は必要そうだ。個人的にこの馬は現役最強ダ ート牝馬だと思ってますしね。 武蔵野Sでクロフネの2着し、ダート適正を証明したイーグルカフェだが金杯〜フェブラリーSは予定済み。 毎回「絶好調」と言っているがイマイチ勝ち切れない。なぜなら、この馬はダート馬だからです。 クロフネの圧勝で2着したイーグルカフェは注目されていないがその時出した1分34秒7はメンバー最速 (この時も59キロ)。毎回のように59キロを背負わされているイーグルにとって本当は大得意のダート &57キロは氷の上を裸で走るようなもの。サウスやノボジャック、トゥザヴィクトリー、トーシンブリ ザードが前に行くだけに展開が早くなれば大外一気に飛んでくる。 地方馬2頭だがこれは相当強いと思う。 トーシンブリザードは南関史上初の無敗3冠馬。前走も初の8ヶ月休み明け&初古馬対戦&交流G1戦にも 関わらず3着はこの馬の能力の高さを大いに表した。「スタートしてすぐの芝が問題」「坂がどうか」 といろいろ言われているがこのところ毎週のように東京競馬場に乗りにきている石崎Jに任せればそれ ほど苦にしないのではないかと思う。 一方のトーホウエンペラーだが、あの去年の南部杯2着馬で地方競馬年度代表馬だ。南部杯の1着はその 後天皇賞・秋、香港国際Cを連勝したアグネスデジタル。3着は去年のフェブラリーS勝ち馬ノボトゥルー、 4着ゴールドティアラ、5着ウイングアロー。トーホウエンペラー以外はJRAバリバリのG1常連馬たちだと いうことを考えればエンペラーの実力の高さが証明されるだろう。ただ「左回りだとモタれる癖がある」 らしい。G1戦でそういった問題がある馬は勝てないので本命には出来ないが十分圏内だ。 本命をイーグルカフェかトーシンブリザードか悩んだ。オッズがつくようなら両者から手広く流したい。 ◎トーシンブリザード ○イーグルカフェ ▲トーホウエンペラー △ノボトゥルー △ウイングアロー 《コースケの予想》 さぁ、いよいよG1の開幕となりました。 今年1発目となるフェブラリーは、復活の「かつらマジック」岡部大先生にすべて おまかせだぁ!地方競馬の小回りコースじゃ実力が発揮できない◎ウイングアローだが、 東京コースとなればエンジン全開・ぶっちぎりだ! ○はアグネスデジタル・海外遠征が控えているため、ここじゃ全力ではこれないはず! だが、強いものは強い!このメンバーなら楽勝でしょ!本命でもいいぐらいだ。 そんでもって1番楽しみなのは、やはりあのお方の騎乗ぶり、有馬記念のように またまたやってくれますよーっ!ということで▲トゥザヴィクトリー。 おまけ△トーホーエンペラー △ノボトゥルー |
| 全着順&払い戻し |
フェブラリーステークス(サラ系4歳以上 ダート1600m 左 定量)
ダート1600mメートル 16頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 5 9 アグネスデジタル 57 四 位 452 −1 3.5
2 6 12 トーシンブリザード 57 石 崎 486 −5 6.2
3 1 2 ノボトゥルー 57 ペリエ 460 0 5.1
4 2 3 トゥザヴィクトリー 55 武 豊 484 +6 5.4
5 4 8 トーホウエンペラー 57 菅原勲 506 +2 10.2
6 3 5 サウスヴィグラス 57 横山典 502 0 28.3
7 2 4 ゲイリーイグリット 55 松永幹 478 +6 95.4
8 8 15 プリエミネンス 55 柴田善 476 0 36.3
9 4 7 ウイングアロー 57 岡 部 470 +7 10.0
10 8 16 ノボジャック 57 蛯 名 480 0 44.9
11 7 14 リージェントブラフ 57 吉田豊 534 0 38.9
12 6 11 ゴールドティアラ 55 江田照 468 0 54.7
13 5 10 スノーエンデバー 57 村 田 510 −7 189.4
14 3 6 イーグルカフェ 57 田中勝 476 −2 13.0
15 1 1 イシヤクマッハ 57 本田優 450 +2 201.5
16 7 13 ワシントンカラー 57 後 藤 510 +2 75.1
払戻金 単勝 9 350円
複勝 9 150円 / 12 210円 / 2 160円
枠連 5−6 1,300円 / 馬連 9−12 1,350円
ワイド 9−12 630円 / 2−9 410円 / 2−12 700円 |
| レース後コメント |
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1着 アグネスデジタル 四位 「最高にハッピー。スタートだけ気をつけて乗りました。あとは白井先生(調教師) に言われたよようにトゥザ(ヴィクトリー)を見ながら進みました。 次がどうこうよりも、今日、一生懸命乗った。しかし毎回、驚きですね。本当に強い。 きょうもハナを切るぐらいの気持ちで攻めた。ちょうど、暮れの香港カップ(1着)と同じようにね…。 4コーナーで外に出した時“ガツン”と凄い手応えだったから。あとは後ろにかわされないように注意しただけですよ ホント、凄い馬に乗せてもらって感謝しています」 白井調教師 「栗東でちょっと重かったので、長めのキャンターの指示を出した。けさ(日曜)厩舎で見た時、 馬体がスカッとしていたから。いいかなと思った。普段はおとなしいですけどね。性格の良さが一番の 長所でしょう。ドバイでも必ず好勝負できる。速い砂も合うし、2000メートルも克服してますから」。 渡辺オーナー 大事なレース(ドバイワールドC)を後に控えているだけに、無事に走って来てくれれば、 とだけ思っていたんですが…。本当に大した馬です」と語った。 2着 トーシンブリザード 石崎 4番人気に推された船橋のトーシンブリザードは、直線で追い込んだものの2着。 「(スタート後の)芝の部分は別に苦にしなかった。位置取りもあのくらい。ただついていくのに 押せ押せだったから。そんなに速いわけじゃないけど…。勝った馬は強かった」としながらも、 「力はある馬だから」と2着に満足はしていない。「まだもう少し良くなる余地はあるしもっと切れる 脚も使える。もちろんこれからの馬だから。完全復調に近いね」と振り返った。 佐藤賢師 「中央のペースに戸惑ったのか。楽にすっと行けないとね。最後は良く伸びたけど、負けは負け。 残念だが、2着だし『よし』としなければならない。ファンの期待を裏切らなくて良かった。 道中で追走に手間取ったが、最後はいい脚を使ってくれた。中央馬相手にやれる手応えはつかめたし、 ローテーションが合えば中央に挑戦していく」と。 99年春、ブリザードが牧場で佐藤賢師の目に止まった時は、5頭放牧されている中で1頭だけ買い手 がついておらず、体も1番小さかった。「デビュー前は結構弱かった。すぐ夏風邪をひくし、 2歳時も熱発やらソエやらで決して完調で勝ってきたわけじゃない。550万円の馬がここまでになるん だから競馬はわからないよね」と和泉オーナー。 3着 ノボトゥルー ペリエ 「理想的な競馬ができた。流れも向いてユタカ(トゥザヴィクトリー)の後ろで好位をキープ、 馬は最後までよく頑張ってくれたんだけどね。昨年負かした馬には負けてない。ラスト1ハロンの伸びは 素晴らしくて、本当によく頑張ってくれたんですけど…。今年は2頭、僕の馬以上に強い馬がいたんです ね」 森調教師 「芝でも強い万能の馬が相手では、あれが精一杯。中央では斤量を背負わされる。 これからは(ノボ)ジャックとともに交流重賞を中心に使うことになるでしょう」 4着 トゥザヴィクトリー 武豊 「いい競馬はできたと思う。抜け出すときはいい感じだった。今年のほうが相手が強かったというこ となのかな。掛かる馬だし、ハナを切ったときみたいにリラックスして走れればいいんだけどね。 ただ、この馬に乗ると本当に直線が長く感じるね」と無念の表情。 「クロフネだったら…。同じ勝負服でも馬は違った」と、ちょっぴり悔しそうな表情も見せた。 池江師 「追い比べで牡馬の砂巧者との差が出た。またドバイへ向けて頑張ります」 5着 トーホウエンペラー 菅原左回りで弱点を見せてしまい5着。「馬の調子は良かった。 直線で内にササって追いづらかった。ササッた分伸びなかったね。右回りならもっと伸びるんだけど。 でも、左回りでこれだけ走れば十分通用すると思う。体が弱くバランスが悪いのでもう少し腰がパン とすればもっと良くなる。これからもドンドン中央に挑戦挑戦します」 6着 サウスヴィグラス 横山典「もう少し力まずに走れればいいが、よくがんばっていると思う」 7着 ゲイリーイグリット 松永幹 「きっちり伸びているが、前の馬が強くて止まらなかった」 8着 プリエミネンス 柴田善 「位置取りは良かったが追ってからの反応がいまひとつだった」 9着 ウイングアロー 岡部 「久々に乗ったらすっかり渋くなっていたね(笑い)。最近は長いところを使ってきたから仕方ないのかな。 でも、最後は伸びて意地を見せてくれたよね」 南井師 「乗っているときは難しい馬だったが、年齢を重ねて素直になったね。種牡馬になっていい子を出して ほしい」。今後は種牡馬としての活動が控えており繋養先である 北海道静内の静内スタリオンステーションに向けて移動。 10着 ノボジャック 蛯名 前走より伸びそうな感じはあったが、この距離は長い」 11着 リージェントブラフ 吉田 「やはり距離がもう少しほしい。最後は脚色が一緒になった」 12着 ゴールドティアラ 江田照 「道中はいい感じだったが勝負どころでついて行けなくなった」 13着 スノーエンデバー 村田 「G1では力不足。少し太めも響いた」 14着 イーグルカフェ 田中勝 またもスタートの出遅れが致命傷となり、見せ場すら作れずに惨敗。「ゲートを出なかった。 出ねえんだよ。それ以上は何もない」と表情もさえなかった。 15着 イシヤクマッハ 本田 「他馬が速いし強かった」 16着 ワシントンカラー 後藤 「距離を考えて脚をためたが前が止まらなかった」 |