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1着 シンボリクリスエス |
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ペリエ騎手
「正直に言って、プレッシャーはなかったんですよ。
レース前はあまりに落ち着いていて元気がないのかと思わされたほどだったが、
これだけのレースをしてくれたのだから大人になったと評価したい。
スタート直後に行き場がなくなって、しんがり近くまで下がったんです。でも、あの馬ですから、
多少は外々を回っても大丈夫だろうと思っていました。
直線は1頭になるとふわっとしてしまうところがあるのでジッと待ってから追い出した。
フットワークに力強さを感じさせない馬だけに、(逆に)奥の深さを感じさせられる
こんなに体が柔らかいダート馬は、今まで乗ったことがありません。力強さがない分、ドバイの砂は合うと思うんですよ。
ドバイでもトップに立てるような競馬をしたいですね」
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松田博調教師
「プレッシャーはなかった。前より落ち着いていますし、もう大丈夫だと思います。
自分で納得のいく調教ができていたからレースは心配していなかった。
短期放牧に出すたびに落ち着きが出てきていたし、今が一番いい状態だろう。
3月19日に出発する。ドバイは環境の違いと輸送が心配だが、いい結果を出して帰って来たい」
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近藤利一オーナー
「スタート直後からしばらく続く芝に戸惑ったような走りで、初めはリズムに乗り切れなかったようだ。
勝ててよかったし、ホッとしたよ。ファンに握手を求められたのが嬉しかった。
この寒さの中、一体になって応援してくてれて感謝にたえない。ドバイに向け、これ以上ない弾みとなったね」
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ノーザンファーム・吉田勝己社長
「アドマイヤドンもサイレントディールも本当に強かった。苦しいところからきっちり抜け出してきたね。
なんでこの一族はここまで凄いかって? 能力が違うということなのだろうが、どうしてかは私にもわからないよ」
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