予想&結果

桜花賞(G1)

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阪神競馬場
4/7
第11競走
第62回 桜花賞(G1)
サラ系3歳牝馬/○指/オープン/定量/1600m/芝
枠番 馬番 馬名 性齢 重量 騎手 調教師/父馬名
    1 スマイルトゥモロー
牝3 55 吉田豊 勢司和浩(美浦)
ホワイトマズル
      2 キョウワノコイビト
牝3 55 松永幹夫 山本正司(栗東)
トニービン
3 シャイニンルビー
牝3 55 岡部幸雄 藤沢和雄(美浦)
サンデーサイレンス
        4 タムロチェリー
牝3 55 蛯名正義 西園正都(栗東)
セクレト
      5 カネトシディザイア
牝3 55 河内洋 田中章博(栗東)
フジキセキ
    6 ブルーリッジリバー
牝3 55 四位洋文 小島太 (美浦)
フジキセキ
        7 オースミバーディー
牝3 55 坂井千明 菅原泰夫(美浦)
ジェイドロバリー
  8 オースミコスモ
牝3 55 後藤浩輝 中尾正(栗東)
フジキセキ
        9 アイノブリーズ
牝3 55 岩田康誠 田島良保(栗東)
ブラックタイアフェアー
        10 マチカネテマリウタ
牝3 55 幸英明
西園正都(栗東)
フォーティナイナー
        11 ミスイロンデル
牝3 55 小牧太 島崎宏(栗東)
コマンダーインチーフ
      12 サンターナズソング
牝3 55 柴田善臣 手塚貴久(美浦)
サクラバクシンオー
        13 シェーンクライト
牝3 55 福永祐一 角居勝彦(栗東)
エリシオ
        14 ツルマルグラマー
牝3 55 川原正一 橋口弘次郎(栗東)
フジキセキ
        15 アローキャリー
牝3 55 池添謙一 山内研二(栗東)
ラストタイクーン
  16 チャペルコンサート
牝3 55 熊沢重文 池江泰郎(栗東)
サンデーサイレンス
      17 ヘルスウォール
牝3 55 M.デムーロ
森秀行(栗東)
エリシオ
      18 サクセスビューティ
牝3 55 藤田伸二
山内研二(栗東)
サンデーサイレンス

《カズの予想》
◎関東馬はメジロラモーヌ以来15年間勝っていないがそのラモーヌの前走はクイーンC。 まさにシャイニンルビーだ!キャリア3戦だが新馬戦で34.4の上がり、菜の花賞は出遅れて負けてはいる が上がり34.7。クイーンCはキャリア2戦で初重賞挑戦ながら馬郡を割って抜け出したのは能力の証で35.5の 上がりも評価できる。久々、初輸送、初コースが不安視されるがそれを克服するだけの能力はある。 藤沢厩舎の初クラシック制覇が岡部の8大競走完全制覇になる。

全着順&払い戻し
桜花賞(サラ3歳牝馬[指]オープン・定量)
                                             芝1600mメートル  18頭=晴・良
順位 枠番 馬番    馬名                      騎 手  馬体重         人気
 1  7  15 アローキャリー    55    池 添  442    13
 2  3   6 ブルーリッジリバー  55    四 位  440 −2  7
 3  2   3 シャイニンルビー  55    岡 部  432−22  1
 4  3   5 カネトシディザイア 55    河 内  440    11
 5  8  17 ヘルスウォール   55    デムー  482 +6  9
 6  1   1 スマイルトゥモロー  55    吉 田  428 −2  4
 7  8  16 チャペルコンサート 55    熊 沢  420 +6  5
 8  1   2 キョウワノコイビト  55    松 永  438 +2 10
 9  4   7 オースミバーディー  55    坂 井  456 −2 14
10  7  14 ツルマルグラマー  55    川 原  496    12
11  4   8 オースミコスモ   55    後 藤  420 −2  2
12  2   4 タムロチェリー    55    蛯 名  440     6
13  6  12 サンターナズソング 55    柴田善  506 −2  8 
14  5  10 マチカネテマリウタ 55     幸   422 −4 16
15  7  13 シェーンクライト  55    福 永 452 −2 15
16  8  18 サクセスビューティ 55    藤 田  490 +4  3
17  5   9 アイノブリーズ    55    岩 田  428 −6 17
18  6  11 ミスイロンデル   55    小牧太  420    18

払戻金 単勝 15 4,290円
    複勝 15 950円 / 6 400円 / 3 270円
    枠連 3−7 4,820円 / 馬連 6−15 34,440円
    ワイド 6−15 7,980円 / 3−15 4,910円 / 3−6 1,620円

1着 アローキャリー
池添騎手 「うれしいです。勝ちは意識しなかったけど、ヘルスウォールとサクセスのポケットですごくいい感じで 進めることができた。直線に向いてもまだ手応えはあったので、どこを抜けようかと。 先頭に立ってからはアロー、アローって呼んで一生懸命追いました」。
先輩の福永騎手に 「謙一おめでとう」と声をかけられると、もう止まらない。次から次へとあふれ出る歓喜の滴がいつまで もホオを伝った。
「不思議な気持ちですね。直線で手応えがあったので一心不乱に追っただけなのに…。 悔し涙じゃなかったから堂々と泣きました。馬に感謝しているし、本当にうれしい」
山内調教師 複雑な表情を見せ「びっくりした…。何ともいえない気持ち。まさか…能力でもサクセスの方が上だと 思っていた。アローは追って伸びる馬じゃないし、正直どうかなと思っていた。レースもサクセス ばかり見ていたし、それがゴール前(アローが)あんな脚を使うなんて。びっくりしました。 ウチに来た時は体が薄くて華奢だったんだけどね。でも、スピードはいいものがあったから」
2着 ブルーリッジリバー
四位騎手 4コーナー、前夜の雨で濡れた芝に脚を滑らせてしまう。崩れたフォームを懸命に立て直し、ひたすら追う。 上がり最速の35秒1の鬼脚で追いかけたが、勝負どころでのロスが最後まで響いた。
「道中のリズムも良かったし、最後までよく頑張っている。それにしてもつまずいたのが… この馬の競馬はできたよ。勝った馬はセオリー通りのレースをしているね」
小島太調教師 小島太調教師も「4コーナーでノメってつまずいていた。何度パトロールビデオを見ても、 敗因はそこしかないんだよなぁ。強い競馬をしているんだけどな。でもよく頑張ったよ」
3着 シャイニンルビー
岡部騎手 4年連続で挑んだ藤沢和=岡部の悲願はまた持ち越しとなった。クイーンC(優勝)からマイナス22キロ。
「直線はもう少しはじけてくれるんじゃないかなと思ったんだが…。まだキャリアというか経験がないから ね。それでも上手に走っていたし、驚いているくらい。体が減ったのは馬に対して決してプラスじゃない けど、それでも頑張ってくれたよ」
藤沢和調教師 「輸送も大人しく、カイバも食べていたけど…。(馬体減は)女馬だから仕方ないかな。 速い流れにもどうかなってところはあった。もう少し距離があった方がいいかもしれない。 オークスはいいんじゃないかな」
4着 カネトシディザイア(河内騎手)最後はじりじり伸びているが阪神だとピリッとした脚が使えない。 阪神の坂が合わないのかな
5着 ヘルスウォール(デムーロ騎手)時計が速かった。いいポジションを取れたけど、 直線で後ろの馬がつついてきた時、チューリップ賞(1着)の時のようには伸びなかった
6着 スマイルトゥモロー(吉田騎手)スタートして1完歩目が遅かった。先行集団の直後で競馬 しようと思ったのに。失敗しました。最後はよく伸びているし、力のあるところは見せてくれたんですが…
7着 チャペルコンサート(熊沢騎手)馬の雰囲気は良かったし4角までいい感じだったが…思ったほど 伸びなかった
8着 キョウワノコイビト(松永騎手)速くない流れなのに、位置どりが悪くなってしまった。 スタートが良かったのでもっと積極的に行けば良かったかも
9着 オースミバーディー(坂井騎手)手前を替えてばかり。左回りの方が走りが断然スムーズ。 右回りはいまひとつだな
10着 ツルマルグラマー(川原騎手)内に潜り込めず、外々を回らされたのが痛かった。真っすぐに 走っていたしジリジリとは伸びているが、思ったほどペースが上がらず流れも遅かったから…
11着 オースミコスモ(後藤騎手)向正面でぶつけられ馬が怒った。落ち着かなければいけないところで 他馬に3回ぐら3ぶつけられて…。無駄な力を使ってしまった。あれで終わった感じ
12着 タムロチェリー(蛯名騎手)終始、内へモタれっぱなしだった。あれではどうしようもない。 穴に脚をとられて流れにも乗れなかった
13着 サンターナズソング(柴田善騎手)雰囲気は良かったし、道中もいい感じだった。 最後は伸びなかったなあ
14着 マチカネテマリウタ(幸騎手)現状ではダートの方が良さそうです
15着 シェーンクライト(福永騎手)先行させたが4コーナーで手応えがなかった。 距離が長い。4角でガソリンが切れた感じ
16着 サクセスビューティ(藤田騎手)どうしたのか。いつもの走りではなかった
(山内調教師)引き揚げてきた乗り役(藤田騎手)は「少し変だ」と。トモに少し疲れがあるのかも しれない
17着 アイノブリーズ(岩田騎手)道中はずっと外へ逃げ気味。芝は問題ないと思うのだが
18着 ミスイロンデル(小牧太騎手)レース前はイライラしていたが道中で折り合いはついていた。 意識的に後ろから行ったが、直線は伸びなかった。立て直した方がいいかもしれない