平成13年03月26日(月)〜余興を考えてみる

先週の管理人日記で予告したように、今回は結婚披露宴の余興の話。

沖縄での結婚披露宴での余興というとこんなのこんなのである。これはなにも、先日のなおまちゃの結婚披露宴だけの事ではない。披露宴で誰かが脱ぐ事は沖縄ではさほど珍しい事ではないのだ。『ウケたい』、『目立ちたい』のである。新郎新婦から主役の座を奪い取りたいのである。こうして、沖縄の若者は披露宴の余興に情熱を燃やす事になる。

沖縄の若者が結婚披露宴での余興にいかに賭けているか、これを端的に示したCMがあった。こんな感じである。

若者A:『今日の披露宴最高だったなぁ〜。』
若者B:『そうだなぁ〜。』
二人で:『俺達の余興がっ!』
この気持ち、沖縄の若者なら理解できるはずだ。

大体において結婚式、披露宴の様子はビデオに収められいるが、そんなに頻繁に見るものではない。だが、誰か(職場の同僚とか)の披露宴に招待された時、このビデオは日の目を見ることになる。なぜなら余興をパクるためである。ウケるためならパクる。余興の世界に著作権は存在していないのだ。

ここまで書いて気付いたが、真に面白い余興というのはパクりパクられ後世に伝えられて行く。管理人もそんな余興を創り出してみたいものである。

沖縄の夏が熱い(『暑い』というよりはこっちの方がイメージにあう)事は誰でも知っていると思う。しかし、沖縄は結婚披露宴も、また熱いのである。

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