平成13年05月01日(火)〜なんてヒマなGW
今年もやってきましたね、GW。GWって言ってもGate Wayではないぞ。エコロな日本大好きの作家でもない。ありゃC.W.ニコルさんだ。Golden Weekである。
管理人は金も権力もないが、ヒマだけは売るほどある。したがってGWなんてのは恐ろしく退屈でしょうがない。そんなヒマな時はやはりレンタルビデオでも、と考え近くのTSUTAYAへ。
世の中には同じ顔をした人が3人いるとか言うが、同じ考えをしている奴はもっとたくさんいるに違いない。めぼしいビデオはほとんどレンタル中である。新作はもちろん、アンパンマンなどお子ちゃまビデオまでほとんど残っていない。『急がば回れ』との格言があるが、こういう場面では『先んずれば人制す』ってヤツだな、などとしょうもない事を考えていたら、学生時代をつい思い出した。
大学生の頃、管理人はレンタルビデオ店でバイトをしていた。このビデオ店は、当時名古屋市を中心として愛知県内に十数店舗をかまえるチェーン店で、管理人のいる店舗は小さいながらもそこそこ繁盛している店舗であった。
他の店舗はどんなものか知らないけど、管理人のバイト先について少し書いてみたい。仕事はみなさんの予想がつくようなもの。お客さんがビデオを借りたら『レンタル中』の札を掛けて、返しに来たら札を取る。そして毎月本部から送られてくる新作を並べたり、これまた本部から指示のあったビデオ(不人気であるとかノイズが入ったヤツ)を店頭から片付ける。まぁ、こんなもんだ。
毎月送られてくる新作ビデオでも、注目作・話題作は何十本も送られてくる。冗談抜きでホントに何十本単位で。管理人がバイトしていた頃だとターミネーター2とかツインピークスとか。棚の一列全部同じビデオって見た事あるでしょ?そう言う訳なのだ。
そんな大量入荷ビデオの中で印象に残っているが『REX』。ある意味話題作ではあったREXだが、人気作とはいかなかったようで、本部の指示で数週間後には1本を残しすべて撤去となった。まる損である。
ビデオの価格は当時1本1万5千円程度。たしかこのバイト先では30本程度入荷したから45万円。業者から卸しで仕入れたとしてもやはり20万円ぐらいは使っているんじゃないだろうか。その補填のためか、バイトは全員時給が下がってしまった事は忘れられない。もっとも、ほんの少しの金額だが。
そんな訳で、安達祐実には何のウラミもないが、管理人はいまでもREXが嫌いである。
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