M−LEAGUE第9節〜平成13年1月8日(月)
宜野湾陸上競技場
  OJC   − エスパーダ
0−1
2−1

 

前半のフォーメーション

<<前半>>

風下のエンドとなった前半、キープ率は7対3ほどでOJCが試合を優位に進める。
かどわき、にしひらがチャンスを作るものの、期待の2トップが決定機を外す嫌な展開。特にのはは去年からの不調を引きずっている様子。
また、負傷明けのとぐちが本来の出来ではないのか、攻撃も全体的に左サイドに偏りがちで、バランスの悪い状態が続くようになる。
流れを替え切れぬまま迎えた25分、これまで不慣れなポジションで奮闘していたさきはらが痛恨のクリアミス。相手FWに当たったクリアボールは、まさしく”芸術的”な弧を描いてGKの頭を超えていった。
不運といえばそれまでだが、押し気味な状況、そして終了間際の失点と、後半にむけて最悪の雰囲気で前半を終了した。

後半のフォーメーション

<<後半>>

嫌な空気の中迎えた後半、選手3人を入れ替えて立て直しを図る。
しかし、後半開始早々またしてもミスがチームを襲う。
5分、相手MFが縦一本を放り込んできた場面で、GKりょうの出だしが遅れた上、さらにイレギュラー。前半とは違い”お粗末”な弧を描き、ボールはりょうの頭上を越える。
いよいよ後のなくなったOJCは後半15分、さらに選手2人を交代。とかしきを2列目に、なおひこをトップに上げ、状況の打開を図る。

交代直後ににしひらがかどわきのパスを受け、1点差。そして終了5分前になおひこが中央を突破し同点に追いつく。
OJCの2001年最初の試合はスリリングながらもみすみす勝点2を失ったゲームとなった。

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