No.19 八ヶ岳(赤岳)2899m 1999/07/10〜11

 八ヶ岳へは、後にトムラウシ山に連れて行ってくれた相方の会社の先輩Mさんと一緒に行った。ずいぶん前から計画していたので、直前に私の親戚に不幸があって帰省したのだけど、やっぱり登山に行ってしまった。
 ・
 美濃戸口のやまのこ村(小松山荘)に車を停め、そこから行者小屋へ向かう。テント泊は初めてだったので、荷物ががつっと増え、しかも帰省のせいで私は疲れていたらしく、行者小屋へのほとんど平らな道のりでへばってしまった。
 行者小屋についたらテントを張り、大半の荷物を置いて、赤岳を往復する。赤岳は目の前にそびえ立っていて、道中のほとんどが急すぎで普通には登れないから階段かハシゴ!1段1段の高さがあるので、ものすごくきつくて、半泣き状態で登る。
 山頂につくと、八ヶ岳の山々が良く見える。ふと権現岳をみると、その当時放送されていたヤマタカ味噌のCMの山だった。
 ・
 行者小屋への下り道、ここからでは山頂の展望荘へは17時に着かないだろうという場所に、女性のパーティがいた。Mさんは「すこしペースが遅くないですか?大丈夫ですか?」と声をかけると「私達はゆっくりでいいの」というお返事が。一応山小屋へは17時までに着くのがマナーなので、それを指摘したはずだったんだけど、分かってなかったみたい。登山のときに、道中で会う人はかなり少ない。もし、困っていそうな人がいれば、おせっかいかもしれないけど、助けがいるかどうか聞いてあげないと、もしかしたらその人が遭難前に会う最後の人が自分かもしれないのだ。なので、Mさんが声をかけたんだろうと思う。
 行者小屋のテント場で晩御飯を作って食べる。行者小屋は水が豊富で、過ごしやすかった。自分のテントから小屋へ行き来していると、小屋の裏にニホンカモシカがいるのを発見。急いでテントに戻ってカメラを持ってまた小屋に行くと、ニホンカモシカは人だかりを気にしないでゆっくりと草をはんでいた。ニホンカモシカを初めて見ることができたのでした。

タイムテーブル
1日目
出発 到着 場所 歩行 累積歩行 休憩 累積休憩
. 6:10 小松山荘 . . . .
6:40 6:45 休憩 0:30 0:30 0:05 0:05
7:10 7:20 休憩 0:25 0:55 0:10 0:15
7:50 7:55 休憩 0:30 0:30 0:05 0:05
8:30 8:35 写真休憩 0:35 1:05 0:05 0:10
9:05 9:50 行者小屋 0:30 0:30 0:45 0:45
10:15 10:20 休憩 0:25 0:55 0:05 0:50
10:35 10:40 休憩 0:15 0:15 0:05 0:05
11:15 11:30 道標 0:35 0:50 0:15 0:20
12:10 13:05 赤岳山頂 0:40 0:40 0:55 0:55
13:30 13:35 展望荘 0:25 1:05 0:05 1:00
14:20 14:25 休憩 0:45 0:45 0:05 0:05
14:40 . 行者小屋 0:15 1:00 0:00 0:05

 
2日目
出発 到着 場所 歩行 累積歩行 休憩 累積休憩
. 8:00 行者小屋 . . . .
8:35 8:45 休憩 0:35 0:35 0:10 0:10
9:10 9:15 休憩 0:25 1:00 0:05 0:15
10:00 . 小松山荘 0:45 1:45 0:00 0:15


 
 

登山の部屋へ戻る