No.26 富士山 3776m 2000/7/30

 富士山は3776mの日本一高い山。「静岡県民になったからには、一度は行かないとね」という、相棒の同僚の誘いで、3度目の富士山に登ってきた。
 はじめて登った時には、登山なんて始めてなかったし、体力も全然なかったし、御来光を見るのがポピュラーという話を聞いたせいもあって、夜登ってとっても辛かった。
 二度目に登ったのは去年、はじめて登った時が辛かったので、登山口を前に1時間もうだうだ悩んだ末にやっと登った。
 三度目はどうだろう?登山は、はじめての3人と登るので、前日から五合目駐車場で寝て、高山病対策をしておいた。(前日に登山口に行っておいて、少し標高が高めの所で寝ると、体が楽なんです)
 朝は曇り。風も吹いていたし、天気予報は晴れだから、そんなに悪くならないだろうと思って登り始める。
 しかし、私は重大な事を忘れていた。連れてきたメンバーの一人が「雨男」だったー!ヤツは強大な魔力を持つ雨男だったー!(志賀高原を全部大雪で閉鎖させた事があった)
 雨は霧雨から小雨へ、しまいには、暴風雨になってしまった。うーん、このまま登ろうか?下りようか悩む所。過信はいけないのだけど、連れてきたメンバーはちゃんとカッパを着ているし、3人とも相棒級のクソ体力の人で、ピンピンしている。明るいし、他にも登山者がいる。風が強いから浅間神社まで行く事にした。
 風が強くて、顔に当たる雨があごを伝って服の中もびっしょり。室戸岬で台風中継をしているかわいそうなアナウンサーの気分。
 風雨と戦って、やっとのことで山頂についた。でも問題の雨男を含め、他の連中は私よりだいぶ先に山頂に着いてた。なんてことだ。男だということだけで、経験がある私よりも先に登っちゃうのかー、だいぶがっかり。そんなはずじゃなかったのにー
 山頂の小屋でバカ高いカップラーメンを食べて、そうそうに下った。下りも早かった。
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 次週、「山頂でビールを飲む」ことが果たされなかったという理由で、私以外のメンバーはまたまた富士山に行った。そのときはゆっきー(スキーの部屋を見てね)も登ったのだけど、ヤツだけは山頂にたどり着けなかったのだ。
 ヤツの言い分「あいつら人間じゃねえ、比べる相手を間違えた!」でもさー私だって登れてるんだしさー

これは、私のタイムテーブル
出発 到着 場所 歩行 累積歩行 休憩 累積休憩
. 6:00 新五合目 0:00 0:00 0:00 0:00
6:20 6:20 新六合目 0:20 0:20 0:00 0:00
6:40 6:40 元六合目 0:20 0:40 0:00 0:00
7:05 7:15 新七合目 0:25 1:05 0:10 0:10
7:40 7:45 休憩 0:25 1:30 0:05 0:15
7:55 8:00 元祖七合目 0:10 1:40 0:05 0:20
8:20 8:25 休憩 0:20 2:00 0:05 0:25
8:30 8:30 八合目 0:05 2:05 0:00 0:25
9:10 9:25 九合目 0:40 2:45 0:15 0:40
9:40 9:40 九合五勺 0:15 3:00 0:00 0:40
10:15 11:00 山頂神宮 0:35 3:35 0:45 1:25
11:15 11:15 九合五勺 0:15 0:15 0:00 1:25
11:30 11:30 九合目 0:15 0:30 0:00 1:25
11:45 11:45 八合目 0:15 0:45 0:00 1:25
12:05 12:05 元祖七合目 0:20 1:05 0:00 1:25
12:20 12:20 新七合目 0:15 1:20 0:00 1:25
12:40 12:40 元六合目 0:20 1:40 0:00 1:25
12:45 12:45 新六合目 0:05 1:45 0:00 1:25
12:50 . 新五合目 0:05 1:50 0:00 1:25

 
 次週、相棒が登った時は、登り2時間15分、下り1時間10分だったそうだ。あいつら人間じゃねえ。