No.61 三ツ峠山(開運山) 1758.2m 2004/06/19

 梅雨の中休みも今日で最後、明日には巨大な台風6号がやってきて、大荒れになるらしい。それと相棒が出張のため金曜日の帰宅が遅かった。というわけで近場の日帰りの山に行くことにし、富士山の展望が美しいと有名な三ツ峠山に行った。
 三ツ峠山は木無山・開運山・御巣鷹山の3つの山の総称らしい。
 今回のコースは国道137号線の新御坂トンネル入り口直前の道をあがっていったところの登山道から入った。このコースは、三ツ峠登山の最短ルートだ。
 登山道入り口までの林道で工事が行われているので、少し手前の林道までしか車でいけない。そこから10分ほど徒歩で登ると登山道入り口。そこにはトイレもある。
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 登山道は林道のみたいな感じ。途中ベンチが置いてあるが、ここまできたら稜線までは半分以上来た事になる。とても蝶が多い印象を受けた。木々が生い茂ってるところを歩くので、少し虫が多い感じ。刺されなかったけど、気になるなら虫除け対策も必要かも。
林道。たまに山小屋のジープが通る。
 稜線まで後もう少しのところで、四季楽園(山小屋)方面と三ツ峠山荘へ道が分かれる。富士山の展望を楽しみたいならば、三ツ峠山荘方面へ、三ツ峠最高峰の開運山へ行くなら四季楽園方面へ。両方の山小屋は近いので、どちらへ向かっても実際はたいした変わらない。今回は三ツ峠山荘へ向かい、木無山へ行った。
三つ峠の看板。この看板の右方面が木無山、左方面が三ツ峠山荘。
 進路を右に木無山へ向かう。
あやめと富士山。
 すると、木々の切れ間から突然富士山が現れ、頂上から裾野まで全部見渡せる。これはちょっと感動モノで、こんなにきれいな富士山を見たのは初めてかも。富士山の写真を撮る山で有名だけど、すごく納得した。
 (上の写真の富士山は大きく見えないけど、実際はすごく大きく見える。これは自分の目で見に行ってくださいね。)
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四季楽園前の開運山と御巣鷹山への分岐。右が開運山、左が御巣鷹山。
 三ツ峠山荘から四季楽園へ向かう。四季楽園前に開運山と御巣鷹山への分岐がある。開運山へは、滑りやすい急坂を登る。こういう場所は特に下りで滑りやすいので気をつけたい。山頂には「三ツ峠山頂」と書いてある石碑があり、富士山が良くみえた。
 御巣鷹山へは四季楽園前の分岐から入り、途中T字路があるので、左の「宝方面」へ向かう。山頂には電波塔があるだけで、山頂の石碑もなにもない。途中には、高山植物が保護された場所があり、今回は何も咲いていなかったけど、時期になるとすごくきれいなのかな?と思う場所があった。
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 10時過ぎごろから下山したら、その頃から登る人が増えてきた。ここはいろんな人が登ってくるみたいで、重そうなザックにテント泊の荷物の人、デイパックに日帰り荷物で身軽な人、登山初心者、マウンテンバイクで登る人、犬を連れている人(種の保護のためには、良くない気がする・・・)、親子連れなどなど。
 駐車場のことを考えると、7時くらいまでには、登山道入り口についていた方が良いかもしれない。

<水場のこと>
 特に見当たらなかった。山頂の山小屋ではジュースなど販売しているが、水は持参した方が良い。
<駐車場のこと>
 登山道入り口に無料駐車場はあるが、'04/6/19現在道路工事中で、少し手前までしか車は入れない。林道は比較的広く、路肩に車を停められる。
<携帯電話のこと> 
 山の上、林道の大部分ではOKだった。
<ピンバッジのこと> 
山小屋はどれもまだ営業していない雰囲気で、買えなかった・・・

タイムテーブル(所要時間はさちこの実績です。皆さんはガイドブックや登山地図の時間を参考にしてください。)
到着 出発 場所 歩行 累積歩行 休憩 累積休憩
. 8:00 林道脇の自家用車 . . . .
8:10 8:15 登山口 0:10 0:10 0:05 0:05
8:50 . ベンチ 0:35 0:45 0:00 0:05
9:10 . 稜線の分岐 0:20 1:05 0:00 0:05
9:20 . 木無山 0:10 1:15 0:00 0:05
9:25 9:40 三ツ峠山荘 0:05 1:20 0:15 0:20
9:50 9:55 開運山 0:10 1:30 0:05 0:25
10:15 . 御巣鷹山 0:20 1:50 0:00 0:25
10:30 . 四季楽園 0:15 2:05 0:00 0:25
10:45 10:55 ベンチ 0:15 2:20 0:10 0:35
11:15 . 登山口 0:20 2:40 0:00 0:35
11:25 . 林道脇の自家用車 0:10 2:50 0:00 0:35