01.05.19 雷雨のマチガ沢

朝6時浅貝SCの平野さんを迎えに行き、本庄児玉までひとっ走り。17号沿いのバイパスが整備され、車も少なく快適、本庄児玉から関越に乗り水上まで。9時前には谷川岳ロープウェー乗り場到着。すでに何人かの方々がマチガに向け出発準備中、私は朝の胃腸を整える準備があり少し遅れて出発。

初めて行った人は思い込みでよく勘違いされるので、今日はゲレンデまでの時間を計ってみました。ロープウェー乗り場からマチガ沢登り口まで普通に歩いて12分(6月以降は車で入れます)、そこからちょっと山道を歩き雪渓まで約20分でした。初めての人はこの山道が30分以上にも感じられるということですがそれは錯覚です、森林浴と思えばあっという間に終わってしまいますのでご心配なく。

いつもは広々とした雪渓が残っているうちはGSの練習なのですが、今日は全員SLが良いということで、SLのポールセットをはじめました。約20旗門弱、練習にはちょうどいいくらい。
1本、2本と滑りましたが、どうも調子が出ない、滑っていてもなんかスピード感が無く余裕があるって感じ。
自分的にはポールとポールを直線的でなく、まりおまっとのように弧でつないでいくようなイメージで滑ったのですが、私の場合なまじ考えて滑るとぎこちなくなってしまい結果が出ません、今回は自他ともに遅いなあという感想でした。
もっと板を下に、下に向けるような感じで行ったら良いんじゃないかとアドバイスをもらい、滑ったら今度はさっきと違いスピードに乗ってきました。
というところで雷雲襲来、大粒の雨ですごい土砂降り、気温も低くなって寒いくらいです。日よけ用にはったテントの中にみんなで非難。山の天気はホント変わりやすいです。ちょうどお昼にして天気の回復待ち。
練習している人の中に藤森さんという船長さんがいて、これがまたアウトドアの達人って感じ、食事も寝泊りも何気なくこなしてしまいます。アウトドアもなんかいつもの生活のような感じです。その人が焼き網と一夜干しの魚を持ってきてコンロに火をつけ、焼いてくれました。冷えた体にはとてもおいしかったです、どうもご馳走様でした。
雨はますます強くなり、雹とも思えるような大粒の雨に加えて、雷鳴もとどろき、尾根筋には稲妻がビカビカ落ちてきました。休んでいるところの周りにはスキー、ストック、スコップ等金属ものもあるのでちょっと心配でした。いくらお天気でもやっぱり山ですので雨具とセーター1枚は必携ですね。

しばらく休んでいると雷雲も過ぎ去り、午後はセット換えして練習開始、すべりの感じはつかめてきましたが、もう体が疲れてゆうことを聞かなくなってきました。3時過ぎにラス1を滑って今日はお終い。後片付けをしていると、きれいな虹がかかっていました。

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