02.05.18-19マチガ沢その1
駐車場に着くと雨の中大平さんが『今日どうする?』。
2人で相談し今日はとりあえず荷揚げだけと言うことで話がまとまり林道入り口へ。
残念ながらまだゲートは開いていなかった、15分ほど林道を歩きマチガ駐車場、そこから約15分で雪渓に取り付きゲレンデへ。
すでに大岩は姿を現しており、雪解けは一ヶ月近くは早い状況。
ショートポールとドリルを自分の荷物と一緒に背負ってくれた太平さんは大汗。一旦荷物を大岩の上に置き途中においてあるポールを二人で担ぎ上げ。
そのころには雨もやみ曇り空に。せっかく来たのだからということで担ぎ上げたショートポールを張りSLの練習。調子が良いと聞いていたノルディカK12を借りてきていたので早速試してみる。
バーンが柔らかいためかイマイチ。これなら今までのロシの方が手ごたえがあり、タイムが出そう。
軽く滑るつもりが、お昼をはさんで3時ころまで練習、下山して駐車場着4時ころ、またぞろ小雨が降り出し、温泉にでも浸かって帰ろうと思い水上の湯テルメ谷川に。
露天風呂に浸かっていると、なんだか空が明るくなって青空がでているじゃありませんか!やっぱり帰るのは止めて、ビールを仕入れて今日のねぐらに。
公園の東屋で一夜を過ごすと昨 日と打って変わって青空。目が覚めてしまえばやることがないので7時過ぎにはゲレンデへ。
ちょうど今時分は登山の雪上訓練の人が多く登って来る季節、遠慮しながら、と言っても雪渓の真ん中にショートポールをセット。
滑っている脇でピッケルの使い方や雪上の歩き方の練習をされて、ちょっと恥ずかしいかも。9時頃になると一人二人とスキーを担いだ人が登ってきました。去年初めて来た怪しい人たち、いや、EZスノースキークラブのマチガ偵察隊も上って来ました。他に天神平に来たがゲレンデクローズでこっちに来た人などもおりなんだかんだで10人近くで練習。
スノーセメントを持ち上げてくれた人もおり、割りと硬いバーンで練習。今日も練習と言うことで、午前中は割と振り目のセット。ターンのズレやポジションの遅れなど、悪いところが強調され、いい練習に。午後は良いイメージで帰れるようにちょっとスピード系にセット換え。
その2本目、調子よく滑っていたら内倒で右側に倒れそ のままポールに激突、したたかオッパイをぶつけました。息ができず、起き上がれず、内心『やばい!』と思いましたが何とか打撲だけで済んだと思っていましたが、原稿を書いている今も痛みがとれません。
もう一人はリズム良く滑っていましたが、ショートポールの跳ね返りがちょうど股間に命中、タマタマが上ってしまい苦しそう。ショートポールはセットもしやすく、滑りでも攻めやすいですが、意外と盲点があるので要注意。まだ1時過ぎですが今日はここまで。
そうこうしているうちに谷川岳に不穏な黒っぽい雲が。ものの1時間もしないうちにポツポツ来てすぐに本降りに。急いで降りていつものおこのみやさんでおそばを食べ帰りました。
【今日の一言】山の天気はほんとに変わりやすい、雨具はすぐ出せるところに用意すべし。降り始めたら面倒がらずにぬれる前に雨具を着るべし。
と言うことでまた来週。
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