02.06.02チロルカップ〜その2

仙人の住む沢に行ってきました、だいぶ経ってしまいましたがレポートします。

まず、マチガ沢に時間までに辿り着けるか(私にとって?普通の人は大丈夫?)が最大の難関でした。
水上インターをおりたのが6時頃。初めて来た場所だったので不安でしたが、八久保さんに天神平に向かえば良いと聞き、コンビニで現地の詳しい地図をゲットし、安心して目的地へ。と思ったら例によって地図を読み違い、天神平の裏(ロープウェイの頂上を出発地点と勘違い)に向かってスタート。いきなりコースを間違いDSの危機でしたが、何とかコースに復帰し、一本目?に残ることが出来ました。

ちょっとしたアクシデントはありましたが、無事辿り着き、まずは仙人の皆様方に挨拶。当り前ですが知ってる人はいませんでした。
いつもの大会とは顔ぶれが違うとはいえ、強硬に薦めてくれた成沢さん、まり子ちゃん、唯一自らの意志で参加を表明していた干場さん、皆「良いところだ」というわりには結局八久保さんと二人だけの参加というのはちょっと寂しかったですね。来年はぜひ皆で参加しましょう。私も来年はわかりませんけど。
ただ、年に1回行く程度では、次から次へと現れる仙人を覚えるのは不可能に近く、仙人一覧表が欲しいところです。

そしてもう一つの難関山登り。
最大の難関をクリアしてまたまた安心していたのですが、体力以前の問題で空気の薄いところが苦手な私はひどい頭痛(仙人の妖術?)に襲われてしまいました。(下界に降りてもしばらくは意識が朦朧としたままで大変でした)
そんな私や登山に苦しんでいる一般人を横目に、仙人の集団は「仙人は空気よりも軽い」と言わんばかりに私の横をすり抜けていきます。息も乱さず、汗もかいている様子はありません。談笑する声がどんどん遠くに離れていきます。
そういえば、仙人に抜き去られる少し前、八久保さんも「自分のペースで、息のあがらないくらいで上らないと大変だよ。俺も自分のペースで行くから」と言い残し、前を行く一般人をあっという間にごぼう抜きしてました。まだ見習のため仙人らしさはまだありませんでしたが、着実に仙人に近づいているようです。
そしてようやく雪のある所に辿り着いたと思ったら、既に仙人の方々は生き生きとした表情で滑りまくってました。恐ろしい所に来てしまったと今更ながら思ってしまいました。

長い前置きでしたがここでようやくチロルカップに辿り着きました。
役員の方々はさすがに慣れているようで、リフトがないとは思えないくらい手際良く、その辺の草レースよりよっぽどスムーズで驚きでした。
セットの内容は全く覚えていないのですが、前走の人(セッターだったらしい)が片反しまくってました。さすが仙人の住む谷です。普段起きないようなことが平気で起こりますね。
で、肝心の結果はというと、八久保さんもやや不満が残ったようですし、私もそれなりだったので大きく端折ります(前置きに紙面を使い過ぎたことですし)。と思ったら、H.P.にはすでに八久保さんのレポートが載ってるみたいですので、細かいところはそちらをご覧ください。
簡単に報告しますと、八久保さんは借りた板で出場。今日初めて履くとのこと。1本目で1位と去年の定位置を確保したものの、履きなれない板が災いしてか2本目で大きくバランスを崩し後退。最小限のロスで食い止めたとはいえ優勝争いのレベルでこのミスは致命的だったようです。
ちなみに、私はまたしても二本目でまくられ、いつもながらの結果でした。一応、賞品がもらえる10位に引っ掛かり、ポロシャツをゲットしたのですが、私が何とか着られるSAサイズ(Sより小さい?)で、何故成年男子の賞品になったのか謎でした。

道に迷うは、意識は朦朧とするは、セッターは片反するは、賞品も微妙だは、仙人の妖術を満喫した1日でした。
まだ未体験の方も、リピータの方も、来年はぜひ一緒に行きましょう。

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