02.07.20-21北岳オフトレ 
鈴木です。陸トレを兼ねての北岳登頂レポートです。

今回は直前まで予定が決まらなかったため、参加者は限定的。 岩田さん、私、そしてフーチン大統領こと北川さんの3名でした。 八久保さんのアドバイスに従い、早めに出発するため、私と岩田さんは19日(金)に甲府に入り、ホテルに宿泊。フーチン情報に従い、20日(土)朝6時のバスで出発というプランです。なお、下記レポートでたまにフーチンの訳のわからない発言が入ることがありますが、あまり深く考えないでください。

1日目  晴天

5:45に甲府駅前に集合。 
バスは? 聞いてみたら6時にバスは出ないとのこと。さすがフーチン大統領。計画を変更しタクシーで出発。登山口の広河口?まで1時間チョット。

7:30
出発。フーチン君は超ハイペース。森の中を沢に沿って、ひたすら登る、登る。
40分に1回のペースで休憩。登ること2時間チョイ、森を抜けて御池小屋に到着。ここからは周りが開けて、そびえ立つ北岳山頂付近が見渡せる。「これからあそこを目指すのか!」と決意を新たにしていると、フーチン君がやってきて「鈴木さん、アレカワイイと思いません?アレアレ」といつも通りのパターン。
さて、ここから約1時間チョイの行程でお花畑に到着。記念撮影タイム。「うわー、キレイ。この黄色い花、何ていう花?」「さーー?」。 出発!! 上に行くに従い、酸素が薄くなり、呼吸の周期が早くなる。ゼーゼーいいながら、今晩の宿泊場所、「肩の小屋」に13:15くらいに到着。周りの景色を楽しむ。南アルプスからだと富士山が大きく見えて、稜線がとてもきれい。左に視線を移していくポコンと尖った小さい山(オベリスク)。さらに左に甲斐駒ケ岳。景色を楽しんでいる横でフーチン君が、オベリスクの形が何に似てるとか意味不明なことを言いながら、やたら盛り上がっている。それにしても夕日に映る富士山はとてもきれいでした。
さて、宿泊はシュラフ小屋。一人分のスペースは約50cm。景色を楽しんでいると、私が荷物を置いた場所の隣がカワイイOLだとの岩田さん情報。 フーチンが騒ぎ出す。「鈴木さんッ、かっ代わってください(すごい迫力)。」「ダメ。」 フーチンが小屋に向かう。「あ、荷物の場所置き換えに行ったな。」フーチン戻る。「荷物置き換えた?」 フーチン君は顔を真っ赤にしながら「私はフェアプレーです。チックショーッ。あとこれだけだ。」と両手で約30cmのスペースを作った。私の解釈では、私の荷物がフーチンより30cmその女の子側にあったらしい。
何はともあれ、19:30くらいに就寝。

2日目  晴天

4時起床。
4:20頃から外に出てご来光を待つ。
4:40ご来光。朝日が昇るのはすごく早い。
刻一刻と周りが明るくなり、富士山が朝日に染まっていく。富士山の裾野あたりに一面の雲海。すごーーくきれい。
5:30くらいに朝食。
6:45から山頂を目指す。地図には1時間の行程とあったが、30分くらいで登頂成功。周り一面の大パノラマ。記念撮影タイム。それから小屋に戻り、荷物を整え、コーヒーを飲み、下山開始。山登りは下りが要注意。あまりトントン降りていくと膝を痛める。太ももの筋肉を使い、膝の負担を考慮しながらひたすら降りる。
御池小屋に到着。フーチン、岩田の先行組みは先に到着していて、ベンチで休憩中。私はちょっと離れた日陰のベンチに腰を下ろす。「ヤレヤレ。」とそこにフーチンが来て、「あッ!! 鈴木さん、何でここに座ったのかわかりましたよ。鈴木さんッ。」と言いつつ横に視線をやっていた。
見ると小屋でジュース販売を女の子がやっていた。 「、、、、、、、、、。」 出発!!
御池小屋からは登りと別コースを取り、ひたすら下山。岩田さんは前半のハイペースがたたりちょっと遅れ気味、私も頑張ってフーチンについていくが、結構足がヨレヨレ状態。チョット多めに休憩を取り、やっと登り口にたどりつく。 早速下の小屋でコインシャワーを浴びて一息。
やっぱり、富士山の次の標高3,192mの行程は半端じゃない。でも、すばらしい景色を楽しみながら良いトレーニングになったと満足満足。それからバスで甲府駅に向かい解散。めでたしメデタシということでした。

今日は水曜日。まだ太ももが痛くて階段をまともに降りられません。かなりいいトレーニングだったと実感してます。 みなさんも景色を楽しみながらトレーニングしませんか!

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