02.12.7-8 宮下デモ フリーキャンプ
12月7,8日と宮下デモシーズンインフリーキャンプに行ってきました。
朝5時半過ぎ練馬インターへ、道路は順調で7時半前に菅平着、(ちょっと速すぎか?)今日は宮下デモの実家まるみ山荘泊、案内された部屋は10畳に一人、広すぎてちょとさびしい感じ。
ゲレンデに行くとスキー場開きの日なのにリフトの不調でクワッドリフトが動かず隣の第2リフトで初滑り、少し遅れてクワッドも動出す。
フリーキャンプに集合すると生徒は30人も。その中に顔見知りのチームの人が12名ほどいて心強い。
今回の講義はスキーの板の性能そのままで滑ること、乗り手は余計な(スピードに対
して邪魔な)動きはしないということがメイン。
まずは緩斜面で板のカーブだけを使ってターン、見ていると意外と板をまわそうとして自分から働きかけている人が多い。自分もその一人ですが無意識のうちにヒザや上体を使ってしまう。
次は上下(前後)動を使ってトップ部分を感じ、ターンに入る練習。すねの位置や上体の状態、上下動の方向等細かい注意あり。スキー場開きのイベントを横目で見ながら黙々と基本練習の繰り返し。
ちなみにイベントは抽選会、樽酒の鏡割り、トン汁サービス等盛りだくさん。昼で解散してイベント会場に行ってみるとすでに撤収されており、あたりには樽酒のいい匂いだけが漂っていたのでした。ガッカリ。
午後はクワッドに乗って急斜面でレッスン。まずは横滑りで落ちる練習、ターンもズレズレに落ちる。へたにエッジがかんでしまうとコーチが『それじゃあ速く滑れないよ!!』だって。次は山側のアウトエッジに乗って横滑り、アンギュレージョンは作らず、しかも体は肩から山側に倒す。通常の練習とはぜんぜん違い『う〜む、、、?』っていう感じ。難しい、根性だけではついていけない。
その次は2段エッジングで谷まわりから雪面を掴む練習と続き、4時頃解散。
夜はビデオミーティング。そのあと真澄を飲みながらK1を見て就寝。
2日目は前日の復習と小回り系のあおりの練習、これはちゃんとマスターすれば小回
り緩斜面でかなりスピードに乗って行けそうな技。
そうこうして2日間のフリーキャンプは終了。参加されている方々は、シーズン中も含めてすでに何回かレッスンを受けており、理論もマスターしてそれを運動に変えている感じでしたが、初参加では理屈がよく理解できず、なんとなく滑ったというもったいない状況でした。
内容的には、板の性能を引き出す、体軸でのエッジング、両足荷重、雪面のトップからの捉え、あおり動作等で本にもよく書いてあることみたい。ですが、やっぱりデモの
教え方は違う!動作を交えて分かりやすくレクチャーしてくれ、また好感もあり、さすがプロっていう感じでした。
薬も飲みつけると効きが悪くなるといいますが、薬と思ってキャベジンを飲めば風邪
にでも効くような私にとって、今回のレッスンは効果抜群の予感がします。
ひとつ前 ホーム |