03.03.21‐23志賀高原湯けむりツアー
  八久保です

今回の合宿はマチガ沢仲間の伊藤さんの紹介で志賀高原に来ました。
バーンは横手山第4ペアリフトの林沿いの緩斜面。朝その場所に行くとICIが練習中、2チームでやるのかと思いましたが、すぐ移動して行きました。
練習バーンはスタートが中斜面、その後左にターンしながら中間が緩斜面、最後に木立の中をちょっと落ちる感じで若干急斜面になりゴール。全体的に斜度は緩いゲレンデでしたが、3月にしては雪も硬く締まっており、なにより2メートル近いスタート台が作ってあり、このおかげでまずまずのコースになっていました。
早速ポールセット開始、今年好調の干場セッターが日立工機のドリルを手に穴を開けていき、残った人が手分けしてポールやフラッグをセット。人数は20人弱でそれほど多くありませんでしたが、皆だいぶ慣れてきており、割りとスムースに終了。
コース的にはスタート台からなるべく初速を稼ぐようにジャンピングスタート、2旗門目までは漕いで行く、その後大きく左ターンで緩斜面に入りスピードを殺さないように慎重にカービングさせながらコース取り、最後に2〜3双旗急斜面になりラインをはずさないようにターンしてゴール。ラップで31秒台っていうコース。

斜面が緩いせいか思いきり攻めることができる、今シーズン調子がイマイチでしたが、やっと調子が戻ってきたような感じ。(っていうか急斜面が下手なのですね)
全体的に緩斜面なのでやっぱりスタートでスピードをあげないとなかなかタイムが出ません、皆ジャンピングスタートで出て行きます。がよく見ていると、体がまだスタートしていないのに弾みでスタートバーを切ってしまう人がいます、試合の時にコンマ差で争っている時など大きなハンデになりますね、うまくスタートできれば0.5秒ぐらいはタイムが縮まる感じです。
このコースのもうひとつのポイントは中間の緩斜面と最後の急斜面の間がほぼ平らになっているところがあり、そこにどうスピードを繋げるかというところです。そこをうまく滑るためにその前のポールのコース取りを考えていかなければなりません、斜度が緩いだけにツバクロのように滑りでいっぱいいっぱいということはなく、考えながら滑らなければならないという分には思ったよりいい練習になります。
初日は朝着で練習しているという事もあり、3時過ぎころラスイチにして切り上げました。まだ元気の残っている人はそのまま横手山の頂上まで行き、美味しいと言われているパン屋さんでコーヒーブレイク。今日は朝から雲ひとつない良い天気で周りの山々の景色もバッチリでした。
宿の温泉で一汗流し、ビールを一口、んン〜うまい!
夕食の後ミーティングでは久々に合宿に参加した方もおり、つもる話でお酒の進みも早かったようです。

2日目はSLの練習、GSと同じコースを全部使い50旗門でこぼこのコースを張りました、長い!しかしながらSLでは途中の緩斜面の終わりころで失速してしまう事と、その後の急斜面のポールがノーマルということもありすぐにぬけてしまうこともあり、中間の緩斜面のところでゴールにしました。が、それでも30旗門。まずまずの練習になりました。参加者の中にはポールを始めてそんなに年数の経っていない人もいましたが、今年はメキメキと上達しており、今回は特にバーンも良く、またセッターも『我ながら良いセット』と自画自賛するほど練習になるポールを立ててくれた事もあり、皆の実力も上ったことと思います。

さて、今回も計測器を使いましたが、相変わらず調子が良かったり悪かったりでイマイチ使いこなせていませんでした。
そんな中でひとつ発見しました、ゴールに表示機を置く時にそのアンテナを付けて計測した時より、アンテナを付けなかった時の方がちゃんと計測された回数が多かった、と言うより全回すべて計測されました。これはいったいどういうことでしょうか?
そんな発見もあり、また3日間天候にも恵まれ良い練習ができました。
ご参加の皆さんどうもお疲れ様でした。

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