03.07.06マチガ沢日記その5
5時前、玄関を空けると雨、どうかなぁ〜と思いつつ迎えに来てもらったビックホーンロータス仕様に乗りこむ。東京、埼玉、群馬と強くはなかったがず―っと雨模様。ところが水上付近は路面もぬれておらず、雲も薄く明るい。その時携帯に着信『今どの辺にいるんですか?こっちは晴れていますよ!』と現地からの連絡。
谷川岳の山開きを横目で見て駐車場着。準備をしてゲレンデへ。途中の道は夏草が生え、ツルも伸びさながらジャングルの様相。担いでいるスキーが引っかかりやや歩きづらい。
途中で沢の水を汲んで一休み、雪は思ったほど減っておらず、大岩を過ぎると雪渓の上を歩くようになります。
昨日のセットを下から歩幅で計りながら直していくが、斜面に沿って張って張るのがなかなか難しい。場合によっては振りの関係で、思った方向とどんどん離れて行ってしまうことがあります。そのへんを注意しながら取り合えずオープン10旗門ほど。
ゴール付近でスピードが出すぎても困ると思い、6−7旗門目のインターバルをちょびっと詰めました。そしたらやっぱりそこであふれる人が多く、滑りずらいとの事。ん〜難しい。
昼前にスキーを持った見かけない二人連れがやってきました。フリーで滑るというのですが、ポールコース以外は整備されておらずガタガタなので、ポールに誘いました。1人は坊主頭でメガネをかけた人のよさそうなおじさん、もう一人はやさしそうな若い人。おじさんの方は穏やかそうな顔に似合わず、けっこうスピードを出してはコースをあふれてスッ転んだり、片反してブッ飛んだりでポールに誘ったのはちょっとまずかったかと思ったり。でも本人は、ドンドン登ってガンガン滑り、ズリズリ遅れてコースアウト。でもなんだか楽しそう。
後でよくよく聞いてみると、あのコシヒカリカップを主宰しているクラブに所属しており、マチガ沢には久しぶりに来たが、こんなに人がいて(10人ぐらい)驚いたとの事。特に競技をやっている訳ではないと言っていましが、マチガが気に入った様子。マチガ沢道場の説明をして次回またやりましょうと誘ったら、来ると言っていました。シーズン登り放題メンバーがまた2人ほど増えそうです。
そんなこんなでお昼。今日は天気もよく割とカラッとしていて梅雨とは思えないよう。正面に見える白毛門という山には夏雲がかかり、冷やしたビールも一段とおいしく感じます。
ビールといえば、このあいだゲンナマよりナマ樽がいいなんて言っことがありましたが、ほんとに缶ナマを持ってきてくれました、ご馳走様でーす。あとは山菜の天ぷらと冷麦なんかがあれば最高です。例年いつも作ってくれる人がいましたが、今年はひざの調子が悪いらしくあまり登ってこれないのが残念です。
さて、午後はスタートを3旗門ほど上に伸ばし、中間にヘアピンを入れて13旗門。スタート地点が急になったせいか、今度はスピードが出すぎて恐いとのこと、、、ちょっとふり幅を調整。なかなか全員が満足するようなセットは難しいですね。
一緒に来たカキモトさんは今までで一番の滑り。後ろから見ていると、ビシッと内傾角ができて良い感じ(のところもあり)。そのままあふれないで下まで行けばまずまずなんですか、、、。そのへんが課題でしょうかね。
自分の滑りはといえば、なんとなくガツンと行けない。ただ慣れで滑っているような感じ、そのせいもあり完走率100パーセント。やはりタイムを計らないとイマイチ燃えないのか?ということで今日はおしまい。
それにしても雪が多く感じます、7月いっぱいは間違いなく滑ることができると思います。もしかして8月までいけるかもしれません。
そうなったら『いつまでやってんだーだーだー!いいかげんにしろーろーろー!』ってこだまが聞こえてきそうですよね。
なになに、、もう何度も言ってるって、、やぶへびやぶへび、、、。
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