04.01.25 新宿区区民大会
 八久保です

先々週のツバクロ合宿を終え、久々にチューンナップに出した板を引き取り、今シーズンの初試合に向け出発。

24日朝、関越道からは秩父の峰々から頭を出した浅間山が真っ白に雪化粧して見え、スキーに行くという気持ちが盛りあがる。水上インターを下りると昨日まで雪が降っていたようで歩道には除雪し切れていない雪が残って歩きにくそう。

午前中は三々五々集まったクラブの人と軽く足慣らし。
今回、スラ板を買ったばかりの新人も参加しており、フォームを中心にエッジング等も含めてちょっと講釈をたれる。
ゲレンデは圧雪はしてあるものの、人工雪仕様のエッジには今ひとつ軟らかく、雪面に食い込みすぎる感じ。

お昼を食べ午後は奥利根のポール専用バーンでポールメンバーの練習に参加。コースはスタート直後は緩いが5〜6旗門目から急斜面に入りオープン7〜8旗門、その後ストレートの入った中斜面をくぐり左に落ちて4〜5旗門でゴール、〆て25旗門前後といったところ。

まずコース整備を兼ね皆でインスペクション。急斜面の振り巾等を確認し、新人にコース取りを説明。1本目は本番と思って『攻め気味に、且つトキしないように』なんてみんなに言うフリをして、実は自分に言い聞かせてスタート。

一般ゲレンデと比べてやはりポールコースだけに多少は雪が締まっていたが、研いだばかりのエッジは食い込みすぎてほとんど横ズレはなく、そのかわりダッダッダッとラインが落ちる。
私の深周りターンは、自分がカービングできるところまで板をスムースに横ズレさせてやり、そこから切っていく感じの滑りなので、ダッダッダッと落ちてしまうと、足に負担がかかりすぐに疲れる。

4、5本も滑るとコースも掘れてくるし、ダッダッダッも激しくなり、かなり足にきた。他の人にアドバイスと見せかけ適当に休憩。普段はもっと滑るんですが。明日に不安を残し今日は終了時間前にギブアップ。

夕食を終え、コースに合わせてエッジを落すかどうか迷ったが、せっかくチューンしたのでもったいなんて思ってそのまま就寝。

大会当日、5時前に目覚める。年々早起きになっている感じ。個人的に朝の誰もいないチューンナップルームがけっこうスキで、そこでレース中の自分をイメージしながら缶コーヒーを飲み時間をつぶす。

この大会は参加人数が少なく、いつも選手自身が大会役員も兼ねており、ご指名に預かった人たちは7時に宿を出発、ご苦労様です。
天気は雪、少し風もありちょと寒い。コース作りも終え開会式。久々参加の原島改め吉見選手が選手宣誓で競技開始。

セットはスタートから急斜面の終わりまでワリと振り巾のある11旗門のオープン、中斜面のヘアピンをくぐり、変則1旗門を含む9旗門のオープンでゴール。
1本目気合を入れてスタート、セットが単調なので間違いはない、ポールも良く見える、心なしか雪は昨日より締まった感じ、だがやはりダッダッダッがちょと気になる。ヘアピンも危なげなくくぐり最後は力を振り絞ってゴ〜ル〜〜〜!
滑り終わった手応えはまあまあって感じ。

ありゃ!しかしスタートに戻るとタイムが取れず再レースとの事『ちょっと速すぎたか』なんてマジで思っちゃったりして、、、。
すぐにスタート、気持ち的には疲れてはいなかったが、やはり練習で滑るのとは違い急斜面で足のこらえが効かなくなっていた。皆さんは2本滑れていいなと言ってくれましたが、この歳では良いのかか悪いのか、、、。1本目は2秒弱の差で2番手に。

気持ちを取り直して2本目にチャレンジ。今度は短パンも脱ぎ、動きやすくしてラップ狙いでスタート。結果はやはり2番手。雪が柔らかかったのでこんなもんでしょう、私のエッジは硬い雪用にチューンしてあるので、、、。と言い訳をして、今回は花を持たせておきましょう。

クラブの人の成績はといえば、K敏江さん、この大会2連勝、Sカズモリくん、コンマ1差で2位、再レースがなければ逆だったかも。T稔さん堅実に3位入賞、選手宣誓で気合が入ったYあけみさん、1本目ラップをもぎ取る滑りを見せたが、2本目で板をはずしてしまい残念。新人YたかしさんはSL初レースでいきなり4位に入る健闘、前日のワンポイントレッスンが効を奏したか?ってことで皆さんお疲れ様でした、また次回もがんばりましょう!

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