04.02.07-08 SATU菅平

いよいよ大会シーズンです、入手以来どうも良いところのなかったOガサカ(伏せ文字になってないか?)をチューンナップ。『乗りやすく曲がりやすくしてください』と注文。練馬区常盤台のそのお店の店主は『うう〜ん』と唸っていましたが『わかりました』の返事。私もあまり具体的に説明していませんでしたので、店主がどうわかったのか試乗が楽しみ。一週間後試乗してみると、オォー乗りやすくなってる!曲がりやすくなってる!不思議!
以前調子の良かったSロモンと乗り比べてみると、切れあがる感じはSロモンのほうがいい感じ(Rが違うので当然か)。いろいろ考えたが、結局1戦目はエッジに多少サビが浮いているものの、第一印象の良いSロモンで行くことにする。

2月7日第1戦、雪後晴れ、あまり寒くない。
どうもこのチャンピオンコースが苦手です、っていうかスタート台に立つと怖いんです。
見晴らしが利かないし、スタート直後が尾根状で狭いし。でもさっきインスペクションの時にOTT東京の伊藤先輩に『最初の2〜3旗門はリズムを考えて滑るんだよ』と滑りの指南を受けたのを思い出し少し肩の力が抜ける。

いよいよスタート、言われたとおり最初はリズムを考える、ちょっとスピードに乗ってきた、怖くなるが、ここでビビると緩斜面が悲惨。スタートから緩斜面はまあまあ。
クワッド降り場の左カーブ、急斜面だーー怖いーー腰が引けるーー、うっひゃーザザザーーー、ひぇー、ダダダーーー、と何回かターンを繰り返し最後のクローチングでゴール。

はぁ〜あ、『こりゃあもっと攻められたな』と思っても後の祭り。やはりチューンアップしたOガサカのほうが良かったかな?なんて思ったり。
もう一度滑ったら3秒は短縮できるはず、でも終わったことはしょうがない、温泉に行ってリフレッシュ。明日がんばろうっと。

2月8日第2戦、晴天、今日は暖かい。
今朝はご飯を2回おかわりした、体調バッチリ、期待が持てる。
急斜面のインスペクションでまたまた伊藤先輩に指南を受ける『急斜面ほど突っ込め、トップが噛むからラインが落ちなくなる』、ほっほ〜なーるほど。
スタート台に立ちちょと緊張。遠慮もなく他のチームの方々に『掛け声かけてね』なんてお願いし、スタート。

コース前半は昨日のアドバイスで克服していたので今日はワリとスムース。問題の急斜面に入る手前にちょっとしたクニックあり(1分10秒そこそこの女子選手はみな軽くジャンプ気味で通っていた)、おかしい飛ばない!いよいよ急斜面、ちょっと声を出して気合を入れて突入。
今日の急斜面はそれほど怖くなかった、けっこういい感じ、続いてうねった斜面もスピードに乗った感じ、そして最後のスルーでオーバースピード気味、けっこう腿にきた、これはイケるか!ゴール前のクローチング、使い切った腿に最後の踏ん張りを利かせ、右に左にターンしゴーールーーー、手ごたえはあった。

ストッピングゾーンで掲示板を見上げると、こっ、これは、、、。目標達成ならず、しかも昨日より遅い!!どうして?どうして?自分の感じとぜんぜん違う、計測器がおかしいのかしら?

大会終了後フリーで10本ぐらい滑ってみる、これはいい感じ。やっぱりあのタイムは納得できない、受け入れがたい、が、これが現実というものか。
ひとつ成果があったとすれば、先輩のアドバイスで斜面に対する『怖さ』は少なくなったような気がします。
でもまあ終わったことは忘れて、また来週がんばろうっと。

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