19th全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

8月29日朝、雨音で目覚める。がっかりしながら外に出てみるとそれほどでもなく、古い民宿の屋根が雨音を増幅していた模様。宿を出る頃には曇り空に。

スタートの駐車場は超満員、列の後ろの方は人ごみでいっぱい。しょうがなく先頭の方から自転車を担いで入り適当なところに陣取る。っていうか今回は練習もしてきたのでちょっと前のほうから出たいなと思っていた事もあり、ちょっとマズイかなとも思いましたが、なりゆきということで言い訳をしておきます。

E組は8時ちょっと前スタート、前から10列目ぐらいでした。そのままスキー場の脇を登っていきます、斜度は緩く周りはけっこう良いペースで進んでおり取りあえずくっついて行く。ゲレンデの最後のリフトをくぐ頃になると徐々に斜度が増してきますが、まだギアは2枚残していても大丈夫。できればこのまま行きたい感じ。

7キロ地点の給水所でスポンサーのポカリと普通の水が用意されているが、水をちょっともらう。曇り空で気温が低いせいもありあまり汗もかいていません。この辺から道もつづら折れが細かくなってきました、中間地点の表示がありここまで47分ぐらい。ということはこのまま行けば1時間30分台じゃないかと思い力が入る。

間もなく見覚えのあるコンクリート舗装の個所、ここが一番傾斜のあるところです。疲れも出てきていましたのでやっぱりギアは27Tに入れてしまいました。この区間は3〜4ターンぐらいで終わり、またアスファルト舗装の走りやすい道に。斜度が普通に戻ってもなかなかギアは元に戻りませんね!一回楽をすると厳しいギアに入れたくても身体がいうことを聞きません。

標高も上がり、景色は良くなったように感じます、が、ガスっておりイマイチ。ひたすら路面を見て踏み続けます。スタート前のもくろみではコーナーはインをついて立ちこぎで行こうと思っていましたが、後半はいつもどおりに斜度の緩いアウトコーナーを大回りで行くのが精一杯。

第2給水所が近づいて来ました、補給食のアミノ酸ゼリーを食べてから水をもらおうと思っていましたが、ゼリーをしまうのに手こずり給水できませんでした、まあ自分の白桃汁アミノ酸飲料割のスペシャルボトルがあるから良いけど。

ハアハアいいながらペダルを回しているときにふと気がついたのですが、直線で何回か同じ人に抜かれていました、いつも下を見ているので気がつきませんでしたがコーナーで抜いてるようでした。しばらくバトルが続きましたがいつのまにか先に行かれてしまいました。あ〜疲れた。

残り5キロの看板がでました、もうすぐ終わりです。続いて残り4キロの看板が出ました、まだ4キロも登るのか〜。その後20人くらいの集団に追い越されました、スタミナ切れでしょうか残念ながらついて行けません。もう一回別の集団にも追い越されましたが、今度はついていく気もおきませんでした。

残り3キロの看板が出た時に、まだそんなに登るのかと思い、最後ははあまり細かい表示が出ないほうが精神的に良いなと思ったり。この辺からちょっと斜度がきつくなります、肩の小屋駐車場を過ぎて最後の登り、前方にゴールの場所らしきものがガスにかすんでいます。普段ならラストスパートするところですが、今回は張り合っている人もなく、いまさらこいでもそんなにタイムアップするわけでもなしと言うことでパイロンを通ってゴール、無事完走できました。手元のサイクルコンピューターではちょうど1時間半を切ったくらいでした。

後半かなりバテましたが、練習の成果が出たなって感じ。でももう少しがんばれば1時間20分前半は行くかなという感じでした。
ちょうど来年はFクラスに上がりますので『これはチャンスかな!』と思ったりして、、。

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