04.09.26富士山ヒルクライム 土曜日は仕事だったので先発隊にエントリー票を託し、夕方6時過ぎに東京出発。首都高に乗ったら渋滞が激しくその区間は下道に降り、また乗る。(時間に余裕がないとお金がかかりますね)その後は順調で予定通りちょうど9時ころに山中湖宿舎着。 そこはエクシブ山中湖という豪華なリゾートホテル、ひと時リッチな気分に浸る。手配してくれたN雲さんありがとう。部屋に入ってゼッケンをつけたり、明日の相談をしたり、飲んだり、で12時就寝、明朝は5時半出発と早いのでちょっと心配。 明けて大会当日、ホテルの周りは霧で真っ白、地面もしっとり濡れています、景色が見られないのが残念ですが、ヒルクライムなので大会にはあまり影響は無いと思います。
一度試走していますが地形的にはだらだら坂が続きメリハリが無い感じ。おまけに今日は朝からガスがかかり遠景は見えません、道路のセンターラインを見ながら、1合目、2合目の看板をを目安に、ケイデンス70〜80回転を維持するように黙々と登ります。 スタート時、若手のカズモリくんに『第1給水所までに追いつく!』と挑戦状を出しておきましたが、残念ながら追撃ならず。それどころか連絡のオートバイが走ってきて『速い集団が上がってきま〜す、よけてくださ〜い』なんて言われてしまいました。しばらくして1人、2人、3人と速い人たちが追い越していきました。作戦ではここで速い人についていく予定でしたが、まったく別物のエンジンを積んでいるらしく、あっという間に先に行ってしまいました。 そうこうしているうちにカズモリくん発見、そっと近づいて追い越すときに約束どおり『おれは50だ!』といいながらかわす。相手もスピードアップしてきたので立ちこぎなんかしながらしばらく2人で走りましたがいつの間にかいなくなってしまいました。 もう第2給水所の近くです、するとなにやら上のほうからドンドコドンドコ聞こえてきます、近づくと地元の人が太鼓をたたい応援してくれていました。私は不思議なことにこういう応援があると力が出ます。ペダルも軽くまわりスピードも出ます。でも残念ながらその場が過ぎると元に戻ってしまいます。お調子者ということですね。外国のレースのようにずーっとギャラリーが続いていたらきっと良いタイムを出すことでしょう! 山岳ポイント区間もなんとなく過ぎ、ゴール前の平坦区間です、ここは皆さん飛ばしていますのでついつられてスピードアップ。かなりスピードが出て選手の気分、なかなか気持ちがよかったです。小さなトンネルをくぐると最後の登り、このままスピードを持続したいところですが、少しでも負荷がかかり始めるともう足が動きません。ゴール付近から『ここが5合目です、、ゴールです、、がんばってください、、』というスピーカーの声が聞こえてきました。サイクルコンピューターを見ると目標時間にあと2分ぐらい、ギアを最大にしてがんばりますが、無常に時間は過ぎていきます。両ふくらはぎもさっきからつり気味になってきているしここは無難に行きましょう、ということで最後のスプリントもなくゴール。お疲れ様でした。 続いて実力アップ著しいカズモリくん、いきなりニュージャージのカサマさん、密かに闘志を燃やすゴウさん、紅一点トモミ嬢、浅間山噴火で忙しいN雲さん、ちょっと多めに時間を使ったオサムさんと参加者全員無事ゴール。 もう9月も終わり、あと2ヶ月もすれば初すべりです。今年のオフトレは例年になく充実しましたので今からスキーシーズンが楽しみです! |