05.02.11−13 練習会&WSC やくぼです 11日 午前中雪、午後晴れ
2時半にポール練習が終わってまだ少し滑り足りない、デンチュウ選手とH場選手をコーチにフリーで基本の練習。個人レッスンみたいな感じで皆大変参考になりました。ポールだけでなくたまにはこういうのも良いなあと思いました。5時近くなり終了。 12日 吹雪き寒い 今日は雪混じりの風が強くおまけにガスリ気味。でもインスペクションをすませ、スタートに立ちます。ちょうど斜面から風が吹き上げ場合によってはタイムに影響されそうです。今日は7番スタートということです、が、クラス別ならわかりますが、男子組で第1シードは初めて。普通ならまわりの選手をみてビビりがはいるところですが、二日酔いのこともあり、うまい具合に変な緊張はありません。 レディーゴーでスタート。オープンゲート、ヘアピン、またオープンで10旗門、ストレート、、、と無難にこなしあとは緩斜面。急斜面はわりと好きですが、緩斜面の板の滑らせ方がイマイチ、だんだんスピードの勢いがニブってきた。マズイ!おまけに右足がつってきた。昨日滑りすぎたか。そういえば家を出るとき『若い人は練習すると上手くなるが、年を取ると疲労が蓄積されるだけ、いいかげんにして!』といつもヒニク交じりに言われていた言葉が頭をよぎる。ゲッ!左足もつってきた。ウエーブを二つ越えて最後のオープン、もはやストックでこげるくらいのスピード。それでも最後の力を振り絞って何とかゴール。 イテテテッ、両足のスネがつって立っていられない、バックルをはずしてへなへな座り込む。電光掲示板を見るとラップ51秒、他の選手も52〜54秒でゴールしているのに、自分はといえば1分近いタイム。予想はしていましたがすごいタイム差。20番台30番台のゼッケンにもどんどんまくられ30番台って感じ。 2本目は1秒差のH場選手をまくるべくスタート、セットも多少スピードセットになっており、1本目より調子は良かったがそれは皆同じ条件。タイム差は変わらずでした。 ここは緩斜面が長く、スキーをうまく滑らせる技術で大きな差が出ます、私は急斜面なら気合でイケイケの滑りができるのですが、緩斜面でのライン取りを・考・え・た・カービングがまるっきりいけません。どうにかしたいものです。7番のゼッケンがむなしい、、、。 SL終了後は気分をかえ、明日のGSに備えて練習ポールを張りました。あしたまた体が痛くなるのではと心配しましたが、大き目のターンで気持ち良くついつい4時過ぎまで練習。グランバンさんありがとうございました。 13日 晴れ、しかし寒い 昨日と打って変わって本日のゼッケンは202番、 以前はこの辺で足がもう悲鳴を上げていましたがオフトレの成果か?(それとも遅いのか)それほどでもなくクローチングのままゴール。まあまあ思い切り滑れた感じ。ラップから10秒遅れで普段通りでした。先に滑ったライバルには1秒及ばず、今のところ1勝2敗。シーズン中に逆転せねばなるまいと顔は笑って心でひそかに闘志を燃やす。 さて、男子組が終わり女子組みの応援に中間地点へ。ここで見ていると、スタート直後6〜7旗門は皆さんおおよそ同じように滑っているように見えますが、そこから緩斜面に入り応援地点までの7〜8旗門を過ぎると明らかに見た目のスピードが違ってきます。緩斜面なので皆さん横ズレも無く、ポールにつまった感じも無く滑ってきますが、グーンとスピードに乗ってくる人もいますが、逆にターンごとに減速しているとしか思えない人もいます。今まで急斜面で大きく差がついていると思っていましたが、緩斜 ラインも落されてもいないのに、、、SLのようにポールに詰まったりもしていないのに、、、不思議!普通は急斜面の方が難しいと思いがちですが、本当は緩斜面の方が難しいのかしら??? 今回、初日の練習や、びゅんびゅんブッ飛んでいく女子選手を目の当たりに見て、うすうす感づいていましたが、タイムは体力や根性だけではないことが実感できました。 |