05.03.06都民大会 地区対抗  やくぼです

昨日のクラブ対抗は忘れて今日は都民大会地区対抗戦。
インスペクション終了後、エーデルさんにお願いしてポールに入れてもらい調整。
昨日も練習したが、狭いバーンで試合前日の練習にしてはセットもトリッキー(自分でセットしたのに)。 それに引き換えここは中斜面で調整にはちょうどいいバーン。セットも素直でカービングの感覚をつかむにはもってこい。 昨夜みんなで前回の練習のビデオを見、コーチのアドバイスを再度確認していることもあり、果題を持って調整させてもらう。 スキーをたわませる感じが体感でき、ウーム今日はいい感じでイケそう。

1本目、第1シードの4番、レディーゴーでスタート。昨日のクラブ対抗戦はポール不通過で失格でしたが、不安はない。 心配していた昨夜の選手宣誓も無事にお勤めをはたし気持ちも楽になっている。セットもすべて頭に入って、あとは行くだけ。 中盤で少し力が入りバタバタしたが問題なし。後半斜度が少し緩くなってからなんとなくエッジが雪にひっかかる感じで、 もう少しスピードが出てもいいのにと思うが、滑りは悪くない、ズラさずにスムースな滑りを心がけ、そのままゴール。 ここまでのラップを取る。掲示板にしばらく1位が表示されていたが10番ぐらい後の選手にラップを塗り替えられる。 コンマ09秒差。スタートのもたつきが原因か。これなら十分逆転可能。 かえって追いかけるほうがよけいに燃えてきます。

2本目が始まる前に再びエーデルさんのポールに入れてもらう、明日セッター試験がありその練習も兼ねているという、 このセットなら問題ないでしょう。がんばってください。
いいイメージでアップをさせてもらう。 さっきの感覚を思い出し、チェックしながら滑る。いつもはアタックするときポールが膝頭に当たることが多かったが、 今回は膝ではなくすねではらう感じ。内傾角が取れている証拠か。ターン弧もかなり丸くなっている感覚。

これは 余談ですが、今シーズン何回か練習して、コーチにもいろいろアドバイスをもらっています、が、 なかなかそのとおりの滑りができず悶々としていました。ところがさっき1本目を滑ったときになんとなく コーチのアドバイスの滑りができた感じがしました。
アドバイスを受けても、それをそのまま実践し自分の感覚として スキーに伝えることはなかなか難しいです。時には何度も同じことを言っていただき、申し訳ないなと思ったり。 でもそれを頭で反芻し何度も練習することで思わぬときにきっかけがつかめることがあるものだと実感しました。
あきらめは禁物ですね、引退はまだもう少し先にしましょう!

さて、2本目スタート。オープンからヘアピンを抜け中盤少し腰が落ちましたが、気合で持ちなおし目前のポールに向かう、 コース脇での応援が聞こえる。バーンは圧雪状態で滑りやすい。ストレートを過ぎて10旗門のオープンセット。後半左に流れ気味、今回はスルーもあります。
そこをカービングのあの感覚で滑る、いい感じ、後半はスピードに乗れている。ゴール、14番目に滑り今のところ僅差ながら1位、あと一人。1本目ラップの人のすべりをゴールで見る。さすがになめらかに滑っている、ストレートも速い、ゴール。残念ながら差を開かれて再びラップを奪われる、私は2位ほぼ決定。健闘を称えて握手、おめでとうございます。

表彰台の上で優勝した人に、この大会ではあまりお見かけしませんがと話しかけたら、『いやいやずっと出ています、今まで上位選手にやられっぱなしでしたが、今回はがんばりました』との事。私も来年またがんばりましょう!

今日は守ることなく思いっきり滑ることができ、順位は2番でしたが、次につながる納得した滑りができました。

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