野辺山カップ、今年は3人が参加したので報告します
        参加者、山口、難波、瀬戸 場所 レーシングキャンプ野辺山


第一日目 SL 天候 はれ

朝、ゼッケンをもらいに受付へ。そこで山口選手とも合流。山口選手は奥さんという強い味方をつれて登場です。
で、1本フリーしてインスペに入る。野辺山はコースがだいたい見渡せて、斜度もあまりなく、距離も短いので、適当にインスペを終えて休憩に入り、一本目に備える。
今年は参加者が少なく山口選手70番、私も76番と2桁のゼッケン。難波選手は106番ということでしばらくしてスタートへ。

まずは山口選手のスタート。気合いが入ってスタートしたが、旗門3本目くらいで多少掘れているところでバランスをくずす。なんとか立て直すもちょっとタイムロスだった模様。結果、タイムは44秒台。ラップから8秒遅れ。

その様子を見ていたので気をつけよう、と思ってスタート台に立つが、係員から「コース整備3分」と言われラッキー。旗門3本目も整備して、って思って上から見ていたが、そのあたりはだれも整備に入らない。うーん、やっぱり気をつけていこう。っと。

で、スタート、最初は慎重に入り、無難にこなす。その後は、意外と掘れていないなあと思いつつ、でもなんかスピードが出ないなあ、という感じで、なんかつかめないままゴールしてしてしまう。結果私も44秒台。一応山口選手にも勝ったけど、バランス崩したところを見ているのであんまりうれしくもなく。トップとも差が大きいし。

難波選手応援のため、上に戻りアドバイス。最初は慎重に、と言っておいた。で、スタート、見たところ、アドバイス通り、かなり慎重に滑ってる感じ。結果はラップからは15秒差。板が変えたほうがいいでしょう。

2本目は昼食後、インスペ。その後は時間があったけど山口選手はスーパーレッドでポール練習に入っていたようです。さすが。私は2本目で山口選手に抜かれないよう体調万全にするため休憩。
2本目は1本目の成績から瀬戸、山口、難波の順。

午後は気温があがり、雪もだいぶやわらかくなっており、掘れそうな感じ。とりあえずスタート。
なんか一本目より雪も体も重くなった感じで、思ったようにスキーが操作できず。途中、後傾になりバランスをくずし、内足一本になったこともあったが、なんとかゴール。かなり疲れた。結果は47秒台。ラップからは9秒遅れ。トータル17秒遅れ。まだまだです。あとから滑る山口さんの様子を確認。結果は45秒台。うーんまくられたかあ。トータルでラップから17秒遅れ。山口選手もトップと差が大きく不満気味。難波選手またも慎重な滑りでゴール。合計はラップから32秒遅れ。ということでみんなあまりいい感触を得ないまま、という感じでした。来年につなげましょう。

レースポイントは山口選手121,瀬戸133,難波選手258でした。ちなみに、去年の野辺山のレースポイントを調べたところ山口選手183、瀬戸222、難波選手275。瀬戸、山口選手はだいぶポイント上げてます。山口選手今シーズンのSLのポイントはこの1本だけとのことですが、1本だけで去年のポイントを上回れるかな?。今回は山口選手に負けましたが八海山完走すれば山口選手をポイントで上回れるでしょう。

2日目GS 曇りがち。

GSはライバル山口選手と今シーズンはSAT IIでの1勝1敗。今回で今年の勝負が決まるので絶対に負けられない。と思いつつ備える。インスペは適当ですが、最初の急斜でいかにスピードを落とさず緩斜に入るかがポイントなのかなあ。

ゼッケンは瀬戸が97番、100番山口選手。90番台がスタートしても「100番、101番、102番いますかー」と係員の声。で後ろが心配になりながら自分の出番。結局、私のスタートになっても100番現れず。後ろが心配になりつつスタート。そのせいか、スケーティングで失敗。バランスを崩しそうになりなんか波に乗れず。急斜から緩斜に移る。緩斜でクローチングを組むも、うまく曲がり切れず、ロスも大きそうな感じでゴール。

ラップ33秒台のところ、38秒70。いまひとつ。で、ゴールで待っていると「新宿、山口選手スタート」とのアナウンス。間に合ったんだあ、と思ってみてるといい感じで滑ってきます。で、ゴール、38秒69。1/100秒及ばず。うーん惜しい。山口選手は、ぎりぎり間に合ってなんの準備もできずスタートしたようです。で入三選手を待つ。また慎重な滑り。41秒台。

2本目は今度は山口選手のつぎのスタートとなる。今度は時間に余裕を持ってみんな準備を開始。2本目は1本目のときよりも気温もあがり、状態はよくなさそうな感じ。山口選手のスタートを見て、自分もスタート位置に着く。山口選手はミスもなく順調に滑りだした感じ。で、私は今度はスケーティングでミスらないように、慎重にスタート。無難にこなすが、掘れてるところが気になりちょっと大回り。で、結局あまり攻めきれずゴール。ゴールした瞬間に見たタイムは37秒台。ってこれは山口さんのタイムでした。すぐ切り替わって出た結果は38秒台。残念。山口選手に勝てず。今シーズンは1勝2敗でした。難波選手、タイム差さらに拡がる。

リザルトは不確かですが、記憶によるとレースポイント山口選手90くらい、瀬戸110くらい、ペナルティーポイントによっては今シーズンベストとなるかも。難波選手230くらいで今シーズンGS初ポイントゲット。順位も感覚もいまひとつですが、トップとのタイム差がつきにくいコースのようで、ポイントだけはいい成績でした。

ちなみに去年の野辺山GSレースポイントは、山口選手130、瀬戸167、難波225で、瀬戸、山口選手かなり進歩してます。難波選手、板変えましょう!

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