05.05.3-5 みつまたポール合宿 夫編

今年は雪が多く天候にも恵まれ良い合宿ができました。

ゲレンデはみつまたの大会バーンを予定していましたが、都合でかぐら第4リフトロマンスコース脇の片斜のバーンに。ちょうどリフトから全部見えその点はGOOD。去年より雪が多く傾き加減も幾分解消され、ポールの張り方によっては逆に変化がありおもしろいコース、とは誉め過ぎですが斜度の変化もあり、ちと遠いのが難点ですがロケーションも良くまずまず。

初日と二日目はGSの練習。いつも参加してくれているY澤さんにセットをお願いし練習開始。全部で20旗門あり、30秒前後。1ヶ月滑っていないので、慣れるまでは恐る恐る滑る。コース内はスノーセメントが効いておりスピードが出ますが、そこを外れると春山の湿雪で急ブレーキ、これが前につんのめるようなかたちになり意外と危険。タイマーも途中電池切れがありましたがすぐ交換し計測をしながら練習。

かぐらまで来ると意外と時間がかかり1時間半ほどの練習で昼となる。去年好評につき今回もサンドイッチパーティー。ってそれほど大げさではありませんが、カセットコンロでパン(デンマーク産の中が空洞のピタパンというらしい)を焼きそこにカレーペーストを塗り、トマト、キュウリ、サーモン、ウインナーなど好みに応じて各自挟みかぶりつきます、ついでにビールも少しいただく。ちょうどリフトの下でしたので羨望の眼差しを感じながらの昼食となりました。

午後も引き続きGSの練習、私は同行の子供たちが別のゲレンデを滑りたいというので、5人を連れてこぶこぶの斜面へ。『あそこの白い建物の前で集合』ということで一番後ろから様子を見ながら滑ります。4年と5年の2人は集合場所にきましたが、2年と3年の3人は見当たりません。マズイ見失ったーー。少し待ったが現れず、ここにいる二人をここから動くなよと言い残し、その下のゴンドラの緩斜面まで探しに行きました。『マズイなー、放送しなきゃいけないかも、もし怪我でもしていたら、、』等々頭を駆け巡り気が気ではありません。3〜40分で戻ってくると5人そろって待ってるじゃああーりませんか。ほっとしました。

心配させやがってこいつらー』というのは抑えて優しく訳を聞いてみると、、、最初三人は『オレがいちばーん!』とか何とか言いながら争って滑り、つい建物の下のリフト乗り場まで行ってしまった、他の人が来ないものだから(必死に探していたんだよまったく)3人でリフトに乗りもう一度コブ斜面を降りてきたということ。怪我が無くて何より。監督不行き届き(申し訳ございませんでした)はさておいて、今まで2、3回しか顔をあわせたことの無い2年生と3年生が、たぶん声を掛け合って3人ともばらばらにならずに、混み混みのリフトに乗り、もう一度集合場所まで戻ってきたということは驚きです。小さい子供にすればすごい冒険だったんじゃないかと思います。周りの大人たちにご迷惑をかけたことと思いますが感謝します、ありがとうございました。
しかし子供の成長を感じますなぁ(←あんたが知らないだけよ!って妻の声が、、、)

ということで今日の練習はここまで、下りのロープウェーが混み始めないうちに下山しました。

今回の宿はペンションハイジ、大昔に何度かお邪魔したことがあり、お願いしました。
大きな暖炉が増築されており、真冬だったらちろちろ燃える火をながめながら日本酒かなんかチビチビいきたい感じ。でも一応今回もチビチビやりました。とってもい居ごこちがいい感じ。ご飯もおいしくボリュームもあり大満足、またお邪魔したいと思います。

2日目はちょっとはしょり3日目。一部スキー大会に参加、残りはSLの練習。今日もセットをY澤さんにお願いしヘアピン、ストレートを入れて40旗門、ほとんどGSと同じコース長で、かなりハード。1本滑るとハアハアいってしまいます。人数が少なかったせいかコースの荒れもそれほど気にならず練習できました。

昨日はタイマーの調子が悪くあまり計測できませんでしたが、今日はバッチリ。ゴールの出力を少し上げたのが良かったのか?はたまた何が良かったのかわかりません。いまだにちゃんと使えこなせていませんが結果オーライ。実力も伯仲しており1本1本のタイムを見て悲喜こもごもって感じでした。

この3日間の合宿で自信をつけた人、新たな練習課題ができた人とそれぞれだと思います。が、何より怪我が無く、天候にも恵まれ、楽しくスキーができました。
ただ残念なのは今回ちょっと忙しくて写真を撮れなかったことです。楽しい場面、おいしい場面、アタックの場面、暖炉の場面等お見せできないのが残念です、でも記憶の中にしっかりと残っていると思います。

皆さん、また来年もゲレンデで会いましょう!

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