05.08.06 ツクバ8時間耐久 今年も熱く燃えつきろ! 〜やくぼです〜

去年に引き続き今年もツクバ8時間耐久レースにエントリー。前回初参加でクラス16位となり、何とか入賞したいということで皆練習してきました。朝6時常磐道守谷SAでチームと合流、7時半サーキット到着、もうすでにかなりの人が集まっています。

受付に行くも大会参加証を紛失し、受付できずというひとコマもありましたが、誰かが拾ってくれわざわざ受付に届けてくれたらしく無事受付突破。そんなこんなでパドック入場が遅れてしまったが、場所取り先発隊がピット脇のなかなか良い場所をゲット、タープも張っておいてくれたので助かった。

一通り荷物の整理を終わり、ちょっと腹ごしらえ。そうこうしているうちに監督会議が始まり、続いてブリーヒング、それが終わるとコースの試走の時間が30分。参加者全員がコースに出たのでコーナーはきつきつ、ストレートはまずまず踏めて感じをつかむ。人数が多すぎ接触事故でも起こしたら大変と早々に切り上げる、あと30分でスタート。

チーム一番手は成長著しい若手、ビアンキカズモリくん。アシストに2番手コガミヤタナグモ部長、3番手はカメラを抱えそれをとっているインターマックスの私。4番手はピットで見守る紅一点アンタレスモリタ嬢、そしてアンカーは自転車のためにタバコをやめ、ちょっと逆軽量化気味になっているキャロットゴウさん。この5人でこれから夕方の7時まで8時間バトンをつないでいきます。

さあスタートしました。申し込みが早かったので380チーム中30番目ぐらいのグリットからでたカズモリくん、ぐんぐん加速しあっという間に見えなくなった。3分弱で1周目帰ってきた。ビシッと先頭集団にくっついています、みんな大声で応援、ラッパも吹きましたが聞こえたでしょうか?そのままホームストレートをシャーーーーと通り過ぎて行きました。2周目、なんと5番手で帰ってきました、スゴイ!がんバレー!予定通り25分でピットイン、ナグモ部長にバトンタッチ。私はそれを見てピットに入り出発準備、緊張してきました。部長は練習不足ということでしたが、ガンガンにこいでくれたようです。

いよいよ3番手でコースイン、夜練の成果を発揮できるか!ピットロードから出ると微妙な登りとコーナーがありなかなかテクニカル、ヘアピンを抜けダンロップの下をくぐりバックストレートへ。ちょっとアゲンストだがまだまだ余力はある。ケイデンスはとメーターを見ると115くらい、これではチト速すぎ、持ち時間の25分続かないと思い少し落とす。ホームストレートだ、みんなの応援が聞こえる。息子のラッパも去年より少しは勢いがついている感じ。直線をすぎるとちょっと登ってさっきコースに入った第一コーナーに。この辺はケイデンは90くらいに落ちる。1周目終わって同じくらいのスピードの人を探し後ろにつける、まずまずいい感じ。そのまま周回を続け、予定の25分でピットイン。トモミ嬢にバトンタッチ。思い切りイケと尻をたたいたが、興奮でチト力が入りすぎ手が痛かった、相手も痛かったでしょう、ゴメン。

ピットに帰って来るともう滝のような汗、空冷ではオーバーヒート気味、あたまから水をかぶって水冷に切り替え。11時にスタートして今12時30分、まだまだ長丁場なのでなにか食べておかなければいけませんが水物しかのどを通りません。しかし暑い。

そうこうしているうちにトモミ嬢に代わってごうさんが出撃。バンクで鍛えた足前を披露か!皆それぞれ帰って来ると熱気で顔が赤くなっています、上からは直射日光にさらされて、下からはアスファルトの熱気に包まれてそりゃあもう大変です。しかし走っているときは風もあり暑さはあまり感じません、なるべく速い人についてただペダルを踏むだけです。
後ろにつくと思った以上の風除け効果があり、スピードも出ます、でもなかなかちょうど良い集団にめぐり合わず一人旅になることもあり、そのときははシタハンをつかんで姿勢を低くし黙々とペダルをふみます。

中盤に差し掛かり余裕も出てきたのか誰か順位の確認に行ってくれました。そしたら私たちのAチームは9位、仲間のBチームは10位でした。ウームBチームもなかなかやるなあ、そろそろ本気を出さずばなるまい。なんて軽く思っていましたが、次の速報ではナンと逆転されていました、Bチーム10位、Aチームは入賞圏外の11位じゃああ〜りませんか!こりゃあイカン、がんばらねば。

もう第3走目も終わりあと1回づつ走ったらゴールです、カズモリくんとナグモ部長が猛然とアタック、僅差ながら再びBチームを逆転。しかし私の後は少々へバリ気味のトモミ嬢、アンカーは逆軽量化しているごうさん、ちょっとがんばっとかないと危ない予感。スタミナドリンクをグビッと飲んでナグモ部長と交代。部長も危機感を感じたのか少し多めに走ってくれました。バトンタッチも時間がかかるのでこの回はトモミ嬢の分まで走ることに。ソリャー!っとピットロードを走ったら、コース係りの人が『ここは徐行です』のサイン、スンマセン。

コースに出てから再度ソリャーって感じで加速。今回はもうシタハンつかみっぱなしで遅い人はどんどん追い越す、速い集団につきたいがこっちももう足はいっぱいいっぱい、なかなかついていけません。何周かするとどうしてもだれてきてしまいますが『ここで楽してどうする、おまえは(←自分のこと)ふにゃふにゃ野郎か!』と渇をいれながら走る。時間を見ると6時20分、よしあと2周とピットにサインをいれる。交代のぎりぎり6時28分頃ピットイン、アンカーのごうさんに最後のバトンタッチ。なんとかBチームに多少のアドバンテージをつけることができた。

さあ最終回、ピットロードに応援団が入りみんなで応援。どのチームもさすがアンカーだけあって速い人をそろえているようです。先頭集団などは『すっげー!はえーっ!カッコイー!』ってな感じ。あ、ごうさんだガンバレ―!Bチームとは2分差あるので一安心。と思っていたが、ラップをはかるとBチームのアンカーちあき嬢にかなり追い上げを食らっている様子。このままの調子で行くとぎりぎりで逆転の可能性も、、、ガンバレー!

あともう少しで8時間のゴール、それまでがんばってくれー!あと3周、あと2周、ちあき嬢はピットからの応援にガッツポーズで応えぐんぐん追い上げてきます。あと1周だ、もうちあき嬢の視界には入っているはず、そのまま第一コーナーに消え、しばらくして最終コーナーから戻ってきました!

あ〜並んでるーーー!

ゴール前Bチームはダンシングだーーー、

抜かれたーーー チェッカーが振られたーーー ゴールーーー!!

すばらしいバトルでした、敵ながらあっぱれという感じ。しかし思い切り走れた。入賞を目標にしていましたが、入っていなくとも悔いはありません。みなもそう感じたと思います。

帰り支度をしていると携帯に、9位新宿スキークラブ自転車部Bチーム、10位チームハンナAチームとの連絡が。ヤッター!入賞だー!それもダブルで!すごーい!
ということで長く熱い1日でした、お疲れ様でした。

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