05.10.01富士100キロ ドカッ、バキッ、、パカッ、、、ガクッ やくぼでした

お疲れ様でした、おかげさまでひとまず完走はしました、、、、。

朝6時集合のつもりが時計の電池切れで少し遅れてしまった。環七も環八も渋滞で用賀ICで8時近くになってしまい、少しあわてる。しかし高速に乗ってからはスムースに進み、9時半ころ富士スピードウェイ到着、やれやれ一安心。

受付をして軽くローラーをまわし準備万端。駐車場で隣の車の人は一レース終わったらしく『きょうは何着にはいった』とか話しが聞こえてきた。ずうずうしくコース状況を確認すると路面は良く、ホームストレートは45キロ、下りは60キロ以上でるとの事(←ちなみに実業団の選手)。ということは登りもあるのか、、、。どうなる事やら。

10時半コース内へ。11時、先導車に引かれてローリングスタート。途中で白旗が振られいよいよレース開始。最初は一塊だった選手も一周二周するともうばらばら、自然と同じようなスピードの人と一緒になる。

ホームでは追い風ということもあり軽く40キロ以上出る、足も回る、なかなかいい感じ。第一コーナーを右にまわると下りに入るが向い風。カーブでスピードを出しておかないとかなり減速されてしまう。思いきりペダルをフミながら行ったら『ガリッ』っと火花が。危ない危ない、こんなところで落車でもしたら後ろの人がみんな巻き添えで非難ごうごう。用心用心。

下りといっても勾配は緩く5%も無いくらいでしょうか、ペダリングしたほうがスピードが出る、しかしここは足を休めて登りに備える。下りきると今度は右にヘアピンを曲がって登り。ここも斜度は緩くしかも段段になっているので途中休む場所もあり、そんなに激しくはない。そしてホームストレートに続く感じ。これを22周の103キロ先がゴール。

前半は調子よくホームストレートではどんどん追い越して行く、なにげにちょっと後ろを向くと、おお〜何人かついてくるじゃあありませんか!これが引くって事ですね、ちょっと強くなった感じ。でも先は長いので私も適当に誰かの後ろにつかせてもらいながら周回を重ねる。

40キロ地点ぐらいのとき後ろからバイクが来て『先頭が来まーす、注意してくださーい』といいながら追い越して行く。しばらくすると来ました来ました先頭集団。かっこいいですねー!ちょうど登りが終わってホームストレートに入ったところだったので、真中ぐらいに割り込ませてもらう。わりと簡単にその列車に乗ることができた。いやいや楽チン、今までの半分ぐらいの力で行けるって感じ。坂を下って今度は登りだが団はあまりスピードが落ちません、そのときにダーっとおいて行かれてしまう。やっぱり登りが勝負だなと痛感。

中盤からはまた同じようなスピードの人たちと引いたり引かれたりで協力しながら周回。その後2度ほど先頭集団にラップされたが、その頃は足もつり始め、登りで少しがんばるとすぐふくらはぎや腿が『ピキッ!』となりそうだったのでマイペース。

後半の登りでごうさんと3回目の出会い。前2回の時はエールを送るぐらいの余裕があったが、今回は足が攣りそうでもう応援どころではありません。その後しばらくして完全に足が攣った。ペダリングしながら何とか揉みほぐし、攣っては揉みほぐしの繰り返し。力を入れるとすぐ攣ります、くるくる回すと攣りが収まる感じ。

午後からは風も強くなり、下りでもめっきりスピードが落ちてきた。こりゃいかん、追い越された人の後ろにつく、早い人なら時には女子の後ろにもついてこれ以上ペースを落さないよう黙々と走る。

トップがゴールしたとアナウンス、大学生との事。3回追い越されているので、あと3周15キロ。最初緩いと思った上り坂も今はインナーローでヒィヒィ言いながら登るしまつでまるで激坂HCのよう。ホームストレートでは続々とゴールラインの方に行く選手が増え、コースもなんとなく閑散としてきた。

こっちもあと一周、最後の登りを今回はダンシングで登り(←といってもヘロヘロ状態)さあ、あとはゴールまで一直線。自分自身『よくがんばったなあ、あと一息だ』と思ったときでした。
右側からフラフラ寄ってきた自転車と接触、落車。幸いお互いにスピードが出ていなかったので大事故にはなりませんでしたが、ちょうど私の右クランクの上に相手のお尻りがドカッ、左クランクがバキッ、、ついでにヘルメットがパカッ、、、わたしガクッ、、、。換えたばかりのカーボンクランクでした、調子も良かったのに。とりあえずハンドルのゆがみを直してゴール。

最後の最後にちょっと油断してしまいました。落車がなければ3時間そこそこだったかなって感じ。また自転車に勲章が付いてしまいました。(ヒ〜悲し〜)

でもたいした怪我でなくて良かった。膝とスネと肩に擦り傷、左わき腹に打撲ぐらいでした。クランクは残念でしたが、そのおかげで骨折しなかったと思えば、まああきらめもつきます。これを教訓にまたがんばりましょう!

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