2001年3月24日の話



中山2レース サラ3歳 未出走 ダ1200m

私の買った馬券:馬連1−2 ¥10000
結果:1−12 配当:馬連3420円     

この日、私は文無しでした。
説明するまでもなく、文無しとはお金を持っていない事です。
しかし!私は友人の『貸してやるよ』の甘い言葉に乗って、
遥々中山競馬場までやってきました。
とりあえず1万3千円程貸りて、!Rに¥1500を投入。
そして…、外れました。
次の2R。私は馬連の1−2に絶大の自信をもっていました。
1は不動の軸で、相手には2しかないと思っていました。
とりあえず、1−2のオッズを確認。2・6倍。
『…少ない』
ここで、私は考えました。
『1万入れれば3万近くになる。1万3千返してもまだ1万5
千残るではないか…』
その数分後…。私はマークシートに1−2、¥10000と書
き込むと、迷う事なく自販機に突っ込みました。
そして…、その数分後に私は起きながらにして悪夢を見ました。
私の目の前でズルズルと後退していく2番ハカタパラダイス…。
そして、悠々と1着ゴールインの1番バーニングソウル。
そして、確定。
その払い戻し金額を見て、私はさらにへこみました…。
単勝1番2・6倍
結局、そのレースで壊れた私は、さらに1万を借金。
メインレースまでにその1万も使いきり、
メインの前にさらに、1万借金。
その1万を東西で5千円づつ一点買いして、
それをなんとか的中させて、東西併せての配当金3万3千円。
…それを全て友人に返して、±0で競馬場を後にしました。


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