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[Contents]
01:潜入レポート 戦慄のクラブ内騒動 虐待された指導者の反撃はあるか
02:潜入レポート第2弾 BT秘密クラブ発見 満月の闇夜に拷問練習体験
03:もみじカップの準備着々 組合せ抽選会行われる 注目はベストドレッサー賞
04:合宿の準備着々 講習内容の充実し過ぎで消化不良の懸念 胃腸薬持参必須
05:Coming Soon
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[クラブ訪問]
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01:潜入レポート 戦慄のクラブ内騒動 虐待された指導者の反撃はあるか
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9月18日(土)場所とクラブ名は明らかにできないが、伝統のある美女クラブへ潜入し
た。驚くべきことに、全員が手鏡を持っているのである。いったい何に使うのであろ
うか。自分のフォームを映し出してフォームチェックをするのかと思いながら、スト
レッチに励む面々を注目した。えっ、向うの舞台の上で白シャツ赤パンの美女が何や
ら鏡を持ち出してポーズを取っているではないか。何なんだあれは。ああ、鏡に向か
って呟いている。持参した七つ道具である遠隔無線盗聴糸電話を気付かれないように
そおっと取り出して聞いてみると、「カガミヨ、カガミヨ、カガミサン、セカイデ
イチバン ・・・」うーん、これは重症ですね。と思いながら回りを見回すと、あち
らこちらで、ストレッチの静止10秒間にやっているではないか。ボソボソと呟かれる
「カガミヨ」のフレーズが体育室に反響し、こだまとなり、記者の鼓膜を揺さぶるの
であった。合掌。しばらくすると、あちらこちらで睨み合いが始まり、遂に手鏡を武
器に戦闘が開始された。個人の名誉をかけた闘いであるので容赦はない。ああこれが
正に噂されていたクラブ内騒動であったのか。しかし、不思議なことにこの戦闘がほ
どよいウオーミングアップとなっているようで、さっそく開始されたバックハンド練
習では動きもよく、ナイスショットが随所に見られたことを付記しておこう。さて、
練習は順調に進み、いよいよ最終段階に進み、究極のバックハンドを脳裏に焼付ける
イメージトレーニングの最中にその出来事は起こった。指導者が「はい、では試合を
思い起こしてください。あなたは、いま準決勝を戦っています。タイブレークゲーム
で4―3でリードしてます。あと一点取れば決勝進出です。あなたのバックにボール
が飛んできました。相手のバックが空いています。バックハンドでクロスへ、バシッ
と打てば決まりそうです。さあ、今です。クロスへウイニングショットを打ちましょ
う」と言いながら、ボール出しを要求しウイニングショットの見本を示そうとした、
その時です。なんとボールの代わりに手榴弾が投げつけられたのであります。それも、
全員の手鏡に巧妙に細工された隠しポケットから、数限りない手榴弾の嵐です。記者
は見ました。歴史の証人になります。意表を突かれた指導者はラケットで懸命に手榴
弾を振り払いましたが、如何せん多勢に無勢です。結末は陽の目を見るより明らか。
こうして指導者の虐待作戦が成功裏に終わり、クラブのメンバーは嬉々として飛び跳
ねております。いや、待てよ。と、裏読み術に長けた記者はここで考えました。今こ
こで目にした光景は、実は指導者の手の内にあったのではないだろうか。もし、もし
もそうであるならば、これは恐るべき指導者である。必ずや指導者の反撃があるだろ
う。1999年の7月は無事に過ぎ去ったというのに、またまた鬱になる記者である。(SU)
[クラブ訪問]
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02:潜入レポート第2弾 BT秘密クラブ発見 満月の闇夜に拷問練習体験
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9月18日(土)場所とクラブ名は明らかにできない。クラブは当局の管理外の違法組織
が仕切る秘密クラブである。記者は1年ほどからこの裏クラブのメンバーにコンタク
トを取るべく取材を重ねてきた。そして遂に、レーザー光線手術を敢行し、念願がか
ないコンタクトが取れたのである。ばっちり見えます。サンコンさんもびっくりの視
力49.3(493える)であります。そんなことはどうでもいいんですが、満月の夜で
した。(編集部注:9月23日が秋分の日で本当の満月なのですが、ここは雰囲気を盛り
上げるために四捨五入して満月とさせていただきます)隠しドアとなっている入り口
を入り、ボディーチェックを受け、メンバーの偽紹介状を提示し、目隠しをされて着
いた所は、傾斜付きのコートであった。フロアーを意図的に傾けているのである。記
者は、今は無きナタリーの不思議の部屋を思い起こした。練習の全貌をお伝えするこ
とはできない。なんせ秘密クラブですから。そこで、クラブ首謀者ララ(仮名)との
交渉を経て、以下の練習に限って収録許可を得たのでここに報告するものでR。
その練習とは、風下ならぬ「下段地獄」である。傾斜のあるコートであるから、当然
のごとく、低い方のエンドに立たされることがある。この下段コートでは、打っても
打ってもボールはネットを越えないのである。上段コートからうなりを伴った剛速球
が飛んでくる。それを必死の思いで打ち返すのだが、ネットは摩天楼のごとく高くそ
びえ立ち、こちらの打ったボールはあえなく失速してしまう。打ったボールが空高く
舞い上がり、斜め重力に押し戻されて自分の後ろに着地することも幾度もあった。10
本連続して相手コートに入れなければ交替できないのだ!これぞ、前代未聞の「闇夜
に拷問練習」である。さて、ここで注目して頂きたいことは、この拷問練習の最中に
も記者は得意の裏読みをしたのである。この練習は、下段に立った方の拷問練習とは
名ばかりであり、真の狙いは、上段に立った方が如何にしてアウトをせずに深く剛速
球を打ち続けることができるかにあるのではないだろうか。フム、そのように考える
と、深く打つことを人生の最大目標としながら、大事なところでベースラインをオー
バーしてしまうセバスチャン・ウブドバン(仮名)のことが脳裏によぎる。正にこの
練習はセバスチャン・ウブドバンに最適ではないだろうか。さて、記者は見事にギブ
アップ宣言をしてこの拷問練習から開放されたのである。不思議にも練習後の印象は
誠に爽やかであった。全身の垢を削ぎ取ったように、身も軽く空を飛び出す心地であ
る。思わず「翼を下さい」(作詞Gayle Caidwell、訳詞 山上路夫)を口ずさみながら
家路を闊歩する記者であった。(SU)
[もみじカップ大会]
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03:もみじカップの準備着々 組合せ抽選会行われる 注目はベストドレッサー賞
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9月25日(土)中島機工でもみじカップの組み合わせ抽選会が行われた。エントリーは
Aコース21組、B1コース23組、B2コース24組、C1コース24組、C2コース18組
で、合計110組220名となった。県外参加者は59名である。なお、A、Bは女子、Cは
混合である。昨年からの変更は、Bコースの参加が多いため、B1、B2のコースと
したことである。もみじカップの特色は、混合のコースとベストドレッサー賞である。
過去のベストドレッサーはペアルックの正統派が選出されているが、今年は10回記
念大会であることから、奇抜な仮装派の受賞が有力視されている。(SU)
[指導者講習会]
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04:合宿の準備着々 講習内容の充実し過ぎで消化不良の懸念 胃腸薬持参必須
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前号で第一報として緊急報告をしたが、合宿の内容が徐々に明らかになってきた。
詳細は、10月2日(土)大野町で予定される指導委員会スタッフ会議後の共同記者会見
で発表されるが、本誌は独自の情報網を駆使してその内容を他誌に先んじてキャッチす
ることができた。だから、これはホットな特ダネであり、会長賞ものであることを十
分に認識して読むように。(編集部注:記者が読者に注文を付けちゃあいけませんね)
内容:技術チェックを兼ねた練習、「ガンマラリー」(ガンモドキラリーではない)、
ルールの達人、スコアシート早書き選手権、副審の役割と衣装、ラケット試食会(各
自お皿を持参のこと)、バックハンド名人による寄席と奇術と腹話術、中国新聞スポー
ツ大賞受賞に向けてのクラブ指導法、バウンドテニスボーリング大会と賞品の選び方、
バウンドテニス式手めくりスコアボードから電光掲示板方式スコアボードへの変換過程
における巧みな指先操作のマンマシーンインターフェースに関する武道館実演指導法、
1コート100名で行うバウンドテニスと100人に聞きましたの回答者の元気印はどこから
きたのかに関する考察。
以上のような内容が記者の cdmaOne の留守電に入ってました。明らかに大言壮語であ
ると思われる項目もあるが、信頼の置ける取材源なので当たらずとも遠からずと思われ
る。(SU)
[行事予定]
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05:Coming Soon
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10月24日(日)もみじカップ大会(佐伯区SC)
10月30、31日(土、日)指導者講習会(県スポーツ会館)
1月30日(日)審判員認定試験(大野町体育館)
2月 6日(日)ランク別大会
2月26日(土)指導者講習会(大野町体育館)
3月 日( )中国ブロック大会(島根県)
■編集部より ---------------------------------------------------------------
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発行事業 Sachio Usui
記事内容 Yoko Kurata
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発行人 磨井祥夫(BT Press Corporation)
編集長 磨井祥夫/編集チーフ 蔵田洋子(BT Press Corporation)
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