[ 戻る ]
![]()
----------------------------------------------------------------------------
[Contents]
01:競技規則の改定
02:スコアシートの改定
03:指導者講習会(合宿)の報告書印刷中
04:審判員認定講習会 JBTAが正式に開催を承認
05:ランク別大会の準備着々
06:今年度最後の指導者講習会 内容を検討中
07:来年度の選手権大会実施要項決定 全国大会の予選会は別に開催することで合意
08:Coming Soon
----------------------------------------------------------------------------
[BTのルール]
----------------------------------------------------------------------------
01:競技規則の改定
----------------------------------------------------------------------------
昨年末,各クラブに文書にて通達されたが,2000年ミレニアムを記念して,競技規則
の改定があった。再度ここに掲載し,購読者諸君への通知徹底を図りたい。
1)サービスは,フォアハンド以外でもよい。
【解説】バックハンドから打つサービスもOKになったが,サービスの種類が増えた
だけで,BTの競技自体に大きな変化はないと思われる。ただし,横スピンをかける
サーブは,フォアハンドとバックハンドでは,回転が逆になるので,バウンド後のボ
ールの行方をレシーバーは間違えないように注意すべきだろう。
2)サービスのインパクトで,フレームがグリップより高くてもよい。
【解説】従来,判定が難しく正確性に欠けると不評だったので,本改定で削られたも
のである。そのため,ボールをこすりあげて打つサービスに対する判定が容易になっ
た。腰より低い位置でボールを打たなければならないことは,従来通りである。
3)逆回転がかかったボールがバウンド後にネットを越えて戻る場合でも,そのボール
を打つときにオーバーネットすると反則となる。
【解説】逆回転で戻るボールはめったににないので,プレー上の影響はほとんどない。
4)サービス&ボレーを反則とする。
【解説】サービスを含めて3打目まではボレーすると反則となる。シングルスにもダ
ブルスにも適用される。本改定の中で最もプレーに影響のある改定である。サーブ&
ボレーありの試合では,直ぐにポイントが決まりラリーの応酬の醍醐味を味わえない
こと,また,サービスダッシュしてシッティングボレーを頻発する選手に膝の障害が
多いことが改定の理由である。この改定により,最初にボレーできるのはレシーバー
となった。プレー上の影響としては,これまで以上にグランドストロークの重要性が
増すこと,アプローチショットからのネットダッシュというパターンが多発すること
であろう。(SU)
[審判員認定講習会]
----------------------------------------------------------------------------
04:審判員認定講習会 JBTAが正式に開催を承認 受験者数最高記録の更新は確実
----------------------------------------------------------------------------
1月30日に実施する審判員認定講習会が,JBTAから正式に承認された。規定による
と,初級レベルの指導員と審判員の認定試験は,県協会レベルで審査会を組織して実
施できるが,その審査会についてはJBTAが認めたものでなければならない。この
たびJBTAの要人Sから口頭で承認を受け,審判員を正式に認定できることになっ
た。なお,現在のところ受験者数が50名を越えている。今後10数名の申し込みがある
見込みなので,最終的に70名程度が予想される。講習会は1日で終了するので,受験
者数が多いと1人当たりの実技試験時間は短くなる。これはニュートンの編み出した
受験者数と試験時間の法則から導き出された結果である。するとどういうことが起こ
るかを真摯熟考したのが,S野女史である。時間がなければボロは出ない,醤油がな
ければ刺身は出ない。その心は,多勢に無勢,ドサクサに紛れて合格通知である。な
るほど,人情の機微に触れたスルドイ考察である。かくしてS野女史は,厳格なるご
主人の目を盗んで,当日大野町に参上することが確実となったのである。祈健闘。
(SU)
[スコアシート]
----------------------------------------------------------------------------
02:スコアシートの改定
----------------------------------------------------------------------------
競技規則の改定と同時に,スコアシートも一新した。これまでは,1ポイント毎にサ
ーバーとレシーバーの両方に○と×を付けていたが,この改定では,サーバー側から
見た○または×だけを付ければよいことになった。従来の方法に慣れていると最初は
戸惑うが,主審を20試合すれば完璧にできるようになる,とBT研究所は報告してい
る。なお,広島県BT協会では,JBTAの作成したスコアシートは初めての人にと
って分かり難いとのことから,独自のスコアシートを作成した。この広島版スコアシ
ートは,全国版との大きな違いはないが,高齢化社会を念頭に置いた,人に優しいバ
リアフリーの精神で作成されている。広島版に慣れた審判は,全国版で戸惑うことは
ないとBTシンクタンクは述べている。現在の最新バージョンは,Japanese version
が3.1,International version が 0.1 である。今後も不定期にバージョンアップさ
れるので,ユーザー登録を忘れずにとのお達しがあった。(SU)
[指導者講習会]
----------------------------------------------------------------------------
03:指導者講習会(合宿)の報告書印刷中
----------------------------------------------------------------------------
昨年,10月末に行われた第4回指導者講習会(合宿付き)の報告書が印刷中である。
約100ページから成り,内容は,講習会テキスト,スケジュール,参加者名簿,指導の
ポイント,指導報告書集などである。合宿参加者および悩める指導者に1月末から配
布される予定である。
巷では,この財政難の折り広島県BT協会の乏しい貴重な予算を使ってまで報告書を
作成する価値はあるのかという意見もある。指導委員会の広報班によると,これは21
世紀のBT普及のための遠大な計画の一環であるらしい。曰く,「今できることは,
実際の普及活動です。が,それだけでは未来に向けての展望がありません。指導者の
数を増やし,資質を高めることを,今同時進行させて将来への先行投資としなければ
ならないのです。」ベテランのN指導者曰く,「私がまだ指導の初心者だった時には,
こんな報告書などありませんでした。何もわからず情報もないまま試行錯誤で指導を
していました。もし,その時にこの指導報告書があれば,もっと質の高い指導を自信
を持ってできたと思います。ですから,経験を積んだ今,初めて指導する方への手助
けという意味で,報告書を作るのことは私の務めだと思っています。」(SU)
[ランク別大会]
----------------------------------------------------------------------------
05:ランク別大会の準備着々 予選リーグを勝ち抜き,トーナメントで勝負
----------------------------------------------------------------------------
2月6日(日)佐伯区SCでランク別大会が行われる。競技規則の改定後,本大会が初
めての公式戦となるため,どのような試合が展開されるか衆人の注目を集めている。
なお,参加者は男子28名,女子105名と発表された。男子は2ブロック,女子は4から
5ブロックに分かれると予想されるが,ブロックの切れ目となるポイント数が選手の
運命を決めことになるだろう。また,先ごろ行われた常任理事会の情報によると,来
年度の県選手権大会は,ダブルスだけ実施されることが決定されたようで,2000年度
のシングルス選手権はこのランク別大会の日程(2001年の2月)となる見込みである。
とすると,この第2回ランク別大会は今年が最後となり,発展的に解消してシングル
ス選手権と名称を変える可能性が高まったことになる。もしそうなれば,今回の大会
が,第2回にして早くも最終回となり,20世紀最後のチャンプを決めるに相応しく
場外乱闘,有刺鉄線,ファイヤーを含めた乱戦が予想され,すでに放送席のゲストと
して大仁田厚,キューティー鈴木が出演依頼されている。(SU)
[指導者講習会]
----------------------------------------------------------------------------
06:今年度最後の指導者講習会 内容を検討中
----------------------------------------------------------------------------
第5回指導者講習会が2月26日(土)大野町で開催される。内容については,例の
NUM会議で検討されたとの匿名情報が編集部に入った。この情報が前代未聞,天地
驚愕の内容であったため,編集部ではこれを人心を惑わすものとして自主規制し,発
表を控えることとした。お化け好きでスリラー愛読者は必見の価値があるとだけ言っ
ておこう。(SU)
[選手権大会]
----------------------------------------------------------------------------
07:来年度の選手権大会実施要項決定 全国大会の予選会は別に開催することで合意
----------------------------------------------------------------------------
1月14日に開催された常任理事会で,2000年4月29日(土)の選手権大会の要項が決
定した。2月6日のランク別大会で各クラブに実施要項を配布予定。なお,これまで
と異なる点は次のとおりである。
1)ダブルスだけの大会とする。
2)全国大会の予選を兼ねない。
ダブルスだけの大会となることで,これまで1回負けたらもうお終いだったのが,最
低3〜4試合程度できるように改善された。また,これまで全国大会の予選を兼ねて
いたため,上位入賞した選手が全国大会に出場するか否か,ペアを替えての出場の疑
問,選手数の多い部門と少ない部門の矛盾点などの難問題をあっさりとクリアしてし
まった。この変更により,より多くの選手がエントリーするものと期待できる。なお,
全国大会の予選会は5月14日の予定で会場申し込みは済んでいるが,例年通りだと2
月中旬に決定される(日程が変更となる場合もある)。(SU)
[行事予定]
----------------------------------------------------------------------------
08:Coming Soon
----------------------------------------------------------------------------
1月30日(日)審判員認定試験(大野町体育館)
2月 6日(日)ランク別大会(佐伯区SC)
2月26日(土)指導者講習会(大野町体育館)
3月19日(日)中国ブロック大会(島根県)
4月 x日(X)理事会(広島市)
4月29日(土)BT選手権大会(佐伯区SC)
5月 x日(×)全日本BT選手権大会広島県予選会
7月22日(土)全日本BT選手権大会(22,23日)
■編集部より ---------------------------------------------------------------
□「BT News Letter」の新規購読希望者募集
BT Press Corporation では、新規購読希望者を随時募集しております。
ただし、購読希望者は、清く正しく美しいバウンドテニス愛好者に限らせて
いただきます。購読料は無料です。
□「BT News Letter」のバックナンバーサービス
購読者向けにバックナンバーサービスを実施しております。
□配信先の変更
□広告資料の請求
□「BT News Letter」の配信は日本国内居住者に限られます。
大変申し訳ありませんが、海外居住者の方のご購読はご遠慮ください。
―――――――――――――― 問い合わせ先 ―――――――――――――――――
発行事業 Sachio Usui
記事内容 Yoko Kurata
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
発行人 磨井祥夫(BT Press Corporation)
編集長 磨井祥夫(BT Press Corporation)
編集チーフ 蔵田洋子(BT Press Corporation)
Copyright(C), 1999 2000 BT Press Corporation.
「BT News Letter」に掲載された記事の一部を許可なく転載することを禁じます。
全文を未修正のまま再配布することは容認します。ただし、記事内容の真偽を含めて
再配布の責任は配布者にあるものとします。また「BT News Letter」を購読したこと
によって生じる被害損害に対し「BT Press Corporation」は免責されるものとします。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
![]()
[ 戻る ]