スティーブン・クーンツ (米)
Stephen Coonts
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ベトナムでの実践経験を持つ元海軍パイロット。1971年から1973年にかけ、空母エンタープライズの艦載機、A6攻撃機(イントルーダー)の操縦桿を握って、北ベトナム爆撃の任務についていた。その後は空母ニミッツに移り、飛行教官及び発着艦担当の士官として1977年まで勤め上げる。 |
| WORLDSTAGE HPでの紹介 作品一覧 |
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| デビル500応答せず(上・下) (原題:FLIGHT OF THE INTRUDER) |
| イントルーダーズ(上・下) (原題:THE INTRUDERS) |
| ミノタウロス(上・下) (原題:THE MINOTAUR) |
| 大包囲網(上・下) (原題:UNDER SIEGE) |
| ザ・レッドホースマン(上・下) (原題:THE RED HORSEMAN) |
| デビル500応答せず(上・下) (原題:FLIGHT OF THE INTRUDER) | ||
| 登場人物 |
ジェイク・グラフトン大尉 モーガン・マクファーソン中尉 |
A6攻撃機パイロット ジェイクの相棒。爆撃航法士 |
| 右舷艦首でカタパルトが噴射し、A−6Aイントルーダー攻撃機は飛行甲板を加速しはじめた。耳を聾する轟音が空母を揺さぶり、夜に海にこだまする。翼が夜気を打ち、機体は漆黒の闇めがけて飛び出していった。 軍隊は選ばれた政府の役人である民間人に従ってきた。そうした民間人は必ずしも賢くも正しくも無く、時には必要な力量さえ備えていなかった。しかしその命令には従わねばならないのだ…パイロット・ジェイクは口をとざしたまま、ふたたび死が待ちうける敵地上空に飛び立っていった。 | ||
| イントルーダーズ(上・下) (原題:THE INTRUDERS) | ||
| 登場人物 |
ジェイク・グラフトン ディック・ドノヴァン キャリー・マッケンジー マッケンジー教授 テロン フラップ・ル・ボウ リアル・マッコイ リチャード・ホールデイン中佐 アレン・バートウ マルドウスキ ヒュー・スキッドモア ダグ・ハリソン中尉 チャールズ・カール大佐 ジョニー・アーボガスト ネル・ダグラス |
海軍大尉、本編の主人公 海軍中佐、ジェイクの直属の上官 ジェイクの恋人 キャリーの父 キャリーの兄 爆撃航法士 着艦信号士官 飛行隊隊長 ホールデインの作戦士官 掌帆長 管制官 海兵隊パイロット 航空団指令 装備係三等兵曹 カンタス航空スチュワーデス |
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長く虚しいベトナムでの戦いは終わった。しばしの休息もつかの間。ちょっとしたトラブルがもとで海兵隊の空母に送りこまれたグラフトン大尉。再びA−6イントルーダーを操り、死と隣りあわせの苛酷な訓練の日々が始まった。やがて、心の中に巻き起こるある疑問。 上昇、ランデブー、周波数の切り替え、そして編隊飛行。息つく暇もなく続く生死を賭けた実戦訓練。グラフトン大尉の心に宿った疑問は大きく膨らんでいく。戦争は終わったというのに…、もうこんな生活はまっぴらだ。目標を失った戦士にやがて訪れる恐るべき危機。軍事サスペンスの巨匠が放つ第一級スリラー! |
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| ミノタウロス(上・下) (原題:THE MINOTAUR) | ||
| 登場人物 |
テリー・フランクリン ハロルド・ストロング ジェイク・グラフトン キャリー トード・ターキントン タイラー・ヘンリー ロジャー・ダニーディン スモーク・ジュディ リタ・モラヴィア マチルダ・ジャクソン ルイス・カマッチョ サミュエル・ドジャース ハロルド アデル・ディクレセンティス ヒーラム・デューケイン ハリー・フランクス ワシリー・ポチンコフ ハーラン・アルブライト ロイス・カプリンガー エイミー・キャロル |
海軍一等軍曹 海軍大佐 海軍大佐 ジェイクの妻 テストパイロット。海軍大尉 海軍提督 海軍中将 海軍中佐 海軍大尉 元タイピスト FBI特別捜査官 天才科学者 サミュエルの息子 コンソリデーティドテクノロジー社女性副社長 上院議員 TRX社プロジェクトマネージャー ソ連大使館員 カマッチョの隣人 国防長官 ジェイクの養女 |
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提督はぴたりと足をとめ、まじまじとジェイクを見つめた。口元にゆっくりと笑みが刻まれた。「わたしが思っていたとおりだ。きみはこの仕事に、まさにうってつけの人物だよ」米ソの軍拡競争を一挙に無意味にする新型ステルス=A−12開発にのびる、見えざる敵の触手に大佐グラフトンは敢然と立ち向かった。 Gが増加するにつれて、ふたたび両翼が揺れはじめた。トードは警告を発しようとしたが、すでに手遅れだった。右翼がぐいと沈み、機がふたたび180度横転する。「スピンだ」彼は声をしぼりだした−−−『デビル500応答せず』の著者が贈る航空小説の傑作長編!謎の組織ミノタウロスの正体とは−−−何か。 |
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| 大包囲網(上・下) (原題:UNDER SIEGE) | ||
| 登場人物 |
ジェイク・グラフトン |
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ブッシュは、リストの最初の名前に過ぎなかった。大統領を暗殺したあとで、さらに五人を狙わなければならないのだ。−−−コロンビアの暗殺組織メデジン・カルテルによる合衆国政府要人暗殺計画は、悪魔の冷酷さで準備されはじめた。 血の海となった首都ワシントン。”獄中の麻薬王チャノ・アルダーナの即時釈放ない限り、市民の犠牲は増えつづけるだろう”<人身御供団>の法外な要求に、クエール副大統領は窮地に立たされた。そして事態解決の重責はジェイク・グラフトン海軍大佐の手に。 『デビル500応答せず』『ミノタウロス』に続くグラフトン・シリーズ第三弾! |
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| ザ・レッドホースマン(上・下) (原題:THE RED HORSEMAN) | ||
| 登場人物 |
ジェイク・グラフトン トード・ターキントン リタ・モラヴィア キャリー ジャック・ヨック ジュディス・ファレル ナイジェル・ケレン ハーブ・テニー アルバート・ブラウン ハーヴィー・シェンラー リチャード・ハーバー スピロー・ダルワース オーエン・ランカスター ニコライ・ヤコレフ マイク・ガトラー ハイドン・ランド グレゴール |
国防情報局副長官 ジェイクの副官 トードの妻 ジェイクの妻 『ワシントン・ポスト』記者 モサドのエージェント イギリスの出版王 CIA職員 国防情報局長官 CIA副長官 もと国際情報局員 在モスクワ・アメリカ大使館武官 ロシア大使 ロシア陸軍参謀総長 国際問題担当デスク 統合参謀本部議長 通訳 |
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モサドの美女ジュディス・ファレルが米国海軍少佐トード・ターキントンに密かに耳打ちした。イギリスの出版王ナイジェル・ケレンを殺したのはCIAのエージェントだというのである。だが何のために?ソ連崩壊後の世界征服を狙って蠢く極東組織の野望にグラフトン少将の正義の銃が火を噴いた。 全世界のユダヤ人抹殺を目論むロシアのネオナチが、旧ソ連時代の核ミサイルをイラクのフセインに売却!世界は「最後の戦争」前夜を迎えた。出世のためにアメリカを売ったのは誰か?そしてそれを命じた者は?さまざまな妨害を受けながら米海軍指令グラフトン少将のねばり強い不屈の戦いが始まった。 |
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