| 2003/01/13 晴れ/微風/−2℃ |
| 昨晩の熱も少しは引いてきたのか、何とか立ち上がり準備を整えた。 何せ昨日の19時から朝6時までという驚異的な睡眠時間を取れば 熱も少しは下がるだろう。しかし、まだ体はだるいが最後のレッスンだけに 気合いを入れてゲレンデへと向かう。途中のコンビニで朝飯と昼飯を購入しいざ大泉清里!! ![]() 到着しゲレンデに立つと丁度リフトが動き出したところだ。 朝一は昨日と同様にAコースをかっとぶ事に決まっている。 山頂には山から下りてきたガスが掛かり少しの間見えなかったが、すぐに晴れて昨日同様のコンディションとなった。 さて予定通り9時30分に集合し、今日の一本目はいきなりビデオ撮影だ。昨日学んだことを何処まで出せるか。ゲレンデは中斜面で比較的人が少ないCコースが選ばれた。 まず最初は大回り。 やはり、イメージしているよりも弧が大きくなってしまう。 とりあえず、昨日教わったイメージ通りの滑りが出来た。 次に小回り。 前半から比較的ひねりを多く使った滑りを行ったがこれが失敗。 後半、カービング動作の滑りに切り替える前に、斜面は緩斜面となり 勢いが着かなかった。 しかし、前半のとらえは昨日教わったイメージで出来たので半分満足。 というわけで、早速スクール受付まで皆で戻り、ビデオ上映会である。 一人一人、順に再生していきその都度、指示がでる。 ついに自分の番になり、ぐいっと体を前にだす。 大回りでは自分の感想として斜面に対してスピードが出てない様に感じられた。後で指摘されたことだったが、切り替え動作が遅れるため、どうしても横長になってしまうらしい。板が下に向いたら直ぐに吸収動作と同時に切り替え動作を行う様なことを指摘された。 ここでは男の先生から、内足の使い方に対して、「階段をもう一段踏み上がった感じで折り畳んでください」と言われた。もっとも、自分の場合は内足が外足と平行にならず、少し絞りが入っている。 これでは、まだまだ内足の意識が足りない。 次に小回りである。 やはり、なかなか下まで降りてこない。 膝下の使い方はまあまあだと思ったが、内足をもう少し谷回りで食い込ませる様にすると、カービングっぽくなるんじゃないか。などの指摘をいただき。なるほどっ感じた。 どちらも、少ししか指摘されなかったが充分ポイントになることなので その後の講習ではそのことを頭にたたき込みつつ行った。
さて、後半だが今日は小回りを中心に行うらしい。 まず、中斜面で中回りから小回りへ徐々に小さく・・・。 ウーン小回りになるとポジションがあがってしまい、更に左足外足時に内倒しながら内足を押さえつけたため、思わぬ方向へ・・・板がシザースになりこけそうになった。 先生にもその様に指摘され、同じところでもう一度滑ると 下にもう一人女の先生が立っていた。 滑り降りて、ぱっと見ると元デモの茂野先生だった。 自分も含めポジションが高いとの指摘をいただき、午後は それをきっかけに緩斜面トレーニングとなる。 とにかく、ポジションを下げるべくストックを前に出したり、後ろにやったりで、とうとう自分の意識では空気イストレーニング以上に小さくなって滑っている感じまで下がった。しかし、他人から見ればまだまだ腰が高いのだろう。これがきっかけで後に極度の筋肉痛を起こす。ううっ。 とにかく、がに股に近い開き具合でイスに座ってる感じで姿勢は少し胸を前に出すというものすごい格好はだれが考えたことやら。 一応、イチローや松井などが意識しているパワーラインというものがこれで出来ているらしい。カービングターンではただ足を突っ張るだけではなく、体全体で押さえつけることで楽にターンを行うという発想らしいが、全然らくじゃぁない。ももがパンパンである。 しかし、この意識を入れたことで、板のぶれも無くなり体の入れ替えや足の曲げ伸ばしが楽になった。 そして、3時過ぎから最後のビデオ撮影。 自分がこの二日間でどれだけ変わったか。どうかな? 最初は大回り。 低いガニ&空気イスでスタートし谷回りで内足をおりゃっと寝かす様に折り畳む。少し急激すぎたのか、一気に下を向いてしまったため、あわてて次のターンへ左足外足は内倒しないように気をつけながらっといった感じで滑ったのだが、撮影に失敗。まあそんな事もある。 先生に謝られながら「もう一本大回りね」と言われダッシュでリフトへ向かう。結局最初に滑ったのだが最後に回ってしまった。 次も大回りだが、今度はゲレンデのど真ん中にパトの人達が密集。 どうやら誰か怪我をしたらしい。 そこを避けて大回りをしたため、かなりの深回り。超横長のターンになり。 ウーン。まあ、しょ・しょうがないような。と思いながら。 次はショートターン。 途中で少し斜度が急になるため。ポジションが遅れない様にと意識したのか、途中で躓いてしまった。まあ遅れるよりは良いが・・・。 後半の緩斜面ではやはり斜度の変化に対応しきれていないため、減速してしまった。減速する理由としては、内足始動でないことも言える。 斜度のキツイ辺りで外足始動の小回りから内足始動のカービングターンに切り替えるのが正解と思える。今後の課題がまた増えた。 こんな感じで二日間の講習が終わったのですが、なかなか上手く行かないもので、一つ直すとまた一つと不具合が出てくる。三歩進んで二歩下がるとよく言うが、僕の場合、三歩進んで三歩下がるという感じだ。 まあ、今回は撮っていただいたビデオを送ってもらい念入りにチェック出来るので、次回は新しいイメージで望める。やはり2回に1回はビデオチェックが欲しいっすな。 というわけで、新しい事を学んだ自分が体で表現出来る様になるにはいつになる事やら・・・。 今回は、おまけで滑りも載せちゃいます。 <<講習前の大回り>> ![]() やはり、少し横にひっぱり過ぎ。悪いクセです。 <<講習前の小回り> 内足が使えていないために、スピードが感じられない。 <<講習後の大回り>> ![]() ポジションも落ちて多少良くなったが、まだ横にひっぱり過ぎ。 早めの切り替え動作(抱え込み)が必要?あともう少し内足からの意識を強くすることも必要かな? <<講習後の小回り>> ![]() 小回りはターン前半は良い感じ、緩斜面ではもう少し内足からの意識を。 要するに大回りも小回りも同じことが言える。 |