| 2003/02/08 晴れ/微風/−2℃ |
今週は大泉清里に来ています。
先週の岩鞍の柔らかい雪とはうってかわり、ハードパックされた 固いバーンを朝一から、まず一本。 いつもなら、Aコースを3本ほど滑ってから他へ移動するのだが 今日は少し考えながら滑りたいこともあり、早速Cコースへ。 まず、大回りから中回り。 少し浅めのターンで少しでも切り替えのタイミングを早くすることだけ 意識して滑った。 結果、大回りで中回りと同じリズムで谷回りを行っていることに気が付いた。したがって、弧が横長になってしまっている。 やはり、大回りの場合には弧の大きさにあったリズムで 曲げ伸ばしを行う必要があると考えた。 しかし、谷回りはポジションを落としている上に カービングターンでは前に伸びる動作を強くすることだけを 考えていると、すっかり忘れてしまう。 まあ、それは仕方が無かろう。一度で全て出来たら今頃デモだなっと 思いつつ自分を励ますのであった。 さて、中回りは良い感じだったが、この日は結構上手い方々が 多く、内足についてはかなり参考にしてもらった。 先週の岩鞍から続いていることなのだが、自分の意識よりも 大きく膝を割る感じが、違うと気づいた。 それからは、とにかく膝を割ることだけを考えて滑りまくり、 ようやく、自分の滑りになじんできた。
ここからは、前から悩んでいたカービングショートを中心に 練習を行う。 緩斜面では内足を使える様にと、外足を上げて内足でショートターン。 しかし、どうしても板の先端から食い込んでいくイメージがつかめない。 大回りではなんとかできるのだが、たぶん、緩斜面なのに大げさにエッジを立てすぎているのだろう。とにかく、緩斜面ではこれをやりまくった。 結局、あまり上達しなかったが、中斜面ではかなり効果を発揮し 内足から意識することで、体が前にスムーズに移動していく。 最終的には山回りでも内足を外足と平行にする意識まで 持って行けたので、ターンからターンへの切り替えもスムーズに 出来て感動した。やったね。 とりあえず、急斜面の検定バーンと呼ばれているところが 開いたので、そこへ移動し、実際に検定の種目を実践。 何回か滑ったが、急斜面のショートはスキッド&カーブの 意識の方が馴れているので、滑りやすいのだが ここはやはり、カーブ&スキッドで滑ってみたい。 そして、斜面が揺るやかになったところで、 練習に練習を積み重ねた、カービングショートを 検定員へ見せつけたいとの希望があり とにかく、落差を付けて滑る方法を取った。 多少スピードが着いてビビルかもしれんが、そのうち馴れると思う。 実際に観ている人はそれほどスピードが出ている様には思わないだろう。 最後に総合滑降を行いしめをくくった。 やはり、大回りで横へ引き延ばすクセはそろそろ直さないとまずい。 次週の八方ではひたすらトレーニングあるのみと誓うのであった。
ここで、もうかれこれ合計4時間くらいは滑り、足もぱんぱんなので撤退。 本日は、内足の膝の割りかたもイメージがつかめたし カービングショートも少し出来てきた様で、満足でした。 次週は八方でやんす。 <<おまけ>> ![]() なんと、リフト下にカモシカじゃ!! みんな、珍しそうにビックリ。 冬山は食べ物が少ないから こんな所まで、おりてきたらしい。 ちなみに、天然記念物ですので 脅かすようなことはしないように。 |