2003/2/7  曇り時々雪

今日は車の中から八ヶ岳の山頂に大きな雪雲がかかっていた。
スキー場に付くと晴れ間がちらほらしているが
薄い雲の中にいる感じだ。



今日は最終調整ということもあり、来週のクラウン検定に向けて
板を交換しながら実践さながらの意識で滑った。

先週から気になっていたAコースの上部のコブは、先週のような
きれいなコブの様子も無く、2レーンの大泉清里特有の細かい
間隔のコブがしっかりと張り付いていた。
どうやら今週の月曜日にスクールの人達が作っていたらしい。
ご苦労様でございます。m(_ _)m



というわけで、早速コブへ突入!! まず、左のレーンから確認。
途中まではしっかりとしたリズムで降りていけるが、途中で
レーンをねじ曲げるかの様なコブがあり、なかなか強敵であった。
まだ、下部のほうはコブの付きがあまく、どうにでもリズム変化が
出来そうな感じがあるが、やはり間隔の細かさにしてやられると
モーグルの様に板を下に向けて落としてくるだけに
なってしまう。



次に右レーンだが、こっちも間隔は狭いがリズムは良い感じである。
リズムは良いが、皆そっちばっかり滑るのですっかり深くなってしまっている。
狭い上に深いのでなかなか、スピードを出していけない。
徐々にスピードを上げて最終的には何とかそれらしい滑りまで
持って行けた。

次にCコースで中回りをメインに大回り系の確認。
先週のビデオでチェックした間延びを無くす為に、
切り替え後の谷回りでは外足を押し出すと同時に内足を抱え込み
体の先行動作を忘れずに行うこと。
これをやってみたところ、2本のエッジでしっかりと捉えることが
出来て良い感じだ。これで、大回り、中回りはとりあえず良しとした。

Dコースが10時になり解放されたので、早速総合滑降を試してみる。
今回心がけているのは、昨年見せることができなかった
リズム変化。しっかりメリハリを付けて行おうと思っている。
対策としては、大回り、中回り、ギルランデ(小回り)の複合。
コースの設定と検定員の場所を考えると、下に向かって
小回りを入れる寄りは、検定員から見やすい位置で
小回りを斜めに入れられればその後のリズム変化も
検定員から良いイメージで見てもらえるのではないかと
判断し、今回はこのイメージで行こうと思っている。



Dコース中盤はタナになっているので、人が溜まりやすく
この時も人がいてスピードは控えめでスタート!
大回りから中回りを1ターン入れ、棚の落とし込みで
ギルランデ。その後大回りを行い、緩斜面にさしかかるところで
もう一度ギルランデを入れたら、一気に減速。。。!
ゴールを意識している場所まではあと30m位あるのに
緩斜面で減速しては何も出来ずたらたら中回りして終了。
2回目のギルランデは余計だったかもしれない。。
今度は中回りに変更しようと思う。

今度はDコース中腹から下の部分で中回り。
先週ビデオ撮影した場所で再度挑戦。
少し浅めにプレターンをとり、しっかりと外足を押し出す。
この時、外腰を前にだし先行動作を行う。
内足はしっかりとエッジが食い込む様にガニるようにし押しつける。
少し早いリズムで切り替えてみた。
ビデオでチェックしたところ、前回とは比べ物にならない位良くなった。

最後は整地小回りを何回かして終了。

とりあえず、検定まで何とか全ての種目を自分の納得のいく範囲で
こなすことが出来たので、後は本番でどの程度引き出せるかに
掛かっている。一番不安なのは不整地小回りで攻めきれない
部分をどうするか。何とか自分にあったコースを探しだす事が必要だ。

まあ、とにかく後は事前講習でどの程度まで調整が出来るかに
掛かってくるが、なるようになるしかない。
来週の報告を楽しみにしていてください。

最終調整後の自分の滑りです。(中回り)